僕の姉ちゃんは小さい頃から、怖がりで特に心霊や宇宙人が苦手でした。それは大人になっても変わりませんでした。 「優くん、一緒にお風呂入らない?」 応接室でテレビを見てると、タオルを巻いた姉ちゃんが怯えながら入って来ました。 「姉ちゃん、また?」 「今日は風が強いし、お父さんたちは旅行でこの家には二人きりだし……。ね、いいでしょ?たまには。姉弟なんだから。」 家は祖父の代からの古い屋敷で、無駄に広くやや怖いといえば怖いですが、 「姉ちゃん、僕たち25才と21才だよ。」 「お願いっ。今夜だけ……。」仕方なくお風呂へ向かいました。 脱衣場で姉ちゃんはタオルを外し、裸になりました。大学のミスキャンパスにもなったこともあり、弟から見ても美人です。背も高くグラビアアイドルのようです。僕も裸になり、浴室に入りました。 「優くん、どう?お姉ちゃんのオッパイ。大きくなった?」 「ん、わからないよ。」 「優くん、照れてるの?かわいいー。」 「姉ちゃん、僕、風呂入らないよ。」 「あー、ごめんごめん、優くん。身体洗ってあげるから。座って座って。」 姉ちゃんはボディソープを泡立てると、手とオッパイにつけて僕の背中と性器を擦ってくれました。 「優くん、気持ちいい?」 「うん、き、気持ちいいよ。」 「彼女さんよりも?」 「う、うん。」 姉ちゃんのオッパイは、僕の歴代彼女よりも立派で、どこで覚えたか性技もすごいです。片手で棒を優しく擦りながら、片手で袋を揉みほぐしてくれます。 「優くんの固いねえ。何かお姉ちゃんも気持ちよくしてほしくなっちゃった。いいでしょ?」 「う、うん。」 僕と姉ちゃんはマットの上でシックスナインの形になりました。姉ちゃんは上から僕の性器を舐めたり、咥えてたりしました。美人でいいよなあ、お前の姉ちゃんとみんなから羨ましがられた姉ちゃんが、僕の上で股を開いて痴態を晒してます。 姉ちゃんのクリトリスを甘噛みすると、ビクッと反応しました。 姉ちゃんは僕の上でクルリと反対になると、痴毛とクリトリスで素股プレイをしました。 姉ちゃんが腰を調整すると、僕の性器がヌルヌルの膣に治まりました。 「あっ!ご、ごめん。は、入っちゃった。じ、事故だよね。」 「う、うん、事故だからしょうがないよ。」 「せっかくだから、ちょっと楽しもっか。」 姉ちゃんは、女性上位で大きな胸を揺らしながら激しく動きました。 「ああっ!だ、ダメっ!優くん、い、イクっ!またイッちゃうっ!」 姉ちゃんは僕に、しがみつき何度も絶頂を迎えました。 僕も我慢しきれず慌てて膣から抜き、射精しました。 出典:オリジナル リンク:? |
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