イタリア旅はパラダイス7 艶夜編 (逆レイプ体験談) 4973回

2020/10/20 17:10┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
ビーチからあがった僕たちは
ロビーでお茶をしていた。
向かいの席にイケメン男性と
2人の美人姉妹、双子だろうか?
がこちらを見ている。
「ウソ!?」アンナさんが驚いた。
男性は超有名な俳優さんで
女性2人は人気上昇中の
双子アイドルらしい。
男性はこちらに向かって手を振った。
アンナさんは舞い上がり手を振り返す。
男性はアンナさんに近づき、
何やら話しかけてきた。
アンナさんの目はハートになっていて
とにかくうなずいていた。
男性は手を振り去って行く。
ポケ〜っとするアンナさんに訪ねると
今晩みんなでディナーを楽しみましょう。
最上階のスイートルームでお待ちしてます。
と誘われたらしい。
それを僕と舞に相談無しにうなずいていた?
それほど魅力的なんでしょうけど。
まあイタリアセレブにスイートルーム、
どんな感じか興味あるし、
何より双子ちゃんかわいいからいいか。
男性の名前はレオ、映画でも主演級らしい。
女性好きで有名。
美人双子はソフィアとジュリア。
最近デビューして話題の双子。
イタリアでは珍しいアイドル色強め。
さて今晩が楽しみだ。

