私は小学校の先生をしてます。 先生という職業柄、休日はなるべく家に引きこもるか、ドライブがてら穴場の温泉巡りをしてます。 ある連休にいつものように、温泉へ行きました。 「山田先生、山田先生ではないですか?」 一瞬、児童の保護者かと思いきや、同僚の優子先生と里穂先生でした。 「偶然ですね、山田先生。お一人ですか?」 「ええ。優子先生たちはお二人で?」 「近くの美味しいと評判のお蕎麦屋さんに行った帰りです。この温泉も二人でよく来るのですよ。」 「私もときどき。」 優子先生たちは、私と同じ20代ですが先輩先生。優子先生は運動の得意なショートヘア。里穂先生は音大出身で二人とも美人です。 「山田先生、せっかくなので家族風呂な一緒に入りませんか?」 「ちょ、ちょっと、優ちゃん……。」 優子先生は少し挑発的に私を誘ってきました。 「そうですね。せっかくなので、ご一緒させてください。」 タイミングよく家族風呂が空いてなので、先に優子先生たちが脱衣することに。私は扉の前で待ちました。 「山田先生、10数えたら脱衣場に入ってください。」 私は言われた通りにして、脱衣場に入りました。 彼女たちの下着を見たい欲求を押さえて、私も脱衣しました。実はこの状況に既に性器は雄々しく勃起してました。 「それでは、入りますよ。」扉を開き脱衣場へ入りました。 「失礼します。」 「えっ?や、山田先生、タオルで前を隠してくださいよ。」 「もーう。」 私は前を全く隠さず、彼女たちに性器を見せつけるようにしました。 温泉に浸かってる優子先生は困った顔をしながら、私のをチラチラ見てました。逆に里穂先生は手で顔を隠してます。 「温泉だから仕方ないですよ。」私は体を流し、湯船に入りました。 「前、失礼しますよ。」 優子先生の顔の近くに性器をやりました。 「ちょっと、里穂、山田先生のすごいよ。見て見て。」 「えー、もう…………」 「いつもこうなの?山田先生。」 「いつもじゃないですけど……。」 「ちょっと触るね…………。あっ、固い。」 優子先生が私の性器に指を絡めました。 「固くて、熱い………。私、少し山田先生を見直しました。」 優子先生は性器を擦りながら、雌顔になってます。 「や、山田先生……。あの……。」と言いながら優子先生は湯船から立ち上がり、裸体を晒しました。片手は性器を握ったままです。 「少し……。少しでいいから……。それ……挿れてください……。」 「ちょっと、優ちゃん、先生同士でまずいよ。」と里穂先生は言いましたが、 「そりゃいいですよ。私も正直興奮してます。」 私は岩に座り、優子先生は脚を開き私を跨ぎました。まさか優子先生を抱くことになるとは思いませんでした。 優子先生は少しずつ腰をしずめ、結合しました。彼女の中はどろどろに濡れてました。 「あっううっ………い、いい………。」優子先生は激しく腰を振り快感を貪りました。私も気持ちよく、すぐに絶頂を迎え、優子先生の中に放出しました。 はあはあと呼吸の荒い優子先生は私の耳元で、 「里穂が話すといけないので、山田先生、里穂も犯して。」 と言いました。二人は友達なのに女性は恐いなと思いました。 「ゆ、優ちゃん、わ、私は先にあがるよ……。」という里穂先生は優子先生に捕まり、私は後ろから犯しました。 里穂先生は優子先生よりスタイルがよく、突く度に巨乳が揺れ、涙を浮かべる彼女を見るほどに性器は固さをましていきました。 出典:オリジナル リンク:? |
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