叔父と姪 (近親相姦の体験談) 13502回

2021/05/15 16:51┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
3ヶ月程前の深夜、突然の訃報に起こされた。妹夫婦が事故で亡くなったのだ。
遺されたのは高校に通う娘だけ。下の男の子は、妹夫婦と共に亡くなっていた。
妹の旦那に兄弟は無く、親も居ない為、私が娘を引き取り同居する事になったのだが、年頃だけあって扱いずらくて仕方がなかった。

家に来て2週間…学校から連絡が入って来た。
この1週間…無断で休んでいるとの連絡に、体調が優れなくて臥せっていると嘘を答え遣り過ごした。
朝は普通に家を出ていくし、帰りも5時には帰宅して来る。
何処でどうしているのか分からないが、人見知りで大人しい姪っ子が、変な事はしていないと分かる。
寂しさから、身の置き場が無いのだろうと思いつつ、姪っ子が帰ると呼び止めていた。

「愛美ちゃん、学校から電話来たんだけど、何処に行って過ごしてるのかな?…」
「マンガ喫茶…」
「何で学校に行かないの?虐めか何かあるの?…」
「無いけど…行きたくなくて…」
「親じゃ無いかもしれないけど、愛美ちゃんは叔父さんの家族だ。何でも相談してくれていいんだよ。」
「ありがとう…心配してくれて…大丈夫だよ…ちゃんと学校行くから…」
そう言って部屋に綴じ込もってしまった。

早くに妻と別れ、独り暮らしが長かった私だけに、愛美の扱い方に困っていたのも事実である。
遣りきれない部分もあり、自然と酒の量も増えていた。
高校卒業まで後半年…進路すらはっきり答えない愛美に参っていた。
翌日、学校に出掛けた愛美の後を、確認の為につけてみた。
ちゃんと学校に着いたのを確認し、自宅に戻り店を開けていた。

時間になると帰宅した愛美。
6時になり、店を閉めリビングに戻ると、愛美の姿は無く、携帯が放置されていた。
覗こうかと思ったりもしたが、敢えて見ることをしないで夕食の支度に取り掛かると、慌てるように愛美が入って来た。
「携帯みたでしょ。」
入ってくるなり言われた一言に、堪忍袋の緒が切れてしまう。
「何だその口の聞き方は?見ても居ないのに見ただ?ふざけるな。」
吃驚した表情で、硬直したように私を見て立ち竦んでいた。
「愛美。座りなさい。」
その言葉に、畏まって座る愛美がいた。

良く見れば、女そのものの身体…切れていた私は、分別を無くした獣になっていた。
手には包丁を持ったままの私に、恐れおののく愛美は、小刻みに震えていた。
私が近付くに連れてその気持ちは増していたに違いなかった。
そんな愛美の表情は、私から更に理性を失わせていった…恐怖に脅えた顔が、味わった事の無い興奮を与えてくれたのだ。
次の瞬間…無言のまま、愛美にのし掛かっていた。
必死の抵抗を試みる愛美に、私は思いがけない言葉を浴びせていた…
「愛美…大人しくしてれば気持ち良くさせてやるから。抵抗を止めないと怪我する事になるぞ。」
その言葉に、震えながら抵抗を止めた愛美を脱がしていった…

脱がしていくと…意外と胸が大きく、形も良い事が分かる。
ピンク色の可愛い乳首を口に含んでやる…身体を硬直させ、歯を杭縛って居るのが分かった…
悔し涙を流してもいる…だが、其が更なる欲望を呼び覚ましてしまったとは思わなかったのだろう…
ズボンとパンティーを剥ぎ取った私は、愛美の割れ目にむしゃぶりついていた。
クリトリスを乱暴に舐め、割れ目には指を挿し込み、掻き回していた…
ジワジワと湿り気をおび、ヌルヌルとした愛液が滲んで来たのだ…
愛美の割れ目に舌を挿し込み、若い愛液を堪能するかの如く、舐めすすってやる…

マングリ返しの体勢で、愛美に見せ付けるように舐めてやった…
嫌がりながらも徐々に身体の恥からが抜けていく愛美を、いたぶる様に舐め続けてやった。
可愛い喘ぎ声を発し始め、感じ始めた頃合いを見計らった私は、愛美のピンク色の割れ目に、欲望渦巻く肉棒を捩じ込んでいた…
「あうっ…」
っと言う声を発し、耐えている愛美を弄ぶのが喜びに変わっていく…
若い身体は弾けるような弾力と、張りがあり…我が物にしたいという欲望に駆られる…

