俺は就職の為に実家を離れ、都市部で一人暮らしをしてた。 そこに、五才下の妹が進学で同居することに。地元を離れる時に両親と、妹が進学した時は心配だから面倒見るようにと約束したのをすっかり忘れてた それで春から妹と住むことに。ただ、問題は妹が俺に似ず可愛いらしくなってた。母親似らしく、小柄だか目鼻立ちがしっかりしてて美形に間違いない。実際、今の彼女よりも可愛いと思ってしまってる………。 その妹は、無防備で甘えん坊。数年ぶりに暮らす俺にべったり。風呂に入ってても、 「お兄ちゃん、一緒にいい?」と、裸で入ってくる始末。身体を隠さないので、スタイルのよい全裸が目の前で、俺が何処を見ていいのか困る始末。 「お兄ちゃん、身体を流してあげるよ。いつも迷惑かけてるし。」 俺を立たせ、手にソープを泡立たせ身体中を洗う妹。どこで覚えたのか気持ち良すぎで、兄、勃起してしまう。 「いいの、いいの、生理現象でしょ?私が処理するから。気持ちいい?」 両手で肉棒と袋を優しく擦られてしまい、声がでそう………。背中には妹のおっぱい当たってるし……。あぁ、ダメ……。と思ってると、大量に射精してしまった。 「お兄ちゃん、気持ち良かった?たまったら、遠慮なく言ってね。」 兄妹でこんなことをしてるなんて、両親に言えないなぁ。 出典:オリジナル リンク:? |
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