私は幼稚園で保母さんをしてます。 園では年に一度バザーがあるのですが、実は夜中にもうひとつのバザーがあるんです。 園にお酒やおつまみを用意し、普段は園児と遊んでいる教室で、スナックのような物をしてます。神社の敷地内なので人気もなく、多少の騒ぎはバレません。お客様は園児のお父さんや幼稚園の出資者、地元の名士など。富裕層の方が多いです。 私たちは、昼間に園児に接する姿で接待します。これが男性たちには好評です。元々はバザーの打ち上げでこっそり行われてたのが、スナック形式になったそうです。 お代は飲食代は五千円ですが、別に保母さんに直に接待料金をくれます。二、三万円はざらで、中には十万円くれる方もいるので、給料の安い保母職には大変ありがたいです。 やはり男性たちは、保母さんに甘えたい願望があるみたいです。私の席に来たフミアキ君のお父さんは、いつもはスーツを着こなして送迎に来られる紳士と思ってましたが、「先生、おっぱいさわっていい?」と身体を触ってきました。 間接照明で薄暗がりの周りを見ると、あちらこちらでキスをしたり、ペッティングをしてました。美人の先輩のりつ子さんなどは、上半身裸で舌をしつこいほど絡ませたキスをしてました。 「せんせい、オシッコ。」とフミアキ君パパが言うのでトイレね連れて行きました。 一人ではムリというので、私はズボンと下着を下ろすと、そそりたった男根が露になりました。 ピクつくほど怒張したそれを擦ると、「せんせい、気持ちいいよ。」と言いました。 私も子供にイタズラをしてるような気分になり、「ちょっと待ってね。」と、言い廊下へ。急いで服を脱ぎ、全裸の上にエプロンだけの着るという恥ずかしい姿になりました。 これを見たフミアキ君パパは喜び、後ろから挿入してきました。仕事場でしてる背徳的な行為に興奮し、遊び慣れたフミアキ君パパに何度もいかされました。 私の喘ぎ声に気付き、数人が教室からでてきてました。 「見てよ、あの佐藤先生の乱れっぷり……。」 「自分から腰をあんなに動かして……。やらしい……。」 と、同僚の先生や男性たちに見られてしまいました。 「ああ………、み、見ないで……。い、いや、見てください……。私の、本当の私を……。」 フミアキ君パパも興奮してか、私の中でますます固くなりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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