会社に弘中さんという新入社員が入ってきた。自分がその教育係になった。 今時にしては珍しく黒髪でストレート。化粧も控え目なおとなしい雰囲気。 しかし、話すと少し変わってた。 「○○さんって、自慰は毎日してるんですか?」とか、 「○○さんって、オカズは何ですか?やっぱり携帯の動画ですか?」 とか、真剣な顔で聞いてくる。挙げ句に、 「仕事中に勃起したらどうしてるですか?」 「今、チンポジを整えたようですが、勃起してのですか?」 あまりに屈託のない可愛い顔で言うので、 「ああ、ギンギンに勃ってるよ。」と言うと、 「○○さんには、いつもお世話になってるので、抜きましょうか?男性って勃起してると痛いんでしょ?」 と言うので会議室に。ズボンと下着を下ろし、性器を露出させると、弘中さんは赤い顔で緊張してる感じ。何だ、慣れてる訳ではないよう。 マジマジと視ながら、ぎこちない手つきで抜いてくれた。 彼女的には本当に感謝の気持ちなのかも。その後も弘中さん、週に何度か営業中の車内や公園で抜いてくれた。 「手で抜くよりも口を使ったほうが、男性は興奮するって本当ですか?もし良ければ○○さんのを舐めても平気ですか?」と言うので咥えてもらうことに。 初なのか恐る恐る亀頭に唇が触れる感じで、徐々に彼女が小さな口に頬張った。 可愛いらしい顔に、自分のグロテスクな性器というアンバランスがたまらなかった。 ある時に弘中さん、フェラ中に何かモゾモゾ。問うと、 「あの、実は最近、私も自分で性器を触ったりすると、気持ち良くて。だから、つい………。」 「ああ、自慰してるってことだね。いつも気持ち良くしてもらってるからしてあげるよ。」 弘中さんを会議室の机に座らせ、黒のパンツと下着を脱がすと、彼女の性器は濡れてた。 「弘中さん、やらしいなあ。ヌレヌレだよ。」 「す、すみません。私ってエッチなのかなぁ?」 彼女のピンク色の性器を観察しながら、小指の先ほどのクリを触ると身体を捩って感じてイキまくった。 自分は女性の性器を舐めるは、あまり好きではないので、手でイかせるようにした。 出典:オリジナル リンク:? |
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