巨乳OL番外編9 (会社での体験談) 4531回

2021/04/04 18:12┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
お久しぶりです。
既にご存知の通り、あの子とは別れてしまいました。別れたと言うより振られたと言った方が正しいです。

事業が上手く行かず、畳む事にしたんですね。
現地で採用したスタッフが2名おりまして、2名に事情を説明して解雇通知をしたんですけど、喚く喚くで説得出来たと思ってこれでもう…あとは畳んで、日本に帰ると油断していたら弁護士を立てて訴訟を起こされて、畳んでも帰れないしで赤字ながら漕いでました。
あの子には帰る帰る詐欺になってしまい、愛想尽かされましたね。

それから緊急事態宣言やそもそも帰国の便が無いと言う事も重なり、ずっと向こうにいました。

先月全て整理がついて、帰国の航空チケットも確保できて帰国しました。
しっかりと実家で2週間以上引きこもりました。
意味があるのか分かりませんけど…
今現在は無職なのでこの歳で仕事探しをしていますw

皆さんが気になさっているであろうあの子とはですけど…先週の土曜日に会いました。

帰国してから電話したんです。
LINEもしましたけど、年度末で忙しいみたいで中々返信がなかったり、既読スルーもされたりしていたんです。
会いたいと言う意思を伝えても、そうでも無さそうな印象でした。
そうなりますよねw帰って来いと言われても帰れずに放置していたんですから。
なので、回りくどいですけど、置いて行った荷物を取りに行くと伝えました。
本当は捨てて貰っても良かったパジャマや下着、着替えです。
お金が無いから取りに行くと言うと同情混じりの「あぁ。うん。良いよ。」でしたw

先週の土曜日にあの子の家まで取りに行くと、玄関先で渡されるかな?っと思いましたけど、テーブルの上に畳んで置いてありました。
帰りに紙袋を貰って持ち帰りました。

僕自身振られた身なので、謝罪しに行ったので、お菓子を出したら紅茶かコーヒーか聞かれてコーヒーを淹れて貰いました。
席に着いて、謝ったところ…もう気にして無い。むしろ、事情を説明したら「大変だったね。」っと同情されました。

それからは僕の苦労話で小一時間が過ぎ…もう一度チャンスを貰えないかと…即答でした。
「色々ツッコミたいけど、まず無職は無理w」

ぐうの音も出ませんでしたw

僕も分かってました。
あの子が今まで付き合ってきた人と寄りを戻したいと思わないと言うタイプだと。
これはダメ元でしたけど、予想通りでした。

でも僕は知っていました。
あの子が付き合ってきた彼氏は最後にお別れのエッチをしたがると。無理矢理されると。
なので僕も…最低ですけど、最後にあの子の大好きなおっぱいを手にかけたかったんです。

大好きなパイズリがしたかったんです。

道中もお邪魔してからもこの服の下のあのデカパイをどうやって揉むか。卑猥ですけど、ずっと考えていましたwもう最低です。

僕はお菓子を食した後に用を足しに行き、トイレで深呼吸して…戻るとあの子の後ろに座り、後ろから抱きしめて…両脇の下から手を入れるとあの子の おっぱいを鷲掴みにしました。
この動作を素早くこなし、揉み揉みしたんです。

手に余る我が元婚約者のデカパイは興奮しました。
凄い久しぶりだったので、薄手のニット越しにデカパイ感がより手に伝わってきました。

あの子「ちょっと。何してんの。」

僕「ちょっとだけ。ちょっとだけこうさせて。」

もちろんちょっとだけで済ませなかったのは言うまでもありません。
ニット越しに揉み揉みしまくって、ニットを捲り上げて、ブラ越しに揉み揉みしまった。
ブラは薄いピンクの花柄で可愛いブラだとヨイショしました。

僕「久しぶりに理香の おっぱい。」

僕「元気だった?」

っとおっぱいに話かけていました。
あの子は哀れんだ目でか…「どこに話かけてんの?」っと冷静で乗ってくれなかったですw

付き合っていたので、今更って感じの雰囲気を出していましたけど、僕はこれが最後と確信していたのと、久しぶりに彼女のデカパイに会えたのでかなり興奮していました。

谷間に指を挟んで指でパイ圧を確認してみたり、久しぶりのあの子のパイを堪能して…

ブラから生パイを引きずり出すと、乳首を虐めました。
乳首を露にした時に「ひっさしぶりー」っと挨拶しましたw
あの子はちょっと笑ってました。
あの子は乳首弱いので感じて声を出してきたので、顎をクイっと後ろに振り向かせてキスしました。

