彼女の由美ちゃんと海水浴へ行きました。実は彼女、宗教上の理由で、日本海に入るときは何も身に着けない姿ではならないということでした。 その日は比較的、空いてました。由美ちゃんは脱衣場から全裸で出てきました。無論、注目の的です。 「由美ちゃん、大丈夫?」 「うん、まぁ、平気………だよ。やっぱり少し恥ずかしいけど、これも教えだから、ね。」 彼女の裸体は初めて見ましたが、スリムでセクシーな体つきでした。 健康的な肉体がお日さまに照らされて、やらしすぎで、僕は勃起しました。 「ねぇ、○○君も脱いでみない?開放的で気持ちいいよ。」 「そう?それじゃあ…………。」 僕は由美ちゃんの前で水着を脱ぎました。ポロリと固くなった性器が露出しました。 「あっ!○○君、た、勃ってるの?」 「実はいうとね。流石に不味いかね。由美ちゃんを盾にして治まるまで待つよ。」 僕は彼女の後ろに立ちました。近いので性器が彼女の白いお尻に当たりました。 「きゃっ!熱いのが当たってるよ。」 僕はイタズラで彼女の股間に亀頭を当てました。由美ちゃんの膣も濡れていて、なんとスンナリ挿入してしまいました。 「あっ!だ、ダメっ!こんなところで…。」 しかし、一度繋がったため我慢出来ず、僕は腰を激しく振りました。ものの1分で射精してしまいました。それを見てた、子供連れのお母さんたちは冷ややかな視線を向けてました。 出典:オリジナル リンク:? |
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