母から受けた性教育と射精 (近親相姦の体験談) 14177回

2020/12/19 21:03┃登録者:えっちな名無しさん◆ycYOs.w6┃作者:sa
人生で初めての射精が夢精、という男性は少なくないと思いますが、僕の場合はその夢精をした状況が少し特殊だった事が原因で母とエッチな体験をする事になりました。

僕が小学校6年生の頃の話です。当時僕は週に2回スイミングスクールに通っていました。1回90分の練習を終える頃には毎回体はクタクタで、帰りに母が運転する車の中で眠ってしまう事が恒例になっていました。

その日も練習を終えて母が運転する車に揺られていると心地よい眠気に襲われ、僕はそれに抗う事無く眠りにつきました。

恐らく30分程時間が経ってから目を覚ますと、パンツの中に今まで感じた事の無い湿り気がありました。

とっさに「えっ、おしっこ漏らした!?」と思いましたが、そこまでの量が出た形跡もニオイもありませんでした。

僕は運転席にいる母にバレないように静かに短パンのボタンを外しパンツの中をのぞき見ると、僕の股間にはヌルヌルとした液体が付着していました。

これが僕にとって人生初の射精でした。

僕はパンツの中に手を入れ、ちょうど亀頭の辺りに付着していた液体を人差し指ですくってニオイを嗅いでみました。おしっこのニオイはせず、今まで嗅いだ事の無い独特なニオイがします。

この液体の正体を探るために右手全体を突っ込んで液体を手に付着させました。パンツから手を取り出すと右手の大部分が液体でヌルヌルになっており僕はそれを興味深く眺めていました。

その時でした。信号待ちで手持ち無沙汰になった母が僕の方を向いたのです。母は「え?何してんの?」と僕に声を掛けました。

僕は驚いて「えっ!いや、別に……」ととっさに誤魔化そうとしました。しかし母は僕の手についた液体とボタンが空いたズボン、もしかしたら特有のニオイも含めて、僕の身に起きた事を察したように「あ〜……」と声を出しました。

続けて母は「寝てる間に何か出たの?」と尋ねてきました。僕が「う、うん……」と答えると「そっか……あっ、ちょっと待って信号変わっちゃうから……家に着いたら説明するから」と言い車を走らせました。

その間、僕は何か不穏な空気を感じ、ずっとドキドキとしていました。

家に着くと母は僕に「すぐお風呂場行ってズボンとパンツ脱いで」と声を掛けました。僕が素直に従い風呂場へ向かうと続けてズボンを下ろそうとしていると、母が引き戸を開けて中に入ってきました。

早くに一人で入浴するようになっていた僕にとって、母に性器を見せるのはとても恥ずかしい事でした。慌てて下げかけたズボンを戻すと母は「それじゃ洗えないでしょ!ほら早く脱いで」と少し声を荒げました。

それにたじろいだ僕は静かに、少しずつズボンとパンツを脱いでいきました。時間が経って大分乾いたものの、まだ液体でヌメっている性器が母の前に顕になりました。

母は「とりあえず洗おっか」と言い、シャワーを手に取りました。少し時間が経って水がお湯に変わると、母は僕を一歩前に出させ、性器に付着した液体をシャワーで洗い流し始めました。

シャワーから出るお湯を僕の性器に当てながら、母は液体について説明を始めました。「これは……う〜ん、お母さんもあんま詳しくないけど、男の子は大きくなるとみんな出てくるもんで……赤ちゃんの素って言えばいいのかな〜」

僕が「赤ちゃんの素?」と聞き返すと、「う〜んまぁそんな感じかな。ちょっと後でもっとちゃんとした説明見せてあげるから。とにかく変な病気とかじゃないから。心配しなくてもいいからさ、ね?」僕がうなずくと、

母は「よし、じゃあ石鹸で洗っちゃうからね」と言うとお湯を止め、スポンジに石鹸を付けて泡立てると僕の性器を洗い始めました。

シャワーの単調で強い水圧とは違う、暖かく優しいスポンジの感触に包まれると、僕の性器はムクムクと勃起し始めてしまいました。

僕と母はほぼ同時に「あ……」と声を漏らしました。この反応からするに、母は純粋に性器を綺麗に洗おうと思っていただけで、刺激しようとは考えていなかったようです。

一度勃起が始まると、あっという間に僕の性器はピーンと斜め上を向いてしまいました。

これまで不意な刺激で勃起した事は数度ありましたが、その意味は全く分かっておらず、僕は「(どうしようこれ……)」と思いながら焦っていました。

一方で母は勃起した僕の性器をじっと見ながら何やら考え込んでいるようでした。

10数秒間の沈黙が流れた後、母は覚悟を決めたかのように「……これ、戻し方分かる?」と尋ねて来ました。僕が「え?いや……」と返すと母は「そうだよね……えーと……分かった。じゃあ最初だけ教えてあげるから、今度からはこうなったら自分で戻してね」と言い、僕を浴槽の縁に座らせました。

