私は今年から、地方の営業所に転勤になりました。生まれた時から都内に住んでたので心配でしたが、同僚の人にも恵まれて不自由なく生活できました。 ただ、この地方独特の習慣があるのに気付きました。それは飲み会の時に、大人が普通に野球拳をするのです。 地域で数少ない居酒屋さんの個室で、私の歓迎会が行われました。私の他に男性3人、女性2人。 始めは普通の歓迎会でしたが、小一時間過ぎた頃に、 「さて、そろそろ歓迎会の意味を込めて、野球拳をしますか。」と、営業所長が言い出しました。 「最初は今日の主役さんと………。」 「あっ、それじゃあ私、いいですか。」 私と営業廻りをいつもしてる沙織さんが、挙手をして自ら名乗りだしました。 沙織さんは26才で美人。いつも活発で所内のムードメーカーです。 「○○さん、負けませんよ。やーきゅぅ………。」と沙織さん、歌いだしました。私もしらけないように同調しました。 最初は私が負けて、ネクタイを外しました。それからは沙織さんの負けが進みました。彼女もジャケットを初めに次々と脱ぎました。ある程度で終わりと思いきや、沙織さん、あれよあれよと下着姿になりました。 「○○さん、強いですねぇ。でも、まだまだですよ。」 しかし、沙織さんはまた負けてブラも外し乳房が露出しました。 「あぁ、は、恥ずかしい……。あまり見ないでください。」 「あの、もう止めますか?」 「何言ってるんですか。勝ち逃げは許しませよ。」 しかし、また沙織さんは負けてしまいました。 「あーん、もう脱げばいいんでしょ、脱げば。」 普通の居酒屋さんの個室で、ついに彼女は全裸になりました。 「もう一勝負、お願い。私が負けたら何でも言うこと聞くから。」 「いいですが……。」またも彼女、負けました。 「何でもするので、言ってください。」 沙織さんは全裸で正座をして言いました。 「いえ、何もいいので、服を着てください。」 「それはいかんぞ、○○君。そうだ、口で抜いてもらいなさい。」 「それでいいんですか?」 沙織さんは私のズボンと下着を下ろしました。実はすでに私は痛いくらい勃起してました。 「もう、○○さん、エッチなんだから。」 沙織さんは私を上目遣いで見ながら、男根にゆっくり近づきました。彼女の柔らかい唇が亀頭にソッと触れ、私の性器を飲み込んでいきました。 彼女の暖かい口内と、エロい身体ですぐに私は射精をしてしまいました。 その後も次々と野球拳を始めました。沙織さんの話では、この地方では珍しくなく、むしろよくある光景だそうです。 出典:オリジナル リンク:? |
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