俺を気持ち悪がっていた佐々木希似の同級生を暗闇の部屋で騙してセックスをし、イかせまくってセフレにした話 (その他) 23361回

2020/11/01 15:00┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
俺は22歳の素人童貞大学生・・・だった。

つい先日までは。

まさか初めての素人とのセックスがあんな最高のものになるとは。

俺は昔からコミュ力が乏しく勉強ばかり。

そのおかげで超一流と言われる高◯・大学へと進み、超一流企業の内定をもらうことが出来た。

だが女関係はさっぱり、と言うか全く皆無。

付き合うなんてもってのほかで、会話すらほとんどした事がない。

そんな俺を見かねた地元の唯一の友達が、何度か俺をソープに連れてってくれていた。

だが、相変わらず俺は女の子と全く関わりを持たない生活を続けていた。

そんなある日。

「おい、イッペー。今度高◯の同窓会やるんだけど、お前も来いよ」

地元の唯一の友達であるノリから電話がかかってきた。

「いいよ、興味ない」

ノリは高3の時のクラスメイトでもあったが、その他の奴らとの思い出はほとんどない。

「いいから来いよ!お前も来るって返事してあっからな」

「ったく。すぐ帰るからな」

俺はしぶしぶ承諾をし、その日を迎えた。

ノリは地元友達で同じ高◯。

だが俺とは違い、コミュ力が高く友達も多い。

彼女もひっきりなしにいる。

大学に入って更にチャラさが増していた。

そんなノリを俺は羨ましいと思う反面、普通の企業へ就職したノリを見下していた。

だがそれでも俺の唯一の友達。

失うわけにはいかない。

「おい!イッペーっ!こっち!」

俺は指定の場所に着くと、飲み屋の前でノリが手招きをしていた。

「おっせーよ!お前最後だぞ」

「わり、気乗りしなかったもんで」

「まだそんなこと言ってんのかよ。中入ったらつまんなそうな顔すんなよ」

俺はノリに手を引かれ、店へと入っていった。

すると案の定、俺が登場しても周りの反応は極めて薄い。

「イッペー!お前は俺の隣」

と言って強引に席へと座らされた。

「あれ?イッペーくん?変わんないねー」

正面を見ると、そこにはリコが座っていた。

「あっ、うん・・・」

「んだよっその反応!リコちゃん更に可愛くなったじゃん!モテるでしょ〜w」

ノリがぐいぐいリコに攻めていく。

リコは昔からクラスの、いや学校のアイドル的存在だった。

大学生になり、その魅力は倍増している。

見た目は佐々木希。

胸は大きく、身体はスレンダー。それでいて秀才。

モテないはずがない。

だが俺は忘れない。

こいつは昔から陰で俺の事をキモいだの死ねだの言っていた。

思った通り、同窓会は俺が存在してないかのように進んでいった。

リコも周りも俺に全く話しかけない。

たまにノリが話を振ってくるが、俺は「あぁ」とか、「うん」とかしか喋らない。

だから俺は酒を飲むしかなく、終わる頃にはだいぶ酔っぱらってしまった。

気づいた時には一次会が終了しており、俺はテーブルへ突っ伏して寝てしまっていた。

するとノリやリコ達が話す声が聞こえてきた。

「久しぶりにみんなでカラオケ行く?」

「いや、俺はイッペー送んないと」

「いいじゃんそんな奴。カラオケ行こうよっ♪」

リコの声だ。

このクソ女、やっぱり変わってない。

「いや、無理無理。こいつ1人じゃ帰れないから」

ノリ、お前は何て良い奴だ。

「え〜、ノリくん来ないのつまんなぁいっっ!」

リコが必死にノリを誘っている。

どうやら大学生になって更に垢抜けたノリを狙っているようだった。

「うーん、じゃあ俺んちで飲み直す?こっから近いし、イッペーも俺んち泊めれば問題ないし」

「本当に?行く行くぅぅ〜♡」

どうやら二次会はノリの1人暮らしの家に決まったらしい。

他のクラスメイト達も、何組かに分かれ二次会に行ったぽかったが、俺らはノリ、俺、リコ。

他に男1、女1の総勢5名でノリの家へと向かった。

途中コンビニで酒類を購入し、ノリの家へと到着すると、俺は部屋の端っこの方へと寝かされ、他の4人は二次会スタート。

俺は気持ち悪くてしばらく寝れなかったが、周りは俺が寝たと思いこんでいるらしく、

「ねぇ、何でイッペーと仲良くしてんの?」

「マジで、あいつと遊んで何が面白いの?」

「普通に生理的に無理なんだけど」

俺の悪口のオンパレード。

生理的に無理って言ったのはリコ。

言われなくても分かっていたが、実際に言われると傷つく。

「良い奴なんだよ。小学校から一緒だし。ほっとけないってゆーか。てかあいつ○○に内定もらってんだぞ」

「え〜!?超すごいじゃん!!絶対お給料いいでしょ!?リコ、貢がせちゃえばw」

「むりむりぃ〜wそしたら2人で会わなきゃいけないじゃぁんw」

「じゃあ同じ会社の人紹介してもらえば?」

「それも無理wあいつと連絡先交換しないといけないし」

「どんだけ嫌いなんだよ!ったく」

せっかくノリがフォローしてくれたのに、結局悪口。

俺はもはやどうでもよく、とりあえず寝かせてもらった。

そしてどれくらい経っただろうか。

「おい、イッペー。大丈夫か?」

俺はノリの声で目が覚めた。

部屋は既に真っ暗。

人の気配もない。

「んっ、なんとか。他の奴らは?」

「リコがベッドで寝てるよ。他の奴らは帰った」

「そっか」

リコは完全にノリを狙っているから残ったっぽかった。

部屋は酒臭い。

そしてノリも超酒臭かった。

「ノリ、お前こそ大丈夫か?」

ノリは完全にベロベロ。

「飲みすぎた〜。あと2時間後バイトだ。やばい。俺もここで寝る」

と言って、強引に俺の隣へと寝転んできた。

しかし俺はノリに起こされた事で酔いは覚め、目も冴えてしまった。

しかも狭いところにノリが来たもんだから、もう寝れやしない。

ノリを踏まないようにトイレへ行って用を足し、余っていたウーロン茶を一気飲みし、酒で渇いた喉を潤した。

ノリは速攻で大きなイビキをかいて眠りについている。

部屋の明かりは点いていないが、だんだんと目が慣れ、部屋の中が見えてきた。

狭い1Kの部屋にテーブルとテレビとセミダブルのベッド。

ベッドに目をやると、リコは布団を剥いでいた。

そして更に目をこらすと、どうやらリコはミニスカートを履いている。

(パンツ・・・見えるかな)

