農協祭りの振り替え休日に、三穂子ちゃんに海水浴に誘われました。 村の海水浴場は、平日でもあり人もまばらでした。 「あの、山田さん。お願いがあるのですが……。」 三穂子ちゃんはモジモジしながら、言いました。 「あの………。私と一緒に、これで泳いでくれませんか……。」 三穂子ちゃんの手には、農協祭りで使ったイチジクの葉っぱがありました。 「変な事を言ってるのは、わかってるのですが、もう一回着たくて……。」 「それは構わないけど。」 乗って来た車で着替え、外に出ました。私も三穂子ちゃんも全裸にイチジクの葉っぱのみ……。ほぼ全裸です。 「三穂子ちゃん、どんな気分?」 「は、恥ずかしくて苦しいのに、な、何か興奮してます……。」 三穂子ちゃんはおっぱいとお尻を揺らしながら海へ行きました。 みんなの注目を集めながら、海に入りました。やはり波で、私と三穂子ちゃんの葉っぱは流され、一子まとわぬ姿になりました。 「アハハ、山田さん、ちんちん丸出しですよ。」 「三穂子ちゃんもすっぽんぽんだよ。」 「山田さん、ここで……。わ、私を犯してくれませんか………。みんなが見てる前で……。お願いします……。」 私は言われた通り、後ろから突き刺しました。濡れていてすんなり挿入できました。 人目も気にせず三穂子ちゃんは喘ぎました。長いこと、一緒に仕事をしてきましたが、こんな痴女だとは知りませんでした。 出典:オリジナル リンク:? |
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