私は23才の看護士。割りと大きな総合病院で働いてます。 整形外科にいるのですが、中年の患者さんが多い中で若い男性患者さんを見つけました。 手首を粉砕骨折して入院している佐野君は、某公立大学に通ってるそうです。甘いルックスで身長も高いです。 その佐野君を入浴介助する事になりました。通常は二人ですが、忙しいので一人が多いです。 「佐野君、お風呂久しぶりじゃない?」 「そうなんですよ。一週間ぶりなんて生まれて初めてですよ。」 脱衣室に二人っきりです。 「それでは脱がしますよ。」 「あの、自分でできます……。」 「いや、任せてください。」 スポーツマンっぽい筋肉質の、引き締まった上半身が見え、ズボンと下着も脱がすと男性器が露になり、何か変な空気になりました。 「あの、本当は入浴介助用のウェアがあるのだけど、今日は忘れてしまって。………だから、私も裸で……。ごめんなさいね………。」 そう告げて、私も全裸になりました。 「いつもは、裸では無いのよ……。あんまり見つめないで……。」 彼を座らせて、身体を洗いました。スポンジは使わず手に泡を絡ませ、優しくゆっくり洗いました。 若い男性なので、やはり雄々しく勃起しました。 「佐野君、ここ元気……。溜まってる……?」 「は、はい……。」擦ると熱く、とても固いです。 「佐野君、ナイショにできる?」 私は彼に向かい合う形になり、男性器を私のに導きました。実は私も、欲しくて我慢出来ませんでした。 「ああっ……。は、入ったわ……。」 久しぶりの性行為に早くもイキそうでした。 「あっ…き、気持ちいいです。看護士さんっ。」 「あ、私も……。だ、ダメ……。イッちゃう……。」 結局、浴室で二回、脱衣室で一回してしまいました。彼の次の入浴が待ち遠しいです。 出典:オリジナル リンク:? |
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