性格最悪のクソ女でも、見た目は最高級。

俺はゆっくりとベッドへと近づくと、やはりリコはミニスカート。

壁側を向いて寝ている。

そしてそこからは生脚が艶かしく伸びているが、パンツは見えない。

脚元へと移動し必死に覗こうとするが、今度は暗くてパンツは見えない。

俺は意を決し、リコのスカートへと手を伸ばし、そっとめくってみた。

暗闇のせいで色までは認識出来ないが、俺の顔の前にはリコのパンツが現れた。

少しお尻を触ってみる・・・柔らかく弾力がある・・・。

リコは起きない。

今度は手のひらで撫で回してみる・・・。

リコは起きない。

(おっぱいも・・・触ってみようかなw)

リコに掛かっている布団をゆっくりと全てめくると、そこにはふっくらとしたおっぱい。

俺は恐る恐るおっぱいへ手を伸ばし、服の上から触ってみた・・・柔らかい・・・。

リコは起きない。

だがブラジャーの固さが邪魔くさい。

服の中へ手を突っ込んで触ってやろう・・・。

俺は腰の辺りへ手を伸ばす・・・しかし、

(ん?あれ?)

なんとリコはワンピースを着ていた。

これではスカートから手を突っ込まなければ生乳は揉めない・・・と思った瞬間、背中にファスナーを発見した。

俺はファスナーを掴むと、ゆっくりと下ろし始めた。

ジッ・・・ジーッッ・・・ジジ・・・起きないように細心の注意を払う。

そして全てファスナーを下すと、パックリとリコの背中があらわになった。

そしてそれを横断するかのように、ブラジャーのバンドが見える。

俺は慣れない手つきでブラジャーのホックを外した。

するとその時、

「んっ・・・」

俺はビクッとして一瞬手を引っ込めた。

だがリコは起きてはいなかった。

(ビックリさせんなよ・・・)

リコの頭のすぐ後ろへ左肘をつき、俺も横になると、開いたファスナーの隙間から右手を滑り込ませ、リコの右胸に・・・。

(うわっ、デカイっ・・・。手のひらに吸いつくようだ・・・)

完全に俺のチンコはMAX。

しかしそのとき、予想外の出来事が。

「んん〜・・・」

壁側を向いていたリコが、寝返りを打ってきた。

さらにリコの頭が俺の左腕に乗っかってしまった。

もはや腕枕状態。

仰向けになってしまった為、生乳すら揉めない。

しかもリコを起こしてはいけない為、俺も動くことが出来ない。

最悪。

だが俺のそんな思いとは別に、リコは気持ち良さそうに寝ている。

その顔は超可愛かった。

俺は思わず顔をリコへ近づけた。

そして、ついにリコの唇を奪った。

(酒くせー。でも・・・もう一回)

今度は少し長めに唇を合わせてみた。

すると、リコの口が若干開いた。

俺は調子に乗り、舌を少しリコの口の中に入れてみた・・・。

すると

「クチュッ・・・クチュッ・・・」

なんとリコも俺の舌に、自分の舌を絡ませてきた。

俺はたまらず服の上からリコのおっぱいを揉みしだく。

「んっ、んっっ・・・ノリくん?」

ついにリコが起きてしまった。

もう俺に出来ることと言えば

「おう」

ノリのフリをするしかなかった。

すると、俺をノリだと認識したリコは、俺の首の後ろへ両手を回すと、激しく舌を絡ませてきた。

クチュッ・・・クチュッ・・・クチュッ・・・たまらず俺はリコのおっぱいを再度揉みしだいた。

「あんっ・・・んんっっ・・・ノリくん、いつブラ外したのっ・・・?」

「リコが寝てるとき」

「エッチw」

全然気づいていない。

昔から俺とノリは声が似てると言われていた。

寝起きで酔ってるリコは完全にノリだと思っている。

部屋は暗い。

だが絶対にその内に目が慣れてくる。

その時に俺だと間違いなく分かる・・・。

もうイケるとこまでいこう。

俺はリコの身体を再度壁側に向かせ、後ろから抱きしめる形にした。

そして左腕で腕枕をしながら、右手でスカートをめくる。

リコは全く拒まない。

そしてパンツ越しにマンコを触った。

「あっっ・・・」

リコは身体をビクッと震わせた。

そしてパンツの中へ手を滑り込ませると、既にマンコは濡れている。

指にマン汁を馴染ませ、マンコへと挿入すると

「んんっ・・・、あぁっ・・・!」

「声出すとイッペーが起きるぞ」

「だって・・・」

さらに指でマンコをかき回すと、リコは声を押し殺し、ハァハァと息を荒くし感じまくる。

俺がクリトリスを刺激すると

「んんっ・・・!!」

身体をビクビクっと震わせ、俺が左手の指を口の中へ突っ込むと、フェラをするかのように舐めまくってきた。

(やべぇ、超エロい)

俺がそう思っていると

「ノリくん・・・お尻に硬いのが当たってるっっ♡リコもしてあげるねっ・・・」

リコが俺の方を振り返った。

(やばい!!)