部屋でくつろいでいると窓の外は
赤く染まり、水平線に陽が落ちようとしていた。
「素敵。」舞はうっとりと眺めている。
まるで別世界にいるような空間に
割って入るコール音。
電話に出るとアンナさんで
レオの部屋の準備が出来たらしい。
さてスイートでディナーって
何着てったらいいんだ?
そんな洒落た服なんぞ持ってきてないし。
あえて僕はTシャツに短パンをチョイス。
舞は海外で着てみたかったと持ってきた
浴衣を着た。
アンナさんはちょっとドレッシーな
ノースリーブのミニスカワンピ。
僕たちは最上階のスイートルームに
足を運ぶ。
ベルを鳴らすとソフィアとジュリアが
出迎えてくれる。2人はチアガールの
ようなお揃いの格好でどっちがどっちか
わからない。
いや、元々どっちかわからないが。
ステージ衣装らしいが部屋で
この格好はかなり欲情する。
この2人を知る者なら尚更だろう。
レオは白シャツにチノパンで
まあ普通だがやはりオーラがある。
そのレオが舞の浴衣姿に飛びついた。
何言ってるかはわからないが
とにかく興奮して喜んでいる様子。
舞もイケメンに喜んでもらえて
ご満悦な感じだ。
なんか胸やら足やら触られているが
気にもしてない。
元々無防備なうえに相手が
イケメン俳優じゃそうなるか。
アンナさんも僕とのことで男性との
壁が薄くなったのか積極的にハグなんて
してるし。やっぱイケメンは特なんだな。
それにしてもなんて豪華な部屋に
豪華な料理。
高そうなワインにシャンパン。
別世界な時間を味わっていた。
レオは舞とアンナさんを気に入り
アルコールも回ってきた事もあって
ソファーで両手に抱えるように楽しんでいる。
僕は僕で同じようにソフィアとジュリアを
両手に花で飲んでいた。
レオの手は何気なしに肩から胸へと
移動し2人の胸元を指で拡げ、
中を覗き込みながら笑っている。
2人とももうって顔はするものの
嫌がる様子はなかった。嫉妬心はあった。
しかし僕は一度でいいから
双子とエッチな事をしてみたかった。
同じ見た目の2人を同時に楽しむ。
これは絶好のチャンスではないか。
僕は試しにソフィアとジュリアの腰に手を回し、
太ももとお尻の横側辺りを擦ってみた。
2人は笑いながら体を僕に預けるように
する。2人の胸が僕の体に吸い付き
甘えるように抱きしめてくる。
どっちがソフィア?ジュリア?
「ソフィア?」
「ハーイ」
右手の子が答える。
僕はそれに答えるように胸を揉む。
「ジュリア?」
「ハーイ」
同様に左手で胸を揉む。
それを見たレオは対抗するように
舞とアンナさんの太ももに触れる。
舞の浴衣ははだけはじめ、
アンナさんの足は求めるように開かれ
ミニスカートの中のパンツは
僕に丸見えになっていた。
僕の知る女性2人が目の前で
官能的になっていく。
その姿を見て僕は勃起した。
ソフィアとジュリアは
その瞬間を逃さなかった。
膨らんだ股間をカルタのように同時に
手を出すソフィアとジュリア。
タッチの差でソフィアが早く
ソフィアが短パンの上から
形を確かめるように触る。
取られたジュリアは僕の唇を奪うように
キスをした。絡み付いてくる舌が
高揚感を加速させる。
僕の手は2人のお尻から太ももを割って入る
ようにパンツ越しにワレメを愛撫する。
これがしたかった。双子のまん◯を
両手で触る。なんて最高なんだ。
さらにソフィアは僕のちん◯を出し
フェラチオを始める。最高だ。
しかもこの2人アイドルなんでしょ?
あれこれ考えてなおかつ舞とアンナさんに
見られていたらフェラチオだけで
イッてしまった。笑うレオは舞の浴衣に
手を入れ、おっぱいを揉んでいた。
おっぱいを揉んでいるだけなのに
舞は恍惚の表情でレオに上目遣い。
そんなに僕と違うのか!言うがままに
舞は浴衣を着たまま下着を脱いだ。
舞は僕の前でレオにまん◯をいじられている。
そして僕は舞の前でちん◯を咥えられイッた。
こんな事になるなんて思いもしなかった。
だけど僕も舞もこんなにも興奮している。
ジュリアは自分でパンツをずらし、
僕の顔に乗ってきた。
ジュリアのまん◯を舐めると
僕のちん◯はすぐに復活し、
暖かいものに包まれた。
ジュリアのまん◯で見えないが
ソフィアのまん◯に入っていると想像がつく。
案の定ソフィアは腰を振り時折締め付けてくる。
なんて気持ちいい締め付け具合なんだ。
射精感を必死に抑えこの状況を
少しでも長く続けていたい。
でも出そうだ。僕はジュリアを下ろし、
ソフィアから一度抜いた。
そして僕の目に飛び込んできたのは
レオに股がり腰を振る舞だった。
アンナさんは横で手マンされ悶えている。
もう僕はトランス状態でジュリアに
正常位で挿入した。
もう欲望のままに突いていた。
隣にソフィアも寝かせ、代わる代わる突いた。
突きながらレオを見ていた。
少し状況に馴れ冷静さを取り戻す。
そういやアンナさんに挿入したことないんだな。
レオはアンナさんをバックから
ハメながら舞を手マンでイカせていた。
アンナさんのまん◯に僕も入れたい。
ソフィアに挿入中、ソフィアはイッた。
僕もソフィアに腹出しをきめると
アンナさんの方へ。
と思ったがジュリアに遮られ、
すぐに咥えられた。
私もと言わんばかりに固くなったちん◯を
自らまん◯に入れる。さすが双子、
まん◯も似るのか締め付け具合は
最高で結局ジュリアがイクと同時に
僕もジュリアに腹出し。
ソフィアとジュリアは淫らに横たわり
僕の精子を腹に乗せていた。
レオはまだアンナさんにハメていた。
まだハメてる?そんなにいいのか?
しかし舞が待ちきれずアンナさんをどかし
レオのちん◯を奪った。
激しく喘ぐ舞の横でぐったりと仰向けで
まん◯を晒しているアンナさん。
スルッと近づき不意をつくように
アンナさんのまん◯にちん◯を
ゆっくりと埋めていった。
こんなに気持ちいいまん◯は初めてだ。
なんて気持ちいいんだ。かと言って
すぐイッちゃいそうって訳でもなく。
不思議な感覚だがずっと入れてられる。
名器とはこう言う事なのか?
「アンナさん、アンナさんのまん◯
最高です。」
「あんっ、気持ちいい。」
締め付けられるとさすがにヤバい。
「ダメっ、イッ、イッちゃう。」
「僕もイキそうです。」
「あっ、あっ、いい、中はダメっ、イクっ!
あぁ〜。」
僕は今日3人目の腹出しをした。
やべっ舞は?
遅漏らしいレオはまだ舞に挿入中で
「舞、中出しされるからうまくイカせろ!」
舞はレオの射精感を察知すると
抜き、手でシゴきながら口に咥えイカせた。
「ナイス!!」と言いながら
僕はまたアンナさんに挿入していた。
「もう!」
いやこの状況で今さら嫉妬?
結局この夜はしばらく続いた。






出典:イタリア
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