高校の時に交通事故で入院しました。重症ではないのですが、右手首と脚を骨折しました。 初めの頃は、同級生などがお見舞いに来てくれましたが、三週間目になるとみんなも忙しいらしく、訪れる人もなくなり退屈な毎日でした。 そんな時に、従姉妹の佳子ちゃんが突然お見舞いに来てくれました。 佳子ちゃんは僕より6つ年上で、会社勤めをしてました。小学生の頃は、お正月やお盆に遊んでもらってたけど、会うのは久しぶりでした。 「優くん、大丈夫だった?お見舞い遅くなってごめんね。」 「うん、大丈夫。佳子ちゃん………年上にちゃんは変か。佳子さん……。」 「いいよ。佳子ちゃんで。優くん久しぶりだけど、おっきくなったね。」 (おっきくなったのは佳子ちゃんの方………。)と思いました。昔はショートカットで男の子みたいだったのが、サラサラのセミロング、化粧もし、パンツスーツを着ていてきれいな大人の女性に佳子ちゃんはなってました。 「何か必要な物とか、してほしいこととかある?」 「必要な物はないけど………。」 「何?何でも言ってみて。」 「右手がこれなもので、こっちの方が処理出来ず……。静めてもらいたいのだけど。」 僕は自分の股間を指さしました。佳子ちゃんも最初はわからないようでしたが、ハッと気づいたようです。 「あ、ああ。ゆ、優くんもそういう歳だものね。………。う、うん。いいよ。私で良ければ。」 佳子ちゃんは僕の下半身に移動し、パジャマと下着をゆっくり下ろしました。 既に佳子ちゃんの魅力で性器は半勃になってました。 「それじゃあ、触るよ……。」 佳子ちゃんの細い指が、性器に触れました。佳子ちゃんの恥ずかしそうな表情で、完全にそそり勃ちました。 「あ、あぁ。優くんの立派………。」 指を上下に動かし、刺激し始めました。佳子ちゃんも、もうそういう行為をしたことがあるんだと思いました。 「優くん、気持ちいい………?」 「うん。佳子ちゃん、上手いよ。よく彼氏とかにしてるの?」 「えっ?た、たまに………よ。」 「口とかでもしてるの?」 「う、うん……。」 「佳子ちゃん、僕にも口でしてよ。」 「ゆ、優くん……。おばさんたちにはナイショよ……。」 佳子ちゃんの唇が、僕の亀頭に触れ、肉棒を咥えました。今までに無い気持ち良さでした。 僕は無事な左手で、佳子ちゃんのおっぱいを触りました。そうこうしてると、絶頂が近づき佳子ちゃんの口内に射精しました。 佳子ちゃんは精子は飲まずに、ティッシュに出しました。 「スッキリした、優くん?」 「ありがとう。佳子ちゃん、気持ち良かったよ。またお願いして良い?」 「う、うん。い、いいけど………。」 次の週にまた来てくれる約束をしました。今からとても楽しみです。 出典:オリジナル リンク:? |
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