性処理係の志桜里先生。 (学校での体験談) 5143回

2021/01/05 13:10┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 私は24才の小学校の先生です。ある日、放課後の空き教室で
同僚の山口先生から相談を受けました。

 「志桜里先生、僕もそろそろ29才なので、彼女が欲しいです。紹介してもらえませんか?」
 「紹介したいけど、私もここ地元ではないし、この辺りに友達の女の子はいないです。。」
 「………この辺りって田舎じゃないですか。」
 「そうですね。」
 「街らしい街どころかコンビニもないし。若い女性なんていないじゃないですか。」
 「確かにです。。」
 「当然、出会いなんてないし、風俗さえもないし。僕、20代でやりたい盛りですよ。志桜里先生、どうにかしてもらえませんか?」
 「どうにかって……。」
 「とりあえず、性処理してもらえませんか?もう我慢出来ません。」

 山口先生の話も一理あると思いました。また暴発して性犯罪を犯しても大変と思いました。

 「わ、分かりました。………ええっと、どうしたら………。」 
 山口先生はズボンと下着を下ろし、私の目の前で性器を露出しました。
 「きゃっ!」反射で眼を反らしました。

 「口で慰めてくれませんか。」
 既に山口先生のは雄々しく勃起してました。グロテスクで、私の今まで見た性器より長いと思いました。

 仕方なく、私は山口先生のを舐めました。
 「志桜里先生、亀頭を呑み込むように………。」
 先っぽを咥えると喉まで当たり涙ぐみました。
 「う、気持ちいい………。玉袋もお願いします。」
 私は言われた通りにしました。袋は溜まってるのかパンパンでした。

 「ううっ、も、もうイくっ!」
 山口先生はそういうと、私の顔や髪に大量の精液を放出しました。


 

 
 

 
 

出典:オリジナル
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