母も僕の隣に腰掛けると、スポンジ越しを側に起き、素手で僕の性器に触れました。母は硬さや形を確かめるかのように性器を握った後、「こんな感じでいいかな……」とつぶやきながら、親指と人差し指で作った輪っかで上下に擦り始めました。

数回擦られた辺りで下腹の辺りから今まで経験した事の無い、こみ上げてくるような不思議な感覚が沸き起こってきました。

その感覚はどちらかと言うと不快で、僕はとっさに「あっ、やめて!」と声を出しました。しかし母は「もうちょっと我慢して。すぐ出ると思うから……」と手のスピードを緩めてはくれませんでした。

むず痒いような不思議な感覚に悶ている僕の「ん〜」という声と、母が手を動かす度に鳴る「クチクチ」という音が浴室に響いていました。

しばらくすると、不思議な感覚がより一層強くなってきました。それと同時に、性器の奥の方から何かがこみ上げてくる気がしました。当時の僕にとって性器から出てくるものと言えばおしっこでしたが、

直感的におしっこではないものが出ようとしていると感じました。しかしその何かをどのように表現すれば良いか分からず「あっ、漏れそう……」とつぶやいてしまいました。

僕の射精が近い事を察した母は「うん、そのまま出していいから」と言い手を動かすスピードを更に早めました。

その時です。玄関のドアの鍵が開く音がしました。僕と母は全身の動きをピタッと止めると、ドアが開き「ただいま〜」と3歳上の姉が帰ってきました。

母はもちろんの事、僕も直感的に「この状況を見られたらマズい!」と察しました。母は「おかえり〜」と風呂場から声を出すと僕に「また後でね、お姉ちゃんが手洗いに来る前に部屋戻って」とささやきました。