舌を絡ませて、長い時間デカパイを堪能してました。
やっぱり僕はあの子のデカパイが大好きです。
あの子が好きなのかデカパイが好きなのか…いや、あの子のデカパイが好きなんだwっとキスしながら「おっぱいデケェー」や「柔らけぇー」っともはや おっぱいの事しか考えていなかったです。
目を閉じて、手から伝わるおっぱいの感触に集中していましたw
柔らかくて良い揉み心地です。
デカパイを散々揉み揉みして、アソコに手を入れたらビクッとされましたけど、指を入れたら濡れ濡れで…その場に押し倒して下半身裸にしました。
もうあの子は目がトロンとしていて、行けると思いました。
僕もズボンとボクサーを脱ぎまして…正常位でエッチしました。
僕はあの子と最後にエッチして以来、ずっとしていなかったので挿れた瞬間からヤバかったですw
デカパイに興奮していたので、チンチンも喜びで膨れ上がっていました。

挿入してからは更に勃起をして「あぁ。なんか大きくなって来てる。」っと気がつかれるぐらいに興奮し、これは早く逝くなっと思いました。
僕はゆっくり腰を振りながら、あの子の上半身を裸にし、デカパイに顔を挟んで顔面をパフパフ。
自らの手で おっぱいを寄せて顔面パイズリしました。
おっぱい星人なのでやはり…堪らんです。

顔面で堪能してから乳首を中心とし、満遍なくおっぱいを啜りました。
右のデカパイ、左のデカパイ、手で寄せて両方のデカパイをベロベロと舐め回して啜って

「じゅる。じゅる。じゅる。じゅーっ」

僕「あぁ。美味い」

あの子「んっ。あんっ。あん。あっ」

あの子のデカパイが唾液でテカテカになっていましたw

僕「今何カップなの?」

あの子「HかIを行ったり来たり」

僕「良いねー」
何が良いのかは分からないですw

ゆっくりエッチしていたものの、大好きなあの子のデカパイに興奮し、ここで射精したいのを抑えきれず…抜いて おっぱいに…僕から見て右の乳首にパイ射しました。
何日か前に抜いたんで、量はそれなりです。
最初にドピュっと出たのを右に、後発は左に出しました。
その後、チンチンを乳首にスリスリして塗り広げてました。

自分の精子を拭き取ると…帰れとは言われなかったので居座りましたw
まだ夕方だったのであわよくばもう一度精神です。

エッチしてからは、裸でくっついて舌を絡ませてずっとキスしていました。
必ずどちらか片手は付かず離れずおっぱいです。

永い永いキスの後に僕のチンチンは復旧完了していました。
無言であの子に跨り、谷間にチンチンを置いて自らの手でおっぱいを寄せて腰を振りました。
途中からあの子が手で寄せてくれました。
ちょっと痛かったのでローションを使いました…まだ取ってありましたw

途中途中で亀頭を舌先でペロペロさせたり、パクっと咥えたパイズリフェラさせて気持ち良くなって来ました。
色々やってるように書いていますけど…僕、パイズリが好きなので数分です。
逝きましたw

僕「あっ。あっ。ヤバっ。出そう」

あの子「我慢しないでw出してぇ」

僕「あっ。気持ち良いっ。うっ」

っと谷間の中に挟射です。
あんまり出なかったですw

久しぶりに腰を振って疲れて横になって、いつの間にか寝てしまっため、目を覚ましてから時計を見ると22時でした。
横にいたあの子は、キッチンでタバコを吸っていました。

あの子「おはよw」

僕「寝てしまった」

あの子「レトルトで良いならカレーあるけど食べる?」

っとカレーとサラダを恵んで貰いました。
あの子も寝ていたらしく、僕より少し先に起きて食べ終わったそうで、僕だけ食べました。
テレビ観ながら食べて、あの子は後ろのベッドにいました。

