小学校の同窓会に行って来ました。昨今の同窓会は、はっきりいって男女の出会いの場になってます。安心できる素性の異性との接触には便利です。 そういう私もそれ目的で出席しました。今回の会場は卒業した小学校の教室です。 15人くらいの出席者がいました。懐かしい友人たちと思い出話や近況報告をしたりしました。 そのうちに男の子たちも近づいて来ました。大人の女性に成長した私を見てみんな驚いてました。そりゃあ子供の頃は色気も何もありませんでしたよ。 裕太君が、「ちょっとだけおっぱい触っていい?」と聞いて来ました。 「小学校の同級生だったからちょっとだけなら……。」 裕太君は私のブラウスの上から揉んできました。 「やわらかっ!すげえ。ねえ、見てみていい?」 「ええっ?うん……、い、いいけど……。」 裕太君は和彦君の手で、衣服を脱がされて全裸に剥かれました。教室でみんなの前で裸って恥ずかしいけど、なにか不思議な気分です。 他の男子も集まり、裸の身体を触られまくりました。裕太君は我慢できず、男性器を出して挿入してきました。 友達の涼子たちは、軽蔑な視線で私を見てましたが、それがまた私には快感でした。 出典:オリジナル リンク:? |
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