だがリコは気づいておらず、再度ディープキスをすると、そのまま俺の股間へと身体を移動させた。

俺はマズイと思い、布団を俺とリコの上にかぶせた。

「見えないよぉっ」

「イッペーにバレたらどうすんだよ」

「そっか」

リコは慣れた手つきで、俺のズボンとパンツを一緒に下ろし、チンコを握ってきた。

「わぁっ、おっきぃ!やばぃ・・・」

そう、俺のチンコは無駄にデカイ。

ソープ嬢にもビックリされるくらい。

するとすぐに、温かい感触が伝わってきた。

「んんっ、おっひぃ・・・」

リコはいきなりチンコを咥え、ゆっくりと上下運動を開始してきた。

「ノリくんの・・・おっきぃ♡気持ちいぃ?」

リコは唾液を大量に出し、舌をチンコへ絡みつかせ、タマをも刺激してくる。

「超気持ちいぃ・・・」

俺は興奮のあまり息が上がり、布団の中では苦しくなってしまい、布団から顔を出した。

しかし、リコはやめることなく布団の中でジュポジュポと俺のチンコをしゃぶりまくっている。

この状況が逆に超エロい。

このままではリコのフェラで果ててしまう。

(どうしよう、リコの口の中に出したい・・・でもやっぱり・・・)

俺は再度布団の中へ潜り、布団の中でリコと攻守交代。

「今度は俺の番」

リコのスカートの中に手を突っ込み、パンツを脱が股を開き、一気にマンコへとしゃぶりついた。

「はぁんっっっ・・・!!」

ソープ嬢に1から教えてもらったクンニの仕方。

俺は忠実に実行すると

「だめっ・・・ノリくんっっ、あぁっっ・・・気持ちいぃっっ・・・!!」

リコのマンコからはどんどんマン汁が溢れ出し、膝はプルプルと痙攣してきた。

だが俺はクンニをやめず、指をも駆使しリコを攻めまくった。

「あぁっっ!!ノリ・・・くんっっ、だめっっだめだめ・・・イっちゃぅっ・・・あぁぁっっ!!イっっ・・・クぅぅっっ・・・!!」

なんとすぐにリコはイってしまった。

ソープ嬢サンキューw

そして小刻みに痙攣しているリコの両脚の間に入り、チンコをマンコへと押し当てる。

「ゴムは・・・?」

「ねーよ、嫌か?」

「・・・ううん。挿れてっ・・・」

まずは亀頭がリコの中へと入る。

「あっっ・・・」

そしてゆっくりとチンコを挿入していく。

「あぁっっ・・・!!やばぃっっ・・・おっきぃっっ!!」

そしてチンコがマンコへと吸い込まれた。

「はぁぁぁんっっ・・・!!ちょっ、まだ動かさ・・・ないでっっ・・・」

「なんで?」

「おっきぃっっ・・・」

「知らねーよ」

俺はリコの願いを無視し、ゆっくりと腰を動かし始めた。

「あっ、あっっ、あぁぁっっ・・・!!」

「声でけーよ」

「だってっっ・・・すごぃいっっ、気持ち・・・いぃっっ・・・!!」

リコのマンコは俺のチンコへ吸いついてくるよう。

超気持ちいい。

俺は声がノリに聞こえないように、リコへと覆い被さりディープキスをしながら腰の動きをどんどん速めていく。

「んっ、んっ、んっ、んんっ!!」

リコは狂ったように俺と舌を絡ませまくり、ガンガンに感じまくっている。

そして

「ノリくんっっ・・・気持ちいぃっっ!!やばぃっっ・・・こんなの初めてっっ・・・!!あぁんっ、らめっっ、またイっちゃぅっっっ!!」

「好きなだけイケよ」

俺はさらに奥に深く突きまくった。

「すごぃっっ、すごぃいっっ!!あんっあんっあんっっ!!イクっっ・・・イクイクイクイクぅぅぅっっはぁぁぁんっっ!!」

リコは身体を大きく痙攣させると、再度絶頂へ達した。

俺はワンピースの中に手を突っ込み、生乳を揉みしだきながら再度リコへ覆い被さり、ピストンを続けながらディープキスをすると

「やばぃっっ、ノリくんっ・・・超気持ちいぃっっ♡今までで1番だよぉっ・・・」

「俺も気持ちいいよ。ここでイッペーが起きちゃったらどうする?」

「起きないよ。寝たふりして自分でシテるんじゃないw?」

「一緒に混ぜてやろっか」

「やだ、やめてよキモい。あいつと何か死んでも無理」

「ヒデーな、結構セックス上手いかもよ」

「ないないw絶対素人童貞だしw」

(さっきまではな。死ぬほど嫌な相手とのセックスが今までで1番気持ちいいんだなw)