僕「もう泊まって行って良い?」

サラッと聞いてみると

あの子「うん。もう遅いしね」

あの子「けど明日朝から出かけるから出るのは9時ね」

僕「男と?」

あの子「うーん。男もいる」

僕「複数?」

あの子「うん。会社の人達とお花見だから」

僕「あ。なるほど」

僕はカレーを食べ終わると流しに行き、皿を洗っていました。
あの子はお風呂に行きました。

お湯を貯めて半身浴とかするタイプなので、お風呂は長いんですね。
元恋人ですけど、最後なんで下着チェックしました。あの子がお風呂は暇でしたしする事もなかったのでw
場所は変わらず、ベッドの下の引き出しです。

実は向こうにいる間、あの子から借りたブラで何度もオナニーしてました。
ハメ撮りしたエッチ中の動画とパイズリして貰ってる動画、画像共に何度も使いふるしてますし、今でも重宝していますw
恋人をこんなオナニーに使うなんてあの子だけです。

あの子の下着は今でも覚えていたので、新しいのもすぐに分かりました。
変態だと自覚はもちろんありますw

チェックして…全部写真を撮り保存しました。
何の目的か…オナニーに使うためです。
元恋人の下着を盗撮してオナニーに使う…情け無いですね。。。
可能なら一枚譲って貰いたいところでしたけど…後で用途を説明して頼んだら拒否されましたw当然ですね。

僕もお風呂に入りました。
ちょうどテーブルに着替えがあったのでそれを着ました。
長袖で少し暑かったですけど、そこは我慢です。

寝る時は、同じベッドに入ってみても何も嫌がられなかったので、僕の向こうでの苦労話(主に裁判の内容)について聞かれて話ました。
海外の人は日本人よりリアクションが激しくて、解雇を伝えると頭を抱えて人生終わったような仕草をすると言うと、何故かそれは共感してましたw
内容が濃いだけに長々と裁判の話をした後、あの子は「おやすみ」っと僕に背中を向けました。

少し間を空けて…というよりデカパイを触りたいなっと少し考えて、後ろから抱きついて揉みし抱きました。

あの子「何?あんなにしてまだ足りないの?w」

僕「ずっとこうしてたいw」

あの子「欲張りw」

僕「わかるでしょ?」

あの子「あー。そうね。おっぱい好きだもんねw」

僕「理香のおっぱいが好き」

服の下で揉み揉みしているうちに、パジャマのボタンを外して…ブラも取って…添い乳のようにデカパイを啜って…あの子の手をチンチンに誘導して最初はスエット越しに、パンツの中の勃起したチンチンをシゴかせて、授乳手コキしました。

僕「あぁ。これ堪らないw」

ズボンを脱ぎ…横向きのあの子のデカパイにチンチンを挟み、添い寝パイズリに持って行きました。
添い寝パイズリはあまり気持ち良くはなかったのと、2回も出した後なので逝かずに…けど逝かないと収まらないので…あの子のパンツを脱がせたら抵抗されなかったのでエッチしました。

正常位です。
これと行った特徴も無く、デカパイを揺らして、それを見て興奮しながら、デカパイ目掛けて気持ち良く逝く事ができました。
エッチの時に「愛してるよ」や「好きだよ」っと囁いていたんですけど、あの子からは特にそれについて返答は無く…「あん。んっ。んっ。あっ。気持ち良いっ」っと喘ぎ声だけが返って来ました。
感じてくれるだけでも御の字かと思いました。

そして本当におやすみっとあの子は寝たんですけども…僕は興奮のあまり覚醒して寝れず。。。

スマホで転職サイト見たりしていましたけど、夜中の3時過ぎですね。
チンチンが元気になって来ましたw
エッチの後にあの子はパジャマは着たものの、ボタンはちゃんと閉めてなくて、かなり露だったのでチラッと覗くデカパイを見ていたら勃起して来ちゃいました。
最後だから…最後だから
自分に言い聞かせてデカパイを揉んでも起きなかったんです。
生パイを揉んでも起きなかったので、好きなだけ揉んでましたw
我慢できなくなり、またパンツを脱がせ、あまり濡れていなかったので挿れにくかったですけど、挿れました。

勝手にエッチしてたんですけど、途中で「眠いーっ」っと口にしていました。目は開いていなかったので、結構し…中に出して快感に浸っていました。
もう4回目だったので、チンチンを抜いても精子が出てこないぐらいに、枯渇していましたw
ほとんど出て無いんでしょう。