絶望の縁に追い込み、逃れられないようにして遣りたくなっていた…
天涯孤独になった愛美…他にいく宛の無い愛美を私の欲望を満たす女に仕立てようと思っていた…
18歳の愛美…私との歳の差は31歳ある…後20年で私の寿命が尽きたとしても、愛美は38歳。
財産も全て愛美の物になる。
なら、その間楽しませて貰う権利がある等と勝手に思ってしまった。
死ぬ時は、愛美の上で腹上死したいと思ったのだ。
耐える愛美が絶望する言葉を浴びせていた…

「愛美…これから毎日躾てやる。素直な女になるまで毎日な。進学も就職もさせない。叔父さんの仕事を手伝わせてやる。学校に行ってる時だけ外出させてやる。時間から時間迄の間だけ、それ以外は家から一歩も出さないからそのつもりでいろ。愛美は叔父さんのペットにしてやる。」
愕然とした表情で、私を睨み付けてきた。
「反抗的な態度してると、躾が厳しくなるんだからな。お前は素直にいう事を聞いていればいいんだよ。」
普段から大人しい愛美は、自らの運命を悟ったかのように絶望し、耐え忍ぶだけになっていた。
早く終わってくれと思っていた事に違いない…そんな愛美の思惑は裏切られる。
若い身体は私を夢中にさせていた…
弄ぶかの様に、愛美を責め立てているのだ…

その時は初めてなのか分からなかったが、欲望の赴くまま、愛美を貪ってやった。
絶望の中、女の性か、徐々にでは有るが、愛美の表情に変化が表れてきたのだ。
耐え忍ぶだけの顔から…明らかに快楽に溺れていくのが分かる…
そんな愛美を弄び続けてやる…
挿入された割れ目からは、ぐちゅ…ぐちょ…くちゅ…リズミカルな音が鳴り響く…
合わせるように腰を動かし始めた愛美は、明らかに快楽に逃れようとしていた…

先の見えぬ絶望感が、愛美の意識を快楽に逃れさそうとしている…その時貶めて我が物にしようとしていた私は、追い討ちを掛ける…
「愛美は死ぬまで私のモノにするからな…子孫を残そうな…2人の愛し合った証しに…私が死ねば、財産はお前の物になるんだから、それまで毎日躾てやるからな…」
押し黙り涙を流しながらも感じている自分を蔑む顔がたまらない。
私の身勝手な欲望の餌食になっている愛美の中に…容赦なく精子を降り注いでやった…
ピクピクと愛美の中で肉棒が弾けている…汚されてしまった自分に自暴自棄になった愛美は、天井を見詰め涙を流していた…

私は妊娠を促す様に、愛美から離れようとはしなかった。
身動き出来ぬ様に抱え込み、愛美の中に肉棒を納めたまま…
愛美の唇…耳元…唾液を塗りたくるように舐め回しながらいた。
弄びいたぶる事に、欲望は増すばかりで、萎える事の無い肉棒は愛美の中で力強く脈打っている。
挿入されたままの愛美は為す術なく大人しく受け入れるだけ…
ゆっくりと腰を動かし始めた…
愛美の肉壁は、私の肉棒を包み込み蠢いている…
女の性か、諦めか…肉壁を擦られる度に、可愛い喘ぎ声を発し、女の悦びを味わっていく…

「愛美…気持ちいいんだろ…身体が反応してるぞ…」
押し黙る愛美だが、私を睨む事は止めたのか、出来ないのか…
見つめる瞳は、穏やかな物になっていた。
軈て私の背中に手を回し、快楽に爪を立ててくる…
華奢な身体に恍惚した顔…
愛美の全てを弄ぶ。
熱く迸る2度目の射精…その全てを愛美は受け止めた…
そのまま後技に入り、愛美の中で萎えるのを待ってやる。

萎えた肉棒を引き抜くと…溢れた精子が滴り落ちた…
だらしなく横たわったままの愛美…
「これから毎日、躾てやるから…家に居る時はその格好でいるんだ。寝室も一緒だからな。」
告げられた愛美は…ただ黙っているだけであった。
食事をとり、一緒に風呂に入り、身体をくまなく洗われている…

黙って為すがままになっている。
愛美を膝まづかせ、口で肉棒を洗わせてやる…丁寧に舌使いを躾ながら私好みの女に仕立てる為…
風呂から出ると、そのまま寝室に連れていった。
執拗に愛美の身体を弄び、3度目の膣内射精を終えた私は眠りに着いていた。
翌朝、目覚めると愛美は隣で寝ていた。
逃げる事もせず、言いなりになる愛美を弄べる事に悦びを覚えていた。
朝食をとり、身仕度を整えて学校に向かう愛美を見送り、私は出掛けていた。
様々な躾道具を買い込んで帰宅した私は、店を開け、愛美の帰りを心待ちにしていたのだ。

