今日の三時間目は水泳でした。プールサイドで準備運動をしてると、担任の佐伯りつ子先生がやってきました。 「授業中すみません。じつは、相田君の精液検査だけ紛失しまして……。提出が午前中なので、今から採取よろしいですか?」 「そういうことなら全然構いません。相田君、採取してもらいなさい。」 体育教師はなんだ、そんなことかのように許可しました。 「相田君、二度もごめんね。体調はいい?」 「はい、普通です。」 「良かった。じゃあ、採取するね。」 佐伯先生は、ゆっくり僕の水着を下ろしました。 「あの、佐伯先生も脱いでもらえませんか?僕だけプールで裸って恥ずかしいです。」 「えっ、外で?………教室に移動する?」 「時間がもったいないのでここで良いです。先生、脱ぐの手伝いますよ。」 佐伯先生のポロシャツとジーンズを脱がし、下着にしました。薄いピンクのブラとショーツでした。 「相田君、大人が外で裸って恥ずかしいんだけど………。下着じゃダメ?」 「僕ももう全裸なんだから。先生もですよ。」 僕は、佐伯先生の下着も脱がし、生まれたままの姿にしました。 「ああ、先生恥ずかしいよ……。」 身体を隠しながら、佐伯先生は呟きました。豊満な裸体が空の下に晒されてます。他の生徒も囲んでみてます。 「相田君、勃起してるね。」 佐伯先生は、僕を寝かせて性器を擦り始めました。その間、佐伯先生の大きな胸を揉みました。とても柔らかいです。 直後、無事射精しました。 「先生、せっかくだから泳いでいきなよ。」 「ええっ?水着も無しで?」 僕は佐伯先生の手を引っ張り、プールに落としました。濡れた髪、水面に浮かぶおっぱい、何より成人した女性が裸でプールという状態が官能的でした。 「もう……。裸で泳ぐなんて、幼児以来だよ。」 恥ずかしそうに言う佐伯先生。授業が終わりましたが、タオルがないので両手で身体を隠しながら、裸で校舎へ戻って行きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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