「明日から夏休みだけど、みんな、遊んでばっかりじゃあダメだよ。」 今日は一学期最後の日でした。 「みんな、何か質問ある人?」 「佐伯先生。」 僕は手を挙げました。 「夏休みに自慰をするとき用で、佐伯先生の裸をカメラで撮影したいのですが………。」 「えっ、は、裸を………。わ、わかったわ……。他に希望者がいたら、残ってね………。」 ホームルームが終わり数人の男子が残りました。 「先生、脱がせますよ。」 遠慮する先生の服を数人で脱がせました。直ぐに白い肌が見え、どさくさ紛れにみんな身体を触りました。 「ああん………。だ、ダメ…。そんなに触らないで………。」 佐伯先生はブラウスやスカート、下着も脱がされ全裸になりました。 「先生、身体を隠さないで、もっとポーズとってくださいよ。」 「ええ?こんな感じ?」 「そんな座ってるポーズじゃなく……。」 佐伯先生に自分で脚を拡げ、女性器はおろかお尻の穴まで丸見えのポーズをとってもらいました。 「み、みんな、他の人には見せないでね………。先生、お嫁に行けなくなる………。」 佐伯先生も撮影されて感じてるようで、膣が濡れてました。 出典:オリジナル リンク:? |
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