思わず声に出そうだった。

バレる前にリコを感じまくらせてやる。

感じまくって、相手が俺だと気づいた瞬間、こいつはどんな反応をするのだろう。

楽しみで仕方ない。

「あっ、あんっあんっあんっっ・・・!!ノリくん激しぃぃっっ・・・!!」

そんなことを考えていると、無意識にピストンが激しくなっていた。

「気持ちいいんだろ?」

「うんっっ・・・!!もっと・・・もっとしてっっ!!あぁぁっっ奥すごぃっっっ・・・またイっちゃぅっよぉっ・・・」

「はえーなw」

「らってぇぇっっ・・・あぁだめぇぇっっ!!あぁぁっっ・・・」

リコは続けざまにイってしまった。

「いつもそんなイクの?」

「ちがぅ・・・ノリくんとの相性やばぃっっ♡生でヤルのも初めてだし・・・」

「マジで?」

遊んでる雰囲気が凄かったので意外だった。

「じゃあもっとイかせてやるよ」

死ぬほど嫌な相手へ、セックスの相性が最高と言っているw

しかも初めてのゴム無しセックス。

あー早くバラしてぇww

俺は逸る気持ちを抑えながら、リコを四つん這いにした。

リコは俺がノリだと疑いもしない。

一旦抜いたチンコを、四つん這いのリコのマンコへ擦り付ける。

ありえないくらいのマン汁が溢れ出している。

「んっ・・・あんっっ・・・」

リコはおねだりをするかのように四つん這いのまま、腰をくねらせてきた。

めくり上げられたワンピースの下から現れた、プリンとしたお尻に素晴らしい美脚。

マジたまんねー。

俺はゆっくりとチンコを再度挿入した。

「あぁっっ・・・!!おっきぃっっ・・・!!」

そしてワンピースを両手で掴み、ゆっくりとピストンを開始した。

「んっ、んっ、んっ、んんっ!!すごぃっっ・・・あぁっっ!!気持ちぃぃっっ・・・!!」

リコは声を押し殺しながら感じまくる。

そのせいもあるのか、マンコの締まりが半端ない。

俺の興奮度もどんどんあがり、それに伴いピストンも激しくなっていく。

「んぁぁっっ!!奥・・・奧までっっ・・・!!あぁんっっ、あんっっ、んっ、んんっ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

暗闇の静寂の中、肌がぶつかり合う音が響き渡る。

「だめっっ、そんなにっっ・・・奧したらっ、また・・・イっちゃぅっっっ・・・!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「だめだめだめだめぇっっっ・・・!!あぁもぉっっ・・・!!イクっっっ・・・!!」

リコは身体をビクビクっと痙攣させ、またイってしまった。

しかし俺はおかまいなしに激しくピストンを続ける。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「あぁぁっっ・・・!!イったばっか・・・やばぃっっ・・・!!」

リコはガクンと頭を下げ、枕へと突っ伏した。

だが俺はそれを許さず、リコの両腕を掴み、引っ張り上げた。

リコは自由が全く効かない状態に。

そして深く挿入されたまま、ピストンのスピードを上げる。

「ひぃやぁぁぁっ・・・!!だめだめだめだめぇっっっ!!またイクぅぅぅっっ・・・!!」

だがやめないw

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

リコは頭を左右に振り乱しながら、

「あぁぁぁあぁあっっっっ・・・!!出ちゃぅっ・・・なんか出ちゃぅっっっ!!」

と感じまくり。

それでも俺がピストンを続けると、

「いやぁぁぁっっっ・・・!!あっ、あっ、あっ、はぁぁぁんっっ!!」

リコの身体が激しく痙攣したかと思うと、結合部分に温かいものを感じた。

リコがビクンっ、ビクンっ、と身体を震わせる度にまたそれを感じ、俺はそこで初めて潮だと認識した。

(うわ〜、これが潮か!初めて吹かせた、感激w)

なんて感傷に浸っていると、リコはバタンと前のめりにベッドへ倒れこんだ。

「はぁっ・・・はぁっ・・・初めて出ちゃった・・・恥ずかしい・・・ベッド濡らしてゴメンねっっ・・・」

リコは両手で顔を隠しながら、恥ずかしそうにそう言った。

俺は不覚にも一瞬ドキっとしてしまった。

だがこいつは性悪女。

もっと汚してやる。

俺はリコの尻を少し上げ、再度挿入。

そして今度は寝バックの開始だ。

「ああぁぁっっ!!これやばぃっっ・・・!!すごぃすごぃすごぃすごぃ・・・!!イクイクイクイクぅぅぅっっ・・・!!はぁぁぁっっんんっ!!」

速攻でイキやがったw

その後も続けざまに俺は腰を振りまくると、リコは連続でヒィヒィ言いながらイキまくっていた。

そして結合したまま、一度またバックの状態にして、そこから背面騎乗位へと体勢を変えた。

「あっ、あっ、あっっっ!!もぉやばぃっっ・・・気持ちぃぃっっ・・・!!」

リコは何かに取り憑かれたかのように、自分で上下に腰を振りまくる。

「あぁぁっっ、イクイクイクイクっっっ・・・んんんっっ・・・!!」

そして勝手にまたイってしまった。

「こっち向いて」

俺はリコに命じた。

「うん・・・」

リコは息を切らしながらそれに応え、繋がったまま、180度回転し、こちらを向いた。

俺はバレないように顔を腕で覆っている。

そしてついにこの時がきた・・・

「リコ、俺ら相性抜群じゃね?」

「うん・・・あんっ!!今までで一番気持ちいいよっ♡」

「今日だけじゃなくてまたリコとしてーんだけど」

「うんっ♡リコもっ♡」

「それが俺でもか!?俺はノリじゃねーっつーの!!」

「えぇっっ!?」

一瞬リコは固まった。

しかしすぐに、

「いやぁぁぁっ!!なんでなんで!?ウソっっ!!やだっ!!ねぇやめてっっ!!」

今までセックスしてた相手が俺だとわかり、リコは大パニック。

すぐにチンコを抜こうとするが、そんな事を許すわけがない。

俺はリコの身体を引き寄せると、背中に両腕を回してガッチリと動けないようにし、そして下から突き上げまくった。

パンッパンッパンッパンッパンッ!!

「いやぁぁぁっっっ!!抜いてっ、抜いてよぉぉっっ!!」

「あぁ?俺のチンコ最高だろ?イキまくってたじなねーかw」

「ちが・・・あぁっっ!!やっ、やっ、やっ、だめっっ・・・ねぇっっ・・・!!」

「イキたいんだろ?おら、イケよw」

「イクわけ・・・んんっ!!ちょっ・・・あぁっっんっ、やだっっ、んぁっっ!!」

「我慢すんなよwおらおらおらおらっ!」

「ぅぅぅっっんぁっっ!!んっ、んっ、んっ、んんっ・・・んんっ、んぁっっぁぁっっ!!」

その瞬間、リコは身体をビクビクっと痙攣させた。

「ははっwイってんじゃねーかw」

「はぁっ・・・はぁっ・・・イってないしっ・・・」

「そうかwじゃあもっとやってやるよっ」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「はぁぁぁんっっ!!ちょっと・・・ぅぅぅんぁっっ!!まってまってぇぇぁぁあぁっっっ!!だめっっまたっっっ・・・あぁぁっっ!!」

