私は農協に勤めてます。 村の特産品はイチジクで、今度の農協祭りで全裸にイチジクの葉っぱを股間につけて、盛り上げてくれ。と頼まれました。 もちろん断りましたが、若い者が他にいないという理由で、同僚の三穂子ちゃんと一緒にする事になりました。 当日、三穂子ちゃんと応接室で準備をしました。一応、背中を向けて服を脱ぎ全裸になり、イチジクの葉っぱを着けました。葉っぱに紐を通し、腰に巻くという心細いものです。 「三穂子ちゃん、準備できた?」 と、振り向くとほぼ全裸の三穂子ちゃんが大きな胸を隠してました。 「山田さん、こんな姿で人前に出るの、恥ずかしいです。」 童顔の三穂子ちゃんでしたが、身体は立派な女性そのものでした。 「や、山田さん………。」 彼女の視線が下からそらし、赤い顔をしてました。気付かないうちに、私は勃起して葉っぱを押しのけてました。 「ああ、ご、ごめん。せ、生理現象だよ。三穂子ちゃんがエロくて。これはまずいよね。」 「あ、あの、どうしますか?」 「やっぱり、一度射精しないと治まらないと思うよ。三穂子ちゃん、手で良いんで抜いてくれない?」 「手ですか……。」 三穂子ちゃんは横に来て、私の怒張した性器を握りました。彼女の甘い香りを嗅ぎ、ますます興奮しました。 「山田さん、イきそうですか?」 「うん、もうチョイ……。」 正面の三穂子ちゃんの胸を黙って触りました。白く、とても柔らかいです。 「あっ………。」 彼女から声が漏れ、そのまま股間の葉っぱを捲り、膣を触ろうとすると、彼女は無毛でした。 「実は私、体質的に下の毛が生えないのです……。」 それを聞いて俄然興奮した私は、彼女のクリを剥き、摘まみました。膣はもうグッショリです。 「や、山田さん、イ、イクっ!」 私も同時に達し、彼女のお腹に射精しました。 時間が来て、私と三穂子ちゃんは会場に出ました。 来場者にイチジクを配る係でしたが、三穂子ちゃんは終始赤面の笑顔で仕事をしてました。男性からは握手や求められたり、おっぱいを触られたりして、股間を濡らしてました。 出典:オリジナル リンク:? |
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