4つ年上の姉ちゃんは、小さい頃から怖がりでした。心霊や宇宙人を怖れてて、それは大人になっても変わりませんでした。 「よ、ヨシくん、一緒にお風呂入らない?」 いつもは会社員として働く姉ちゃんですが、天気の悪い日、特に風が強い時はいまだに一人でお風呂に入れません。両親は地方へ転勤してるので、家には二人きりです。 「姉ちゃん、もうオレも二十歳だよ。」 「うん。こ、今夜だけ……。お願い……。」 仕方なく、一緒に入ることに。確かに我が家は古い屋敷で、無駄に広く近所に家もありません。 24才と20才の姉弟が一緒にお風呂に入るなんて、とても他人には言えません。それに姉ちゃんはミス○○大学に選ばれたことのある美形。スタイルもグラビアアイドルのようです。 二人で脱衣場で裸になり、浴室に入りました。 「姉ちゃん、これで最後にしてくれよ。」 「ええっ、そんなこと言わないで。ほら、ヨシくん、またオッパイ揉んでいいから。」 90のEカップをとりあえず揉みました。歴代彼女より豊かな胸です。 「あっ、ヨシくん元気になってる。やらしー。」 「姉ちゃん、怖くないと強きだなあ。オレ、風呂はいらないよ?」 「あっ、あっ、ご、ごめん!身体洗ってあげるから。」 姉ちゃんはオッパイにボディソープをつけて、オレの身体を洗いました。正直、柔らかく気持ちいいです。 「姉ちゃん、どこでそんなテクニックを覚えたことやら。」 「ナイショ。内緒よ。ヨシくん。」 姉ちゃんはオレの固くなった性器も細い指で擦ってくれました。つい、声を出してしまいました。 「ヨシくん、気持ちいい?彼女さんとよりも気持ちいい?」 「う、うん。気持ちいいよ。はっきり言って。」 「本当?うれしいよ。」 姉ちゃんは片手で棒を擦りながら、片手で袋を優しく触ってくれました。 「ヨシくん……。お姉ちゃんも気持ち良くなりたいよ。」 「う、うん……。」 姉ちゃんとマットの上でシックスナインになり、お互いの性器を舐め合いました。みんなから美人で羨ましがられた姉ちゃんが、オレの性器を玉袋を口一杯に頬張ってる……。堪りません。 オレの上で姉ちゃんはクルリとひっくり返り、身体を密着したまま上下に動きました。身体が密着して、痴毛やクリトリスがオレの性器に素股プレイのように快感を与えてます。 姉ちゃんが少しコントロールすると、オレの性器がヌルリとぬるぬるの膣に治まりました。 「あっ!あっ!ま、また入っちゃった。事故だからしょうがないか。」 「うん、事故だね、姉ちゃん。」 「入ったものはしょうがないから、少し楽しんじゃおうか。」 そういうと、姉ちゃんはオレの上で腰を動かし、大きな喘ぎをだしました。 「………、よ、ヨシくん、き、気持ちいいよ……!」 姉ちゃんは自分の感じる角度で、腰を調整してヨガリました。美人の顔がトロンとした表情です。 姉ちゃんはオレにしがみつき、腰をふり続け何度も絶頂を迎えました。その直後、オレも膣の外に大量に精液を吐き出しました。 「ヨシくん、ありがとね……。」 姉ちゃんは息を切らしながらお風呂を出ました。 出典:オリジナル リンク:? |
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