するとまたリコはビクビクっと震え、俺に力なく覆いかぶさり身体全体が小刻みに痙攣。

「何回イってんだよw」

「んんっっっっ・・・はぁっ、はぁぁっんっ・・・んんっ、んぁっ・・・んんっ、んんっ・・・」

「返事も出来ねーくらい気持ちいいんかw」

俺は繋がったまま、騎乗位から対面座位へと体勢を変え、再度ピストンを開始。

「あっ、あっ、あっっっ・・・!!」

リコは手を後ろへ突き、斜め下を向きながら俺に突かれまくる。

抵抗を諦めたのか、力が入らないのか、それとも快感が勝利したのか、この段階ではわからない。

俺はさらにピストンのスピードを上げた。

「あぁぁっっ・・・だめぇぇっっ!!」

するとマンコから再度マン汁がビチャビチャと吹き出してきた。

リコは天を仰ぎ、ベッドに突いた両手の肘がガクンガクンと震えだす。

俺はその身体を支えながらピストンを続けると

「ぁぁっっ・・・すごぃっ・・・」

リコはそう呟き、俺の首の後ろに両手をまわしてきた。

だがまだ俺と顔を合わせず、下を向きながら喘いでいる。

(理性が飛んできてるよw)

俺はニヤッと笑い、唇を重ねようとした。

しかしリコはそれを拒むかのように、顔を俺の肩に乗せ、密着してきた。

(まぁいいw)

俺は引き続き対面座位で腰を振りながら、リコの首すじと耳を舐めまくる。

「はぁぁぁんっっ・・・!!」

リコはそれに激しく反応。

俺はさらに服の中に手を突っ込み、乳首をも同時に攻めてやると

「やっ、あっっっ、やだっ・・・だめぇっっ・・・!!」

するとリコはついに自分から腰を振り始めた。

「あっ、あっ、あっっっ!!やばぃっっ・・・イクっっ、イっちゃぅっっっ・・・!!」

「やっと自分からイクって言ったなw」

しかしリコは俺の言葉には反応せず、腰の動きがさらに激しくなったかと思うと

「ぁあぁぁぁっっ・・・!!イクイクイクイクぅぅぅっっ!!はぁぁぁんっっ!!」

と激しく身体をビクつかせ絶頂に達し、一気に身体の力が抜けた。

すると今度は俺の番とばかりに、俺はまた激しくリコのマンコへピストンをしてやると

「もぉダメぇぇっっ・・・あぁんっ、すごぃぃぃい!!」

リコは喘ぎながら、俺のおでこに自分のおでこを合わせてきた。

俺はその瞬間、リコの唇を奪った。

そして同時に舌を口の中へとねじ込む。

すると、

「んんっ、んっ・・・あぁんっ!!んぁっっ、んっ、んっ、んんっ!!」

さっきまでキスだけは頑なに拒否していたのが嘘のように、リコは俺のキスを受け入れ、激しく舌を絡ませてきた。

それと同時に俺のスイッチも完全に入った。

俺は激しくディープキスをしながらリコを押し倒し、正常位へと体勢を変え、そしてリコに覆いかぶさり、ピストンを続ける。

「はぁんっはぁんっはぁんっ!!んっ、ん、んんっ!!気持ちぃぃっっっ・・・!!あぁぁっっ、やっっ・・・はぁぁんっ!!だめっっ、すごぃっすごぃぃぃいっっっ!!」

「嫌いな奴のチンコで感じるってどんな気持ちなんだ?w」

「んんっ、もぉわかんないっっ・・・ぁあぁぁぁまたイっちゃぅぅっっっ・・・!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

リコを征服した。

俺の興奮はMAX。

さらにピストンも激しさを増す。

「あんっあんっあんっあんっっ!!ひぃぃぃっっ!!おっきぃ、おっきぃぃよぉぉっっ・・・!!」

俺のチンコもイク準備に入ったのか、パンパンに膨らんできた。

リコもそれを感じた様子で、さらに喘ぎまくる。

「おいリコ、もっとおねだりしてみろよ」

「イッペーのチンチンすごぃぃぃっっ・・・もっと、もっとしてぇぇぇっっ!!」

「あ?俺のチンコ好きなんか?おい、どうなんだよ?」

「うんっっ、好きぃぃっっ大好きぃぃっっっ・・・!!ぁあぁぁぁ奥ぅぅぅっっしゅごぃぃぃっっっイクイクイクイクぅぅぅっっ!!はぁぁぁんっっ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ぁあぁぁぁらめぇぇぇぇっっ死んぢゃぅぅぅぅぅっっ・・・!!またイグぅぅぅっっんんぁあぁぁぁっっっ!!」

激しく奥を突きまくられてリコは連続でイキまくり、さっきから潮もガンガンに吹き、リコはもはやぐっちゃぐちゃ。

そして俺のチンコも我慢の限界を迎えていた。

俺は激しくピストンをしながら、両手でリコの胸を鷲掴みにし

「リコ、どこに出して欲しいよ」

と聞いた。

すると

「んんっ、んっ、んぁっっ!!中・・・以外っっ・・・」

「じゃあ顔にぶっかけてやるよw」

そして俺はラストスパート。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「ひぃやぁぁぁっっ!!しゅごぃぃぃぅぅぅんぁぁあぁぁぁ!!」

