私は野球部のマネージャーをしてます。 あれからは私と真依先輩は、男子と一緒にシャワーを浴びるようになりました。 私はまだ、先程まで同じ教室にいたクラスメイトの前で裸になるのは慣れず、隠れながらシャワーを使ってます。 真依先輩は堂々と裸体を晒し、男子はもちろん私も見てしまうほど。 「花菜ちゃん、ほら、早く馴染まなきゃ。やっぱり恥ずかしい?」 「え、ええ……。」 「花菜ちゃん、ここにいるのはみんな高校生活の部活動と仲間だよ。恥ずかしがることないって。」 「で、でも……。」 「もっとみんなに花菜ちゃんを知ってもらお。」 そう言うと、真依先輩は私を背後から持ち上げ、開脚させました。私の股間が丸見えです。 「みんな、これが花菜ちゃんでーす。よく見てあげてください。」 「きゃー。」男子たちが近寄って、マジマジと観察してます。 「花菜ちゃんのってきれいなピンク色だよね。」 「恥毛がちょろっと生えててかわいい。」 「すげえ、ピクピクしてるっ!」 「はい、次はみんなのを花菜ちゃんに見せてあげて。」 「じゃあ3年の俺から。」 山元さんが私の前に性器を突きだしました。 「山元くんのってエラがすごいでしょ。」 「あ、はい。」 「少し舐めてみる?」 私は顔を近づけ、亀頭部分に唇を触れました。ピクっとしました。 「山元くん、気持ちいいって。」 私は山元さんのを口いっぱいに頬張りました。直後、山元さんは思い切り射精しました。 少しみんなとの距離が近くなったかなと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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