僕はうなずくと、素早く股間についた石鹸をお湯で流し、パンツとズボンを履くと足早に自分の部屋に戻っていきました。

母もすぐにリビングの方へ戻っていったようでした。

夜になり、母、姉と3人で夕食を食べている時も僕はなんだか落ち着かず、ずっとソワソワしてしまっていました。

それは精神的な部分もあれば、射精する直前の状態まで達していた性器も同様でした。

食事を終えた姉が自分の部屋に戻りリビングに母と二人きりになると、母は「……それ食べたら先お風呂入ってなさい。後でお母さんもいくから」と言いました。

直接的な表現は無かったですが、先程の続きをしてもらえるのだと分かる言葉でした。

僕は「うん」と頷いた後、今のソワソワした気持ちを早く収めたいと思い、箸を進めるスピードを早めました。

十数分後、僕はお湯の張られた浴槽の中で母が来るのを待っていました。脱衣所の引き戸が開いた音が聞こえると、妙な緊張感に襲われました。

ただこの時はまだ性器は普段通りの縮こまった状態になっており、性的な興奮もありませんでした。

一糸まとわぬ姿の母が浴室に入ってきました。昔は毎日入浴時に見ていた母の身体を僕はとっさに「見てはいけない!」と思いました。

今思うと、この瞬間が人生で初めて女性を性的に意識した瞬間だったかもしれません。

母は身体を流すと「ほら、お母さんも入るんだから詰めて」と言って浴槽の右側に入ってきました。決して広くはない浴槽の中で左側に移動した僕と母の腕が触れました。

それから、僕と母は夕方の出来事は無かったかのように普段の学校での生活の事やさっき見ていたテレビ番組の話をしていました。

15分ぐらいは経ったでしょうか、大分身体が暖まってきた頃に母は「そろそろのぼせてきそうかな?身体洗ってあげるから、ほら」と僕に洗い場に移動するよう促しました。

僕は何も言わずに浴槽を出て身体を洗う時に使う小さな椅子の腰掛けました。

母も浴槽を出ると、夕方と同じようにスポンジに石鹸をつけると「じゃ、後ろからね」と言って僕の背中を洗い始めました。

その頃には先程の緊張感が再び襲ってきており、胸の鼓動を感じられる程になっていました。

背中を一通り洗い終えると、母は「じゃあこっち向いて」と声を掛けました。僕はまた何も言わずに母の方を向きました。

その時、僕の目には母の胸が飛び込んできました。母の胸はそれなりに大きく、DからEカップぐらいはあったのではないかと思います。

僕は何だか恥ずかしくなり、とっさに目をそらしてしまいました。

母も少し緊張した様子で「……じゃあ洗うね」と言い、首の辺りにスポンジを当てて来ました。

母の手が少しずつ下に移動していくにつれ、僕の胸の鼓動も早くなっていった気がしました。

そして遂に母の手が僕の性器に到達しました。夕方の時と同じように、僕の性器がスポンジの感触に包まれると、少しずつ勃起していきます。

僕の性器は完全に勃起した状態になっても、母はさもそれが当然のことであるかのように、両手で包んだ僕の性器を優しく洗い続けます。

性器を洗われている間、僕の視線は丁度母の下腹部の辺りに向いていました。それは母の性器に興味があったわけではなく、上を向いて母の胸が視界に入るのを避けるためでした。

しかし、今まさに自分の息子に性教育を行っていると認識している母にとって、僕の視線は違う意味に思えたようでした。

母は「……気になるの?」と声をかけてきました。正直、この時僕はそれが何を意味するのか理解できていませんでしたが、気持ちが混乱していた僕はとっさにうなずいてしましました。

母は手を止めると「うーん……」と言いながら考え込んでしまいました。

僕が「あれ?何かダメなことしちゃったのかな……」と不安に思っていると、母はささやくような声で「これ、他の人には絶対内緒だからね」と言い床にお尻を付けると、いわゆるM字開脚に近い姿勢になりました。

母は僕が女性器に興味を持っていると思い、性教育の一貫として自身の性器を僕に見せてくれました。

「……これで見える?」と母が僕に尋ねてきます。僕はまた何も言わずにうなずきました。

今思うと、母の性器は色も形も比較的綺麗で、大きめな胸も合わさって女性として魅力的な体つきでした。

初めてちゃんと見る女性器はグロテスクな印象もありましたが、不思議と目を離す事が出来ませんでした。僕が母の性器をじっと見つめていると、母の性器が一瞬ヒクヒクと動きました。

その瞬間に母は「はい、これはもう終わり!」と言い体勢を膝立ちの状態に戻すと、再び僕の性器に手を伸ばし洗い始めました。

僕と母は一切言葉を発さなくなっており、僕の性器をスポンジが動き回る時に鳴る小さな音だけが浴室に響いていました。

少しすると、僕は射精が近づいてきている事を感じ始めました。ただでさえ強張っている性器がより一段と硬くなります。

母もそれに気づいたのか、今まで無作為に動いていた手の動きが、上下に性器を擦るような形に変わりました。

初めてされる、明確に射精に向かわせようとする手の動きに耐えられるはずもなく、射精感が一気に高まると僕はグッと目をつぶって「あっ、出そう……」と声を漏らしました。

その瞬間、母の手が止まりました。てっきりこのまま最後まで手を動かし続けてくれると思っていた僕は驚き、目を開きました。

すると母は少しうつむき、考え込んだ表情を浮かべた後、何も言わないまま再びM字開脚の体勢になると、先程よりも大きく脚を広げました。

その姿は性教育の一貫という意味を超えて、僕に対し女性器を見せつけているかのようでした。

そして母は再び僕の性器に手を伸ばして手を動かし始めると「……出していいよ」とすぐ目の前にいないと聞こえない程小さな声でつぶやきました。

今まで聴いた事の無い母の声色でした。僕が再び母の性器に目を向けたタイミングとほぼ同時に今日二度目の射精が始まりました。

二度目だった事もあり勢いはそれ程強くなく、性器からドクドクと精液が漏れ出る感覚を感じながらも、僕の視線は母の性器から目を離せずにいました。

射精が終わり、視線を自身の性器に移すと、泡とは違う白濁色の液体がスポンジと母の手に付着しているのが見えました。母は「出たね。これが精子ってヤツで……まぁ、男の子は大きくなるとみんな出るようになるもんだから」と言うと、そのまま何事も無かったかのように僕の脚を洗い始めました。

そしてシャワーで僕の身体を洗い流す所まで行うと「はい!もう終わり!お母さんはまた後で入るから、○○は髪も洗っておきなさい」と言い、そそくさと浴室を出ていってしまいました。

僕は母に言われた通りに髪を洗いながら、何かとても焦ったような母の姿を不思議に思っていましたが、今になって振り返るとその理由が分かるような気がします。

射精しながら見ていた母の性器はその前に見た時と比べて、明らかにテカテカと光っていたからです。

出典:オリジナル
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