リコは言葉にならない声で喘ぎまくり、マンコがぎゅっと締め付けてきた。

「くぅぅぅっwめっちゃ気持ちいぃ〜。あー、イキそうっっ・・・」

「あぁんっあぁんっあぁんっ!!リコも・・・はぁぁんっ!!イっちゃぅっっっ・・・!!」

「マジで?やっぱ中に出すわ」

俺はそう言い放ち、激しく奥を突きまくった。

すると

「だめっっ!!中はっっ・・・あんっあんっっあんっっ!!中はらめぇぇっっ・・・!!」

リコは目を見開き、首を左右に振り、必死で中出しを拒んでくる。

「あー無理。おらおらおらおらっ!!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

「いやぁぁぁっっ!!だめだめだめだめぇっっっ・・・!!あぁぁあっっっイっちゃぅっ・・・!!」

「俺もイクっっ・・・!!」

「ねぇお願いっっ・・・ぁあぁぁぁイっっ・・・クぅぅぅっっんぁっっ!!」

「くっっ・・・おらぁぁっっ!!」

その瞬間、俺はリコのマンコへ大量の精子を発射させた。

「くぅぅぅっ!!マジっ・・・気持ちいぃわぁっw」

「んんっ、やぁっ・・・はぁっ、はぁっ・・・うそ・・・でしょっっ!?」

「ははっwうそじゃねーよ、あ〜超出たw」

「最悪っっ・・・早く抜いてっっ!!」

「まぁ待てよwもう一回すっか?w」

俺はまた腰を振り始めた。

「あぁっ!!ちょっ・・・あんっ、あんっっ!!やめ・・・てっっ、はぁぁんっ・・・!!」

「感じてんじゃんw」

「バカっっ・・・だってっっ、あっ、ちょっ・・・やっっあっっ・・・!!」

すると、その瞬間

「カチっ」

その音とともに部屋の明かりがパッとついた。

「えっ!?」

リコから驚きの声が上がる。

すると後ろから

「お前ら人のベッドで何やってんだよ〜w」

ノリがニヤニヤしてこっちを見ている。

「わりwリコが誘ってくっからよw」

「ウソっっ!!あんたが無理やりっっ・・・!!」

「マジでぇ〜wリコの声で起きちったよ〜。超イキまくってたじゃんw」

「だろw潮も吹きまくってベッド汚しちった。マジわりい」

「ねぇっっ!!ノリくん、違うの!!」

「はぁ?あんだけ気持ちいぃって言ってて何言っちゃってんの?しかもまだチンコ入ってるしwまぁ中出しはどうかと思ったけどw」

「違うっっ・・・だって・・・もぉやだっっ・・・」

リコは今にも泣き出しそう。

そりゃそうだ。

嫌いな奴とセックスしてイキまくってるところを、好きな男に見られたんだから。

「ノリもするか?w」

「バカwお前の精子だらけのマンコなんか嫌だわ。でもとりあえず・・・」

ノリはそう言ってズボンのチャックを下ろすと、ビンビンのチンコを出し、

「おらっ、しゃぶれよ」

と言って、リコの口に無理矢理突っ込んだ。

「んんっ・・・!!」

そしてそこからは3Pの始まり。

と言っても、ノリがイクまでの間だけ。

しかもノリはだいぶ早漏で、すぐに

「あー、イクわ。おらっっ!!」

ものの数分で、リコの口の中に精子をぶちまけた。

「お前はえーしw」

「うるせー!ちょっといつもより興奮したんだよwシャワー浴びてくるわ。まだヤリたいならヤってていいから」

リコの口からチンコを抜いたノリは、笑いを超こらえながら風呂場へと向かって行った。

そう。

これはノリと俺の中で打ち合わせ済のセックスだった。

ノリが眠いと言って、寝ている俺の隣に寝転んできた時、

(なぁイッペー、リコめっちゃウザいんだけど)

(あ?可愛いんだからいいだろ。めっちゃアプローチかけられてんじゃん。ヤっちまえよ)

(ムリムリ、一回ヤッたらまたしつこくなるに決まってんじゃん。イッペー、お前ヤレよw)

(はぁ?俺嫌われてんの知ってるし)

(大丈夫だって。いいか・・・)

あの時、こんなやり取りがあり、俺はリコへと近づきセックスを実行した。

そうでもなければ、あんなに大きな声で喘ぎ声に気づかないわけがないw

そんな事も知らないリコは、マンコに俺の精子を、口にはノリの精子をぶちまけられ、もはや放心状態。

「どうしたリコ。もう一回ヤッとくか?」

「うん・・・」

よほどショックだったのか、顔に表情はなく、口から精子が漏れて垂れ落ちている。

「とりあえずそれ飲めよ。じゃあどの体位がいいんだ?」

「うん・・・(ゴックン・・・)。バックがいい・・・」

「オッケーw四つん這いになれや」

一旦チンコを抜くと、マンコから精子がドロっと垂れ落ちてきた。

しかしリコは気にする事なく、素直に四つん這いになると、俺にお尻を突き出した。

「ずいぶん素直だなw挿れるぞ・・・おらっ!」

精子とマン汁と潮まみれで、グチャグチャにほぐされまくったマンコは、俺の巨根をもはやすんなり受け入れる。

「あぁぁっっ・・・!!」

リコは身体をビクビクっと震わせ、頭を枕へ埋めた。

そして俺は鬼のピストン開始。

リコのケツを両手で鷲掴みにし、激しく腰をぶつけまくる。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!!

