僕は小学六年生の頃まで、頻繁に銭湯へ通ってました。 地元ルールで(小学生までは親と一緒に入ること)がありまして、母親と行ってた僕は必然的に女湯へ。 そこではよくクラスメイトのマミちゃんと会いました。もちろん裸です。 「あっ、○○君も来てたんだ………。」 マミちゃんは女湯なので、身体も隠さず秘部まで丸見え。明らかに僕と会い、気まずいが今さら身体を隠すのも……。それならば別に恥ずかしくないよ、的な感じでした。 僕もタオルで隠さず、性器をまるだし。つい先程まで学校で勉強してた2人が全裸って不思議ですが、(子供なのでなんともないよ)な感じで普通に会話をしてました。 マミちゃんと湯船に浸かり、学校や友達のことを話したりしました。彼女の膨らみかけたおっぱいや白い肌を見てると僕は勃起してしまい、マミちゃんにも見つかりました。 「○○君、ぼ、勃起したの?」 「う、うん……。」 「男の子って、そうなったらアレ……精子を必ず出さないといけないんでしょ?保健の授業で習ったよ。」 マミちゃんは少し間違って理解したようでしたが、僕は何も言いませんでした。 「ほら、シャワーの方へ行こ。処理しないと。」 手を引っ張られ、シャワーの前に座りました。 「マミちゃん、手伝いしてよ。ボディソープで泡立てて、ちんちんを擦って。」 「こう?痛くない?」 全裸のマミちゃんが僕の真横にいるだけで興奮物。それが、柔らかい小さな手で一生懸命グロテスクな物を擦ってます。しかも、どんどん身体が密着しておっぱいが当たってます。 「マミちゃん、何かダメみたい。違う方法いい?」 「違う方法?」 「まず、向かい合わせで僕に股がって。」 「こ、こう?」 「うん。ゆっくり腰を降ろして。」 「あっ、何か当たってるよ?か、硬いよ……。は、入ってるの?」 「あぅっ、き、気持ちいいよ、マミちゃん!」 上手いこと誘導して、抱き合う形でマミちゃんと結合してしまいました。しかもソープでヌルヌル。発展途上の身体の彼女、声が漏れるのを耐えてましたが、僕も直ぐにイッテしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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