それからは僕も記憶に無く、起きたら7時でした。
僕が起きたと言うよりはあの子が起きたので僕も起きました。
トーストをご馳走になり…出かけるまでまだ時間があったので

僕「最後に頼みがある!」

あの子「どうせエッチな事でしょ?」

僕「う。うん。少しw」

元恋人と言うことだけあり、バレバレです。
あの子をベッドの上に連れて行き…デカパイを揉みしだいてお願いしました。
僕「最後にさ…挟んでw」

あの子「パイズリ?」

僕「パイズリ!」

あの子「してほしい?」

僕「俺がどれだけパイズリ好きか知ってるだろ?」

あの子「知ってるw」

僕「ほら!こんなだし頼むよ」

有無を言わさず、脱ぎまして…フェラチオさせました。
あの子の頭を持ってお口に腰を振り、お口とエッチですw
たっぷりと唾液を携えたので、あの子のパジャマを脱がせて、ブラの状態で谷間にチンチンを押し当てて、上下に動かしました。
パイズリと言うよりは擦り付けると言った感じです。

僕「あー。良い。これ良いわー」

あの子「変態w」

僕「最後だから変態でも許してー」

あの子からは許すとか許せないの返答は無く、されるがままでした。
ブラも取って、チンチンの亀頭を乳首に突き刺さして見たり、反り返ったチンチンを使い、下乳から持ち上げてみたりと遊び、その後にデカパイを寄せさせて縦にパイズリを行いました。

僕「パイズリってマジ良いよねー」

あの子「いつもそれ言うよねー」

僕「本当癒される」

あの子「興奮してるのに癒されるの?」

僕「そう言う事じゃ無いんだよ…パイズリは」

パイズリされながらパイズリについて熱く語りましたけど、ふーんっと言う感じでどこまで伝わったのやらw

余談ですけど、パイズリの合間に乳首を舐めさせました。

熱弁した後に「ガチパイズリしてw」っと仰向けになり、股の間からあの子を挟んで、正座したあの子の膝の上に尻を乗せて、膝上パイズリに切り替えました。

僕「ほら。早くっ」

時間が限られているので急かしてチンチンを挟ませました。
ローションを使わなかったので、挟んで初めに「唾かけて」っと唾液を垂らさせて…デカパイでシゴいて貰いました。

この体制のパイズリが最も乳圧を感じるので、チンチンの側面への刺激があって気持ち良いです。
そして、身を任せるならぬチンチンをおっぱいに任せてる事が堪らないです。

僕「あー。気持ち良いよ」

僕「チンチンでおっぱいを感じるっ」

僕「おっぱいとエッチだ」

僕「ていうか理香のおっぱいがエッチ」

あの子「何言ってんの?w」

僕「 おっぱいが気持ち良くてw」

あの子「元気だねw」

僕「あーっ。たまんない」

僕「チンチン溶けそうw」

あの子「凄い硬いけどw」

パイズリっていうこの上なくエッチな事をしながら冷静に突っ込まれましたw

僕「あっ。あっ。」
気持ち良くなってきてからは耐えて変な声を出していました。

僕「あっ。あっ。逝くっ。」

あの子「良いよ。出してぇ」

僕「あっ。逝くっ。来る。来るよっ」

僕「あっ。あーっ」

僕は気持ち良く。とても気持ち良くあの子の谷間の中で挟射しました。

射精後に気持ち良く放心していたところ、出かける準備のために僕の股から出て行き、化粧してました。
化粧の後に、着替え始めたので…ブラをする前に揉み揉み。
ブラをした後も揉み揉み。
服を着た後も揉み揉み。
出かける前に一服している間はずっと揉み揉みしていたら「遅れるから」っと少し怒られました。

最後の別れなのに、そそくさと駅に行き反対のホームだったので、改札をくぐって「じゃあね」っと急ぎ別れたんですけど、もう少しドラマみたいな別れ方がしたかったと後から思いました。

それから今まで、あの子の事を考えて毎晩オナニーしています。
あの子の事はこの先も忘れられないでしょう。
ひとまず僕は無職なので、この歳で再就職。
疲れたので気力があまりありませんけど、再就職活動してます。
あわよくばで最後にあの子とエッチな事を沢山できたので、頑張れと言うエールだと受け止めて頑張ります。

出典:お久しぶりです
リンク:bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=27581;id=
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