さっきまでは暗闇でよく見えなかったが、俺が腰をぶつける度にリコの美尻がブルブル波打ち、捲し上げられたワンピースの下からは揺れまくるおっぱい。

「たまんねーなおい!」

俺はそのおっぱいを両手で鷲掴みにしながら、バックで腰を振りまくった。

「あんっ、あんっ、あんっっ、あぁんっっ!!すごぃっっ・・・もっと・・・もっとしてぇぇっっ・・・!!」

「おねだりかよw俺のチンコそんなに気持ちいいか?」

「うんんっっっ!!すごぃのぉっっ、もぉ超気持ちいぃぃっっ!!あぁっっ・・・またイクっっっっ!!ぁあぁぁぁっっっ・・・!!」

「急にどうしたw頭おかしくなったんじゃねーの?」

「だってぇぇっっ・・・はぁぁんっっっっ!!あぁぁ奥すごぃっっ・・・ガマンしてたぁんっっだもぉんっっ!!あぁぁっっんっっっ・・・!!」

「何をガマンしてたんだよw」

「超気持ちいぃのにぃぃっっあぁぁっっ・・・!!相手がっっ・・・イッペーだからぁぁっっ!!ガマンしてたのぉ!あぁぁっっやばぃぃっっ・・・」

「もうどうでもよくなったかw」

「うんんっっっどぉでもいぃっっ・・・こんな気持ちぃぃっっのっっ・・・初めてぇぇっっ!!ぁあぁぁぁ頭おかしくなりそぉぉっっ!!イクイクイクイクぅぅぅっっっ!!」

リコはまた身体をビクビクっっと激しく痙攣させ、バタッとベッドへ倒れこんだ。

「はぁっ、はぁっ・・・疲れた・・・リコ、今度はお前動けよ」

俺もだいぶ体力の限界。

俺は一旦チンコを抜き、ベッドへ仰向けになると、リコを上に乗るように指示した。

リコは脚をガクガク痙攣させながら、俺の上に乗ると、自分からチンコを握ってマンコへと挿れた。

「ぁあぁぁぁっっっ・・・」

そして自分から上下前後に腰を動かしまくる。

リコは性格を除外すれば、超可愛いイイ女。

それが完全に俺の性奴隷になり、俺の上で自分で腰を振り感じまくっている。

マジ最高だ。

「あぁんっあぁんっあぁんっっっ!!もぉやばぃっっ・・・気持ちぃぃっっ・・・」

「乳首舐めてくれや」

「うんっっ・・・あっ、あっっ、んんっっ・・・!!」

リコは俺の指示に従い、腰を振りながら俺の乳首にしゃぶりつく。

「あ〜気持ちいいわぁ〜」

「リコもっっ・・・ぁぁっっ!!またイっちゃぅっっっ・・・!!」

「ダメだ、ガマンしろ」

「えっっ・・・無理ぃぃっっ・・・んっ、んんっっ・・・!!」

「イったらもう終わりな」

「やだっっ・・・イジワルぅぅっっ・・・ぁぁっっっ!!」

するとリコの腰の動きが鈍ったので

「なにズルしてんだよっっ」

俺が下から腰を突き上げると

「はぁぁぁんっっ・・・!!」

するとリコは身体に電流が走ったようなリアクションをし、俺にバタッと倒れこんできた。

「リコ、イっただろ。じゃあ終わりなw」

「やだっ、ヤダよぉっっ・・・やめないでっっ・・・」

リコは潤みまくった瞳で、俺を見つめてくる。

(ヤベェ、マジ可愛い)

俺がそう思った瞬間、

「おーい。まだヤッてんのかよw。俺バイト行きてーんだけどw」

時計を見ると、もうすぐ6時になる。

ノリが早朝コンビニのバイトに行く時間だ。

「わりわり、終わりにするわ」

と俺が言うが

「やだっっ・・・やめないっっ・・・」

リコはそう言って再度腰を動かしてきた。

「おいおいマジかよ〜w超ウケるw。じゃあいいよ。鍵置いとくから、帰る時閉めてポスト入れといてくれや」

「わりーなwコンビニまで鍵届けるよ」

「りょ〜wじゃあ楽しんで〜」

ノリはそう言うと、バイトへと向かって行った。

「リコどんだけだよw」

「だって・・・もっとしたぃんだもんっっ・・・」

「わかったよwじゃあさ、とりあえず歯磨こうぜ。ノリの精子まみれの口とはキス出来ねーから。それともまだキスしたくない?」

「ううん、歯磨く・・・」

「よっしゃ」

俺は身体を起こすと、リコを抱えてベッドから立った。

「やぁっっ・・・怖いっっ!!」

「大丈夫、おらっ」

「あっ、あっ、あっっ・・・!!」

俺はテーブルの上にあった、誰かがコンビニで買った歯ブラシを持つと、駅弁ファックをしながら洗面台へと向かった。

そしてリコを一旦降ろし、歯磨きをさせた。

俺はその間しばし休憩をしていたが、すぐにまた変態心が湧き上がってきた。

洗面台に向かって歯を磨いているリコのワンピースをめくり上げ、今度は立ちバックでチンコを挿入。

「ぁあぁぁぁっっっ・・・!!ちょっとっっ・・・まだ終わって・・・」

「続けろよw」

「んっ、んっっ!!ねぇっっ・・・あぁんっっっ!!でき・・・ないぃぃっっ・・・!!」

鏡に写る、立ちバックされ感じるリコ。

まるでAVの世界にいるような感覚。

俺は構わず立ちバックで突きまくった。

「あんっあんっっあぁぁんっっっ・・・!!ちょっ・・・んんっっ・・・待ってっっ・・・!!もぉっっ・・・」

リコは何とか口をゆすぎ終わると洗面台に両手を突き、本格的に喘ぎだした。

「んんっっ・・・あんっっ!!やだっっ、恥ずかしぃぃっっ・・・!!」

「本当なら俺がノリだったはずなのになぁw」

「やっ、やっ、やっっ・・・!!ノリくんっっ?もぉぃぃっっ・・・あぁぁっっ!!チンチン・・・ちっちゃかったしっっ・・・あっっそこっっやばぃぃっっ・・・すぐにっっイっちゃったしっっ・・・はぁぁぁんっっ気持ちぃぃっっ・・・!!」

