僕の通ってる私立高校では、年に三回ほど健康診断とは別に発育測定というのがあります。 厚生労働省から要望されたそうで、男子生徒の勃起した性器を測定するものです。 勃起した性器を測るという為に、女の先生が専用の道具で測定してくれます。今日がその測定日です。 「授業の前に、いつもの発育測定を実施します。みんな準備して。」 担任の真琴先生は、今年結婚した20代後半の女性です。測定は何度かしたので慣れてます。 「ほら、みんな、早く脱いで脱いで。」 そう言いながら、真琴先生もブラウスとスカートを脱ぎ始めました。生徒が勃起出来るように、女性の先生も生徒と同じように裸になります。 真琴先生は、まるで自宅でお風呂でも入るかのように教室で全裸になりました。いつ見ても胸が大きいのにウエストが細く、「エロい身体」とみんなで話してます。 僕も制服と下着を脱ぎ、全裸になりました。制服が汚れないようにと全て脱ぐ事になってます。 「それでは、秋山君、準備出来てる?さっそく測定しよっか。」 出席番号順で僕はいつも最初です。僕はは膝をついてる真琴先生に近づきました。既に雄々しく勃起してます。 「秋山君、元気いいねえ。」 「裸の美人の先生が目の前にいたら、こうなるのは必然的ですよ。」 「ありがと。秋山君。お世辞でも嬉しいよ。」 真琴先生は、僕の男根に触れ、測定にはいりました。 最後の渡辺の計測が終わりました。 「みんな、ご苦労様。早く着替えて。」 「先生、固いままじゃ、授業に差し支えます。」 「うーん、それなら、また先生を見ながらシコる?」 「はい。」真琴先生は道具を片付け、教室の真ん中に行きました。 「どんなポーズする?こんなの?」 真琴先生は動物のような四つん這いのポーズを取りました。 「先生、僕たちは先生の性器が見たいです。」 「みんな、やらしい……。もう、先生、人妻なのよ。」 と、言いながらも片足を持ち、開脚をしてくれました。 「真琴先生、お尻の穴までバッチリ見えてます。」 「もーう、恥ずかしいんだから……。言わないの!」 「先生、たまには手で良いので抜いてくれませんか?」 「ええ?う、うん。その代わり絶対ナイショよ。」 真琴先生は、順番に手淫で抜いてくれました。射精する度に先生の白い身体にかかり、精液まみれになってしまいました。 「これじゃあ、服が着れないじゃない。シャワー浴びてくるから自習しててね。」 真琴先生は全裸で教室を出て、小走りでシャワー室に向かって行きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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