野球部の合同合宿で慰問。 (露出の体験談) 5028回

2021/07/17 15:37┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
 野球部では夏の大会を前に、以前から交流のある高校と合同合宿をすることになりました。
 玲子先輩の話では毎年恒例の行事。偏差値の高い、進学校で礼儀正しい野球部らしいです。
 
 初日の練習が終え、ようやくゆっくりできる時間に。
向こうの野球部のマネージャーとも仲良くなりました。

 「真依ちゃん、くつろぐのは後。もう一仕事あるよ。」
 「えっ、何があるのですか?」
 「向こうの野球部の人、お風呂に入ってるでしょ。背中を流しにいかないと。これも恒例行事よ。」
 「そうなんですか、知りませんでした。」
 「早く行くよ。」

 既に向こうの部員の方はお風呂に入ってました。
 「玲子先輩、もしかして私たちも裸になるのですか?」
 「ええ、もちろんよ。」
 「初対面の方たちの前では恥ずかしいです。」
 「何、言ってるの。考えすぎよ。」
 玲子先輩はささっと服を脱ぎ、裸に。私も慌てて裸になり、2人で浴室に入りました。

 「失礼します。みなさん、お疲れ様です。お背中を流しに来ました。」
 「やあ、玲子ちゃん。一年ぶりだね。○○高の美人マネージャーに背中を流してもらえるなんて嬉しいよ。」
 玲子先輩は向こうのキャプテンと知り合いらしく、2人全裸で話してます。
 「玲子ちゃん、相変わらずスタイルいいね。おっぱい成長した?ほら、玲子ちゃん見たらもう勃起してしまったよ。」
 自分の性器を指差しながら、談笑してます。
 「もう、田中君ったら。それでは順番に私と一年マネージャーの真依ちゃんがお背中流します。」
 
 主に玲子先輩は三年と二年、私が一年生を担当することに。
 「真依ちゃんだっけ。それじゃお願いします。いやあ、こんなかわいいマネージャー、うちも欲しいなあ。」
 「○○高のマネージャーの子に悪いですよ。彼女たちもかわいいですよ。」
 そう言いながら少し嬉しい気持ちに。手にボディソープを泡立て背中を優しく擦りました。見ると彼も痛々しいほど勃起してる………。私はおっぱいに泡をつけ、背中に押し付けて彼の肉棒と袋を触りました。瞬く間に射精しました。
 「溜まってましたね。スッキリしました?」
 「うん、ありがとう。気持ち良かったよ。」
 向かいあった瞬間にキスをしたら、舌を絡めてきたので私も絡ませました。離れると唾が糸を引いていてやらしい感じです。

 「ま、真依ちゃん、ど、どう……?順調……?」
 玲子先輩を見ると座った状態で、脚を拡げた姿で後ろから挿入されてました。他の子たちはそれを見て、自分でオナニーをしてました。
 「こっちは大丈夫です。それより玲子先輩、恥ずかしい所が丸見えですよ。」
 「ええっ……。あまり見ないで……。は、恥ずかしいわ……。」
 直後、私も後ろから挿入されました。もう膣が濡れてるのですんなり入りました。



出典:オリジナル
リンク:?
  投票  (・∀・):3  (・A・):4  →コメントページ
読み終わったら評価を投票してください。押してもらえるだけで更新意欲がわくです。
コメント書かなくても投票だけでもできます。
作者の創作意欲を削ぐような発言は絶対に止めてください。
既出や重複の登録を見つけたら掲示板までお知らせください。
イイ→ イクナイ→ タグ付→
ココ
コメントがあれば下に記入してから押してください(30秒規制)
名前: トリップ:
コメント:

  トラックバック(関連HP)  トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45209/
トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。
まだトラックバックはありません。
トラックバック機能復活しました。

  Google(リンクHP)  このページのURLを検索しています
検索結果が見つかりませんでした

TOP
アクセス解析 管理用