私が中学生の時の話です。お盆に祖父の家へ行きました。 祖父の家は農家で、周りは田畑ばかり。都会では見られない大きな家でした。 その日は泊まるので、大人たちが宴会をしてる途中で、先にお風呂に入りました。 「真琴ちゃん、一緒にいい?」 と、返事の前に、従兄弟のノリ君がお風呂の扉を開けてきました。 「え、え、ノリ君、恥ずかしいよ。」 「昔はいつも一緒に入ったじゃない?」 ノリ君は大学生。サッカーをしていて引き締まった身体をしてました。前も隠さず、堂々と入って来ました。 「真琴ちゃん、そんなに隠さないでも。従兄弟同士だし。身体の洗いっこしようよ。」 ノリ君は手でボディシャンプーを泡立て、直に私の身体を洗いました。 「真琴ちゃん、中学生なのに成長早いね。もしかして、もう大人になった?」 「えっ、ま、まだだし。」私は正直に答えました。 ノリ君は私の腕や脚はもちろん、胸や股間まで隅々まで丁寧に洗い、私は感じてしまいました。 「真琴ちゃんも僕の身体を洗ってよ。いや、手じゃなくおっぱいをスポンジのようにして。」 「こ、こう?」 私の成長中の小ぶりな胸で、ノリ君の背中を洗いました。 「うん……。気持ちいいよ。今度は胸も頼むよ。」 私はボウっとしながら、ノリ君の正面に回り、彼の太い脚を跨ぎ再び身体全体で擦りました。 「真琴ちゃん、気持ち良すぎて勃起しちゃったよ。治まりつかないんで、挿入するよ。」 「え、ちょ、ちょっと……。」 ノリ君は私のお尻を持ち上げ、座位の状態で私の性器を貫きました。 「うっ、ま、真琴ちゃん、き、きついね……。気持ちいい……。」 「あっ、の、ノリ君、う、動いちゃ……。あぁっ!」 ノリ君は147センチの小柄の身体をいいように突き、射精しました。私もイッてしまい浴場で横たわりました。膣から大量の精液が、溢れ出ました。 出典:オリジナル リンク:? |
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