あの日以来、私は絵画サークルで裸にならない時はありませんでした。 「男性ヌードと並んだ方が、男女の違いが鮮明になりいいよ。」ということで、裸の男性と並んでモデルをすることになりました。 「よろしくね、奈緒さん。」松下さんは私より歳上です。自身の性器を隠そうとせず、既に勃起してました。 直視出来ない私を見て、更に性的興奮をしてるようでした。 「それじゃ、少し抱き合うようなポーズを、とろっか。」 松下さんが近づき、私の裸体に手を回しました。優しく、感じさせるような触れ方で、事実私は感じてしまいました。 松下さんの男性器が、私のお腹に触れました。固く、熱いです。 「ん、んん……。」 「もう感じてるの?奈緒さん。」 「そんなこと……。ありません……。」 「触っていいんでよ、私のちんちんに。」 「だ、大丈夫……です……。」 と、言いながら私は我慢出来ず、男性器に手を伸ばしてしまいました。 「奈緒さん、やっぱり触りたいんじゃない。」サークルのメンバーから笑いがでました。 気がつくと私は松下さんの身体に胸を押し付けながら、擦ってました。それだけでは満足出来ず、ひざまつき口で奉仕を始めました。 「もう、奈緒さん……。大好きでしょ?ちんちん。」 「ああっ……。す、好きです……。だ、大好きです……。ちんちん……。もう我慢できません……。」 私は後ろ向きになり、立ったまま後ろから松下さんに挿入してもらいました。 はしたなく激しく悶える姿を、皆に見られてしまい、更に感じてしまいました。もう普通の性行為では満足できません……。 出典:オリジナル リンク:? |
![]() | ![]() |
投票 (・∀・):3 (・A・):5 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/44903/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |