ゴールデンウィークに会社の仲間と海で、バーベキューをしました。 男は私を入れて3人、女性は1人が急用でこれなくなり姫川早希子さんだけ。 皆、二十代。ワイワイと肉を食べたりアルコールを飲んだり………。 二時間もすると姫川さん、結構お酒を飲んで泥酔しちゃい、横になって寝てしまいました。 今日は暖かいので姫川さん、結構薄着。柔らかそうな胸についつい目がいってしまいます。 他の男も同じことを考えてたみたい。 「姫川さんって、結構胸あるよな。」 「ああ。よく寝てるよな。」 「彼女、酔うとすぐに寝てしまって起きないって話しててよ。」 「…………周りに誰もいないし、少し触ってみない?」 「…………触っちゃうか。」 そう言って姫川さんを仰向けにして胸を触りました。弾力があり柔らかいです。 彼女、揉んでも全然寝たまま。そのうち1人が姫川さんのパーカーの中に手を入れ、直に揉み始めました。そうなるとオレもオレもとパーカーを捲りあげ、下着をずらしました。 そうなると歯止めが効かず、姫川さんの衣服をつぎと脱がし、生まれたままの姿にしてしまいました。 想像以上にグラマラスな姫川さん。触りまくる者、撮影をする者………。いつも一緒に働いてる女性の全裸に興奮した私はついに一線を越えてしまいました。 「う、うん………。」と姫川さんはよがりました。膣は濡れていて、すんなり挿入できました。 私もアルコールが入っていて、なおかつ昼間の野外。いつも以上に激しく突きました。 すると、「えっ、ええっ?な、何っ?」と姫川さん、目を覚ましてしまいました。私も驚き思わず中に射精。 「ちょ、ちょっと?ど、どういうことなの?」パニクる姫川さんですが、他の二人ももうやる気満々。輪姦するような形になりました。 「や、やめて。お願いだからやめて……。」も言う彼女の口を塞ぐように性器を押し付け口の中で二回目の射精。姫川さんの白い裸体は精子まみれになってしまいました。 泣きながら、「このこと、絶対に許さないから。」と言う姫川さん。精子でベトベトなので、パーカーのみ着させて、近くのモーテルへ。 シャワーで姫川さんの身体を流してると、彼女も酔いが醒めてきた感じ。その姿にまた私は興奮してしまい、バックで挿入しました。 「お前、今日、何回目だよ?」と二人は飽きれ顔。もしかしたら、実は私は姫川さんが好きなのかも……と思い始めました。 出典:オリジナル リンク:? |
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