俺が足の靭帯損傷で入院してたとき、同僚の美智子が一人でお見舞いに来てくれた。 営業の途中でサボりがてらと言ってたが、退屈で具合の悪くなりそうな俺には嬉しかった。 美智子は営業成績も良く、スーツをビシッと着こなしてた。胸が大きくて、男の同僚と「メロンパイ美智子。」と隠語で呼んでた。 俺の体調や仕事の事を話すと、 「俺君、何か必要な物とかない?」と美智子。 「うーん、特にないけど……。」と言いかけ、俺閃き。 「ダメって言うかも知れないけど……。」 「えっ、何?言うだけ言ってみなさいよ。」 「美智子のはいてるパンツ欲しいんだけど。」 「ええっ?ぱ、パンツ?」 「ダメかなあ?」 予想外の言葉に慌てる美智子。真面目な美智子は真剣に悩んでた。 「ど、どうしても欲しいの……?」 「うん。どうしても美智子のが。借りて返すでもいいけど。」 「わ、私、彼氏もいるし……。」 「下着をあげるのは美智子の中では浮気?」 しばらく美智子は悩んでた。 「み、みんなには黙っててよ。」 後ろを向くとスカートに手を入れ、美智子は下着を下ろした。白いパンティを手に何かを確認して、それを俺にくれた。 「じ、じゃあお大事にね……。」 そそくさと美智子は病室を出た。俺の手には彼女の脱ぎたてのパンティが……。 出典:オリジナル リンク:? |
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