夏休みになり、塾の子供たちも毎日のように家へやって来ました。 みんな、あれから積極的に私の身体を触ってくるようになりました。 「先生、相変わらずおっぱいがおっきいなぁ。」 と、服の上から乳房をユッサユッサ揉まれてます。 「本当。先生がセクシーすぎて、勉強に身が入らないよ。」 「服、脱がしちゃおうよ。」 私は幼児のように、なす統べなく服を脱がされていきます。(ああっ、や、止めて……。)と呟くものの、その行為に女性器が疼いてるのも確かです。 「先生、また森林浴しようよ。」 彼らも全裸になり、庭に引っ張られました。 「先生、身体隠しちゃって。もう何度も見てるから大丈夫だよ。」 僅かに残った恥じらいも腕を掴まれ、全てをさらけ出してます。 「先生、やっぱり感じてる?」 「ええ……。裸の君たちに囲まれて……。顔から火がでそうよ……。」 「やっぱり。確認しなくちゃ。」 「ああっ!」 私は芝生に寝かせられ、開脚するかたちをとらされました。お日様の下に女性器が解放されてます。 「先生、もうヌルヌルのトロトロだよ。アソコ。」 「ん……。あうっ……。」 膣を指が触れ、声が漏れてしまいました。 「………。」 「えっ、先生、何ですか?」 「入れて……。欲しいの……。オチンチン、お願い……。」 「もう、しょうがないなぁ。」 一人の男の子が、待ってましたと挿入してきました。 「ん……、も、もっと……突いてっ!」 せめて乱れないように、と耐えようしましたが無理でした。 若い為か、最初の子はすぐに射精しました。 「じゃあ、次は僕が……。」 「あ……。次は後ろから……。私を犬のように……犯して……。」 子供たちは笑いながら、 「先生、積極的だなあ。」 「やっぱり経験値が違うよ。」 「留学先でもいろいろしたんでしょ?」 バックから四つん這いの私に、若い男性器が突っ込まれてきました。 「そ、そうよ……。な、何人もの人と……。色んな人種の方と……。み、みんなも色んな経験してね……。」 「もう、アへ顔でも先生なんだから。」 その日は10回以上はイカされました。 出典:オリジナル リンク:? |
投票 (・∀・):2 (・A・):3 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44843/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |