我が家は少し裕福で、自宅の庭に小さいですがプールがあります。 夏の蒸し暑い日に、僕は一人浮き輪で浸かってました。そこに、姉が帰って来ました。 「ただいま。あっ、よし君、プールに入ってるの?」 「姉ちゃんお帰り。今日は暑いからね。姉ちゃんも入るかい?」 「そうね、久しぶりに入りますか。」 姉は24才。高校生の時は、芸能事務所がスカウトに来たこともある美人。弟の自分から見ても、ドキッとするときがあります。 しばらくすると姉がやって来ました。 「さぁて、水遊びするかな。」 「ね、姉ちゃん、み、水着くらい着なよっ!」 姉はタオルを持ってるだけで、一子まとわぬ全裸で庭に出て来ました。 「平気だよ。庭は外から死角で全く見えないし。覗かれることもないよ。」 「ぼ、僕がいるよっ!」 「小さい頃は一緒にお風呂は入ったじゃない。」 僕は目のやり場に困りました。姉の裸なんていつ以来かわかりません。姉は豊かな胸にくびれたウエスト、白い肌で痴毛が黒々と生えてました。 「よし君、お願い。日焼け止め塗って。」 「自分でやってよ。」 「背中だけでも。手が届かないよ。」仕方なく、僕はプールから上がり、座ってる全裸の姉の後ろにまわりました。 手にサンオイルをつけ、背中に塗りました。姉の素肌は柔らかいです。 「ついでに他の所も………。」 甘えながらいうので、腕や脚も塗りました。 「お尻も塗って……。」 姉は四つん這いになりました。性器はおろかお尻の穴まで丸見えです。 「よし君、お姉ちゃんの恥ずかしい所見てるでしょ。エッチー。」 「姉ちゃんが頼んだじゃないか。」 「よし君、勃起した?」 「してないよ。」本当は勃起してました。姉は僕の股間に手を伸ばしました。 「勃ってるじゃない、よし君。身体は正直よね。お姉ちゃんだけ裸は恥ずかしいからよし君も脱いでよ。」 姉は僕の水着を脱がし、野外で姉弟が全裸になりました。 「よし君、溜まってるのじゃない?身体に悪いよ。お姉ちゃん出してあげようか?」 姉は僕の性器を擦りながら言いました。 「お姉ちゃん、こんな事も出来るよ。」 姉は大きなおっぱいに僕の性器を挟みました。サンオイルがローション代わりで気持ち良いです。 「ね、姉ちゃん、き、気持ちいいよ………。」 「でしょ。みんなこれでイッちゃうよ。男の子っておっぱい好きよね。」 どんだけの男にしてるのかと思いましたが、グラビアアイドルのような姉の奉仕に僕は耐えられなくなり、射精してしまいました。 「わっ!よし君、いっぱい出したね。今度はお姉ちゃんも気持ち良くしてよ。」 「うん……。」 姉の性器を触ると、しっかり塗れてました。クリに指が触れるとビクッとしました。知らない間に姉はエロ姉ちゃんになってました。 出典:オリジナル リンク:? |
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