少子高齢化対策 (レイプ体験談) 6928回
2021/05/24 12:37┃登録者：タキシード仮面┃作者：タキシード仮面|
日本は未曾有の少子高齢化だ。 この事態を打破すべく俺は行動を移すことにした。 まずは家出少女を狙う。 出産に耐え得る体を持った少女。 そうそう見つからないとは思っていたが… 君達、一晩過ごしたら家に帰るんだよ。 25歳、童貞の俺の優しさにC学生ふたり組は 一切、疑うことなく睡眠薬入りのジュースを飲み干した。 ひとりは少しぽちゃっとした、でも可愛らしいA子。 もうひとりは兎に角、胸の発育が目立つB子。 どちらから戴こうか悩みつつ、A子の服を脱がす。 抱き心地がよさそうな体に、ふたつのこんもりとした それでいて可愛らしい乳首のある胸。 いきなり乳首をむしゃぶりながら 片方のおっぱいを揉みまくる。 それを交互に繰り返しながら、頃合いを見て 少女の神聖な割れ目へと手を伸ばす。 予想とは違い、生えてない割れ目。 それでいて、しっとりと濡れている。 どうしようか悩むが、余り時間もない。 ローションを塗りたくり、ゆっくりと自身を その割れ目の中に入れていく。 処女膜を貫かれた時、少し声を出すが大丈夫。 しっかりと根元まで挿入し、暫く中を味わう。 馴れてきたところで、段々と動かす。 若いだけあって素晴らしい。 もう搾り取られそうだ。 そう思ったのも束の間、背徳間と射精感が 一気に溢れてしまい、気が付けばA子の膣内に 大量に精液を放っていた。 休んではいられない。次はB子だ。 B子の服を脱がすと、線は細いのにA子より 大きな胸が飛び出してきた。 これは素晴らしい。夢中で乳首に吸い付く。 手の中に収まらない程の大きさ。 ずっしりとした重量感があった。 はぁはぁこれは気持ちいい。 パイずりがしっかりと出来てしまう。 危うく、膣以外に出してしまうところだった。 俺は興奮のあまり、ローションを塗るのも忘れ いきり立った自身を、ぐしょぐしゅに濡れている B子の割れ目へと一気に突き立てた。 ぶちっと、処女膜が裂ける感触と ざらざらとした、膣内の感触。 B子の苦痛の籠った声。俺の思考回路はショート寸前。 入れたばかりなのに…完全に思考回路がショートした俺は B子の中に、大量の精液を放出した。 パンパンパンパン…血と愛液と精液で滑らかにB子を突く。 自身の先で感じる、膣の奥にある硬い入り口。 妊娠したがっているのか？子宮が降りてきている。 ラストスパートだ！根本までしっかりと B子の割れ目に突き刺し、自身の先を B子の子宮口に押し当てる。 受精しろ！着床しろ！妊娠しろ！ 邪念を胸に抱きつつ、B子の膣内の奥深くに これまでとは比べ物にならない量を放出する。 B子から離れた時、その割れ目からは 白濁色の欲望の塊が流れ出てた。 勿体ないな…と俺は呟き、溢れ出た精液を 指でB子の割れ目に戻し 再度、自身を割れ目に突っ込み蓋をする。 別れを惜しむように、ゆっくりと前後に動き また…出る。ドピュドピュドピュ… わずかに残った精子すらB子の膣中に解き放った。 ふと、A子を見るとその割れ目からも 精液が溢れ流れている。仕方ないな… 最後にA子に中出しし、俺の任務は完了である。 A子、B子に中出しを決めてから1時間が経過した。 そろそろだろう。割れ目の中に残っている精液を掻き出す。 割れ目辺りを念入りに綺麗に拭き 何事も無かったかのように装う。 何だか、お腹が痛い。二人揃ってお腹を擦る少女。 お腹を出して寝てるからだよ。と鎮痛剤を飲ませる。 ふたりの少女は知らない。今、ふたりの卵子が 俺の精子に蹂躙されていることを。 …そろそろ帰りなよ。1万円ずつをふたりに渡し それぞれの家路へ送り出す。 帰り際、色っぽく見えたふたりの少女。 きっと、俺の子を孕んだに違いない。 出典：半年後、警察が俺の前に現れた。数十件の暴行の容疑らしい。 リンク：ふたりを含む、数名が妊娠したが発見が遅れ堕胎はできないだろう。 |
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