「ひでーw俺にヤられてる光景見ろよ」

「やっっ・・・だからっっ恥ずかしぃぃよぉっっ・・・」

「興奮する?」

「興奮っっ・・・するぅぅっっ・・・!!」

「気持ちいい?」

「超・・・気持ちぃぃっっ!!ぁあぁぁぁっっっまたイっちゃぅぅぅっっ・・・!!はぁぁぁんっっ!!」

リコはまた身体を痙攣。

両手両脚をガクつかせ、立っていられない状態。

俺が手を引っ張っても

「脚が・・・力入んない・・・」

と歩けもしない状態に。

「仕方ねーな」

俺はリコをお姫様だっこし、ベッドへと向かった。

だが俺もだいぶ体力が奪われており、膝が笑ってしまっている。

リコをベッドへ仰向けに寝かせ、ラスト正常位。

チンコを再度挿れ、グッと奥まで挿入した。

「ぁあぁぁぁ・・・すごぃぃぃっっ・・・」

そして俺は上半身の服を脱ぎ捨て、リコのワンピースも脱がせ、お互い全裸になった。

全裸のリコをマジマジと見たが、やっぱりスタイルも抜群だ。

リコは両手を広げ、俺の首の後ろへ手を回してきた。

俺もそれに応え、身体を密着させて正常位開始。

「あんっ、あんっっ、あぁぁんっっ!!イッペーっっ・・・気持ちぃぃっっよぉっっ!!」

リコは初めて俺の名前を呼んだ。

「俺も気持ちいい・・・」

俺とリコはお互いおでことおでこを合わせ、見つめあい、そして一気にディープキスをした。

「んんっっんっ、んんっっ・・・!!イッペーっっ・・・」

「ん?」

「またエッチしてくれるっっ・・・?」

「あんなにキモいとか言ってたのにw」

「だって・・・んんっ、あっっ・・・!!もぉ無理だよぉっっ・・・」

「何が?」

「こんなエッチ・・・経験しちゃっっっはぁぁぁんっっ!!たらぁぁっっ・・・んんっ!!ほかの人とっっ・・・あぁぁっっ!!イっちゃぅっっっ・・・」

「ほかの人と何だよw」

「ほかの人とっっ・・・ぁぁっっダメっっイクイクイクイクぅぅぅっっ・・・!!ぁあぁぁぁっっっんんっ!!」

「だから何だよw」

「んっ・・・んっ・・・はぁっっっ、はぁっっっ・・・んぁっっ!!もぉすごすぎぃ・・・っっ、ほかの人とっっ、エッチしても・・・物足んないもんっっ・・・」

「じゃあ俺が呼んだらすぐに来いよ」

「うんっっ、絶対イクぅぅぅっっ・・・あぁもぉ超気持ちいぃぃっっっ・・・!!」

「俺もイキそうだ。また中出しでもいいよな?」

「うんっっ・・・いいよっっ」

「えっ?聞こえない」

「バカっっ・・・中にっっ出してっっ・・・!!」

「了解w」

俺は今日一番のスピードで、奥まで激しく腰を振りまくった。

「あっっ、あっっ、ぁあぁぁぁまたっっ・・・おっきくなってるぅぅぅっっ・・・!!またイっちゃぅぅっっらめらめらめらめぇっっっ・・・!!」

「イケよ、イケイケっっ」

「やだっっ・・・いっしょにっっ・・・あぁぁっっやばぃぃぃぃっっっっ・・・!!」

「あぁぁっっ俺もイクぞっっっ!!」

「イクイクイクイクぅぅぅぅぅぅっっ・・・!!」

「おらぁぁっっっ!!」

「はぁぁぁあっっんんっぁあぁぁぁっっっ・・・!!」

今日2回目の中出し。

俺もリコも精魂尽き果て、しばらく2人抱き合いディープキスをしながら、セックスの余韻に浸っていた。

「はぁっ・・・はぁっ・・・ホントやばかったっっ・・・イッペーって、何でこんなエッチ上手いのっっ・・・?」

「わかんねwセンスじゃん?あと相性」

「そっか・・・あぁ〜!超気持ち良かったぁ〜!ホントにこれやばぃよぉw」

リコがそう言って起き上がると、既にフニャッたチンコはマンコから抜け落ちた。

そしてリコは、すぐに俺のチンコにしゃぶりつき、お掃除フェラを始めた。

まさかソープで培ったテクニックとは言えねーなwと思いながら、お掃除フェラを堪能。

そして2人でシャワーを浴び、帰る準備に取り掛かった。

「うわっ、まだ脚が震えてるんだけどw」

「リコがイキすぎなんだってw」

「イッペーがイかせすぎなのぉっっ♡」

「てかさぁ、ベッドやばいんだけどw」

「えっ?」

ベッドにはお互いの汗、リコの潮、俺の精子が全て吸収され、ヒドイ状態。

「ノリに怒られんなぁ〜」

「全部他人の体液だしねw」

「ノリの精子もちょっとはあるんじゃん?w」

「ううん、リコが全部飲んだw」

「バカじゃんwてかマジどうしよっか?」

「・・・洗濯だねw」

「だなw」

俺らは帰るのをやめて、ベッドのシーツを洗濯機にかけ、洗い終えるとベランダへと干して、ノリの家を出た。

「どうする?帰る?」

「うんw疲れてやばいw」

「俺もwノリに鍵返してから帰るわ」

「よろしく♡じゃあまたねっ、リコのセフレさんっ♪」

「おうw俺のセフレwまた連絡するわ」

「はーい♡またいっぱい気持ち良くしてねっ♪チュッ♡」

リコは最後に俺にキスをして、歩いて行った。

俺はノリのバイト先のコンビニで鍵を返し、ベッドのお詫びと、今回の作戦のお礼をして家路についた。

つい先日まで素人童貞だったこの俺が、一夜にして素人童貞の卒業ばかりでなく、顔もスタイルも最高級のセフレを手に入れた。

あれから一週間、リコとは2日に1回のペースで会ってセックスをしている。

お互い大学4年で内定ももらっている為、やる事があまりない事もあって、会えば1日中セックスをしている。

相変わらずゴム無しセックスだが、中出しはさすがにしていない。

次会う時はハメ撮りに挑戦する事に決めている。

学生生活の最後にやっと運が向いてきた。

今までの分、めちゃくちゃヤリまくってやる。

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