大学進学の為に、僕は親元を離れ上京することになりました。アパート暮らしと思ってたけど、大学の近くに親戚の一軒家があるので、そこに住まわせてもらうことに。 従姉妹のリサちゃんは僕の五歳上。小学校の時は遊んでもらった記憶があるけど、近年は会う機会が減ってました。 引っ越す直前、リサちゃんのご両親は仕事の関係で、突然パプアニューギニアに長期転勤に。 「ちょうどよかったわ。リサ一人だと心配だったけど、僕君いるなら安心。よろしくお願いね。」 と、おばちゃんに言われ、リサちゃんと2人で住むことになりました。 時の流れはおそろしく、ガリガリで男のようだったリサちゃんはきれいな女性になってました。思わず、ちゃんでは無く、リサさんと呼ぶようになってました。 しかし、リサちゃんは中身は昔と変わらず僕を弟のように世話してくれました。そうそう、リサちゃんってこんな感じだったなぁと懐かしく思いだしました。 「僕君、昨日お風呂入った?おばちゃんが僕君、お風呂入らないって心配してたぞ。」 「は、入るよ。今から入ろうと思ってたところ。」 こんな風に親の監視から逃れ、自堕落な生活にならないように、見張られてました。お風呂に入ってると、 「僕君、ちゃんと身体洗った?私が流すよ。」 と、裸で入って来ました。 「だ、大丈夫だよ。一人で洗えるよ。」 「僕君、恥ずかしがってるの?昔は一緒に入ってたじゃない?」 リサちゃんは全く身体を隠さず、狭いバスに2人っきりになりました。手を泡立て僕の身体を洗ってくれました。もちろん、勃起してました。 「あっ、僕君、勃ってる…………。昔は小さかったのに、立派になったね……。お姉ちゃん、感動だよ。」 「そ、そこは自分でやるよ。」 「まあまあまあまあ。か、固いね………、僕君。最近オナニーしてる?私がヌいてあげようか?」 リサちゃんはなれた感じで性器を擦り始めました。僕は我慢できず、すぐに射精してしまいました。 「わっ、いっぱいでたね。やっぱ溜まってたんでしょ。あ、まだ固い………。どうする?今度は私に入れてみる?」 リサちゃんは後ろ向きで、僕にお尻を突きだす体制に。膣がヒクついてるのが見えました。僕はリサちゃんの腰を掴み、性器を押し付けるとスンナリ挿入できました。 「あ、あん………。い、いい………。」 僕が腰を振ると、肉と肉がぶつかる音がバスに響きました。リサちゃんとは身体の相性がいいらしく、お互い何度もイっちゃいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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