誰に相談出来る事でも無く、愛美はいつも通り5時に帰宅してきた。
部屋に向かう愛美の後ろ姿を見届けた私は、店を閉めていた。
店を閉めた私は、愛美の部屋に向かっていた。
手には躾道具を持って…
部屋に入ると、ベットに項垂れ座っている愛美…
学生服のまま…
「愛美…ちゃんとしなさい。帰って来たらどうするんだ?」
私の声に、ビクッっとしながら、愛美は全裸になった。
愛美に近付き、真っ赤な紐で縄化粧を施してやる…

華奢な身体に真っ赤な紐が映える…
「これからはその格好が愛美のコスチュームだ。いつも着けたままで居るんだからな。学校に行ってる時もだぞ。」
黙っている愛美に言う…
「いつまで喋らない気だ?喋らなくても何等変わらないぞ。お前はもう私のモノなんだからな。」
紐を引き、愛美を抱き締めながら、唇を奪ってやる…
抵抗すら出来ずに舌を絡められている様は興奮をそそる…
「愛美を産まれたままの姿にしてやらないとな…」
紐を引きながら浴室に連れて行った私は、愛美の下の毛を綺麗に剃り落としてやった。

クリトリスを刺激しながら、剃り落としていった。
愛液と残存精子が滴り落ちる…
独特の臭いが立ち込めてくる。
恍惚の表情で割れ目とクリトリスを弄ばれながら、膝を震わせて立っている。
シェービングローションを洗い流してやり、紐を引きながらリビングに戻った。
足枷を嵌め、大股開きにされた愛美の割れ目がパックリと見える。
羞恥心に駆られながらも、割れ目を弄ばれ愛液を滴らせている。
執拗に続く責めに、小刻みに痙攣した愛美は絶頂を迎えた…

「こんなにされて逝ったのか?愛美はM女だな。こうされる事を望んでた淫乱な女だ。」
「そんな事ない…」
襲われた後、初めて発した言葉だった。
「なら何で逝った?伯父さんにこうされたかったからだよ。」
「違う…違う…」
「愛美は淫乱な女。実の伯父に種付けされ、弄ばれたいと思ってた女。現実のものとなって、悦び感じ…逝く女。それが証拠に愛液を滴らせ、挿入される事を願ってる。逃げる事もしないでね…」
また押し黙る愛美…
愛美の顔前に肉棒を差し出してやると、舌を絡め口に含んだ…

前日躾られた様に…丁寧に…
洗脳するかの様に、言葉を浴びせ続けながら愛美を弄ぶ日々が続いていった。
朝、晩と対内に精子を蓄え過ごしている愛美…逃げもしないで毎日躾を受け入れる。
ある日の朝、目覚めると愛美が肉棒を口に含んでいた…
「欲しいのか?…」
黙って頷く愛美…
「お前はM女だな?誰のモノだ?…」
「伯父さんのモノです…やらしいM女です…ですから躾て下さい…」
愛美が執拗な躾に落ちた瞬間であったのだ…

「こうなれて嬉しいか?永久就職出来たんだからな。」
「はい…嬉しいです…」
それからの愛美は帰宅する時間も早くなっていく。
ただ快楽欲しさに…
関係を持って3ヶ月が過ぎ…除夜の鐘を繋がって聞いていた。
少女の面影は消え去り、女になった愛美の姿がそこにある…
自由登校になると、店を閉め貪り合う日も増えていった。
2月になり、愛美の妊娠が発覚…
それでも行為を止める日は無い…
愛美が求めてくるのだ…
若い身体は、私を奮い起たせる…
出産の2日前まで求め合っていた…
陣痛を起こし、病院に運ばれた翌日…私の子供が産まれた…

愛美は未婚の母親に…
1週間程で退院して来た愛美は、家に着くなり腹を脱ぎ、コスチュームの赤い紐を身に付け…私の前に膝まづき肉棒にむしゃぶりついた…
私好みのしゃぶり方…1週間振りに味わう感覚に…ミルクを与える時以外は貪り合っていた…
あれから3年…
愛美の中には3人目の子供が…
未婚の母親として出産を待っている…
最近では、日に1度の胎内射精ではあるが、昼間は玩具を前後の穴に挿入され、際どい服装で店に出されている…
愛美目当てに若い男が、新しい客層になり、店は繁盛している…

出典:どぉ
リンク:こぉ
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