彼女のユイは二十歳ですが小柄で童顔、見た目は小学生です。 そんなユイと健康ランドへ行きました。もちろん彼女を男風呂に入れるためです。 「ば、ばれないかなあ?」 「大丈夫だよ。ユイはスッピンなら小学三年生でも通用するよ。それに今から行く所は、割りと寂れてお客も少ないよ。」 健康ランドへ着き、受付で何も言われず二人で脱衣場へ入れました。 中には二、三人の中年が着替えてるだけで、僕は脱衣しました。少し躊躇するユイに、 「あまりまごまごしてると、逆に怪しまれるよ。ユイは小学生なんだからサッと裸になって。」 と言い、ユイは全裸になりました。 扉を開き浴室に入りました。ユイにはタオルで隠さないように言っており、全てをさらけ出してます。もちろん痴毛は剃ってパイパンです。 おじさんと小学生のようにユイは僕にくっついて付いてお風呂に入りました。中には数人の若者がいて、会話からどうやら高校生らしいです。 「どう?年下の男の子に全裸を見られた感じは?」とユイの耳元で囁きました。彼らに「彼女は実は成人した立派な女性なのですよ。」と教えたいくらいでした。 その男の子たちがお風呂を出て、脱衣場へ向かったタイミングでユイ一人で先に上がらせ、着替えるように言いました。 僕がいない方が、男の子たちにじっくり視姦されると思いました。 少したち、僕も脱衣場へ行きロビーで待ってるユイと合流しました。 「男の子たち、遠慮もなく私の裸体を見てたわ。したもみんな勃起して性器を私に見せつけて喜んでたわ………。あんなに一度に性器を見たの初めて………。」 駐車場の車内で、僕は我慢しきれず、ユイに口で性処理をしてもらいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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