野球部では夏の大会を前に、以前から交流のある高校と合同合宿をすることになりました。 玲子先輩の話では毎年恒例の行事。偏差値の高い、進学校で礼儀正しい野球部らしいです。 初日の練習が終え、ようやくゆっくりできる時間に。 向こうの野球部のマネージャーとも仲良くなりました。 「真依ちゃん、くつろぐのは後。もう一仕事あるよ。」 「えっ、何があるのですか?」 「向こうの野球部の人、お風呂に入ってるでしょ。背中を流しにいかないと。これも恒例行事よ。」 「そうなんですか、知りませんでした。」 「早く行くよ。」 既に向こうの部員の方はお風呂に入ってました。 「玲子先輩、もしかして私たちも裸になるのですか?」 「ええ、もちろんよ。」 「初対面の方たちの前では恥ずかしいです。」 「何、言ってるの。考えすぎよ。」 玲子先輩はささっと服を脱ぎ、裸に。私も慌てて裸になり、2人で浴室に入りました。 「失礼します。みなさん、お疲れ様です。お背中を流しに来ました。」 「やあ、玲子ちゃん。一年ぶりだね。○○高の美人マネージャーに背中を流してもらえるなんて嬉しいよ。」 玲子先輩は向こうのキャプテンと知り合いらしく、2人全裸で話してます。 「玲子ちゃん、相変わらずスタイルいいね。おっぱい成長した?ほら、玲子ちゃん見たらもう勃起してしまったよ。」 自分の性器を指差しながら、談笑してます。 「もう、田中君ったら。それでは順番に私と一年マネージャーの真依ちゃんがお背中流します。」 主に玲子先輩は三年と二年、私が一年生を担当することに。 「真依ちゃんだっけ。それじゃお願いします。いやあ、こんなかわいいマネージャー、うちも欲しいなあ。」 「○○高のマネージャーの子に悪いですよ。彼女たちもかわいいですよ。」 そう言いながら少し嬉しい気持ちに。手にボディソープを泡立て背中を優しく擦りました。見ると彼も痛々しいほど勃起してる………。私はおっぱいに泡をつけ、背中に押し付けて彼の肉棒と袋を触りました。瞬く間に射精しました。 「溜まってましたね。スッキリしました?」 「うん、ありがとう。気持ち良かったよ。」 向かいあった瞬間にキスをしたら、舌を絡めてきたので私も絡ませました。離れると唾が糸を引いていてやらしい感じです。 「ま、真依ちゃん、ど、どう……?順調……?」 玲子先輩を見ると座った状態で、脚を拡げた姿で後ろから挿入されてました。他の子たちはそれを見て、自分でオナニーをしてました。 「こっちは大丈夫です。それより玲子先輩、恥ずかしい所が丸見えですよ。」 「ええっ……。あまり見ないで……。は、恥ずかしいわ……。」 直後、私も後ろから挿入されました。もう膣が濡れてるのですんなり入りました。 出典:オリジナル リンク:? |
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