僕は転校した高校で野球部に入部しました。 中途半端な時期でしたが、部員の方は優しく受け入れてくれました。 しばらくは練習後はマネージャーの香奈さんと後片付けをすることに。 「練習きつくなかった?」 「前の学校では、ポジションはどこだった?」 と話しかけてくれました。 香奈さんは背も僕と同じくらい。優しそうな雰囲気な美人。こんな女の子と付き合えたらなあ、と思いました。 「山田君、聞いてた?今日からシャワールームかを使えるって。」 「あ、聞いてます。専用のシャワールームがあるってすごいですね。」 「そうよね。他所はあんまり、ないのかな。」 香奈さんに案内してもらいました。 「ここよ。」香奈さんは脱衣室の扉を開けました。 「早く、汗を流そ。」 香奈さんも中へ入り、ウエアを脱ぎ始めました。 「香奈さんも、シャワーを使うのですか?」 「うん。私も汗を流したいし。あ、女子だから気にしてるの?大丈夫だよ。」 僕の目の前で香奈さんは、自慰の時に想像してた生まれたままの姿になりました。 「ほら、早く脱ぎなよ。」 香奈さんは前を隠すことなく言いました。 二人裸になり、シャワールームに入りました。仕切りのない形で、野球部員がシャワーを浴びてました。 「えっと、空いてるのはあそこだけか。山田君、一緒に使おっか。」 僕の香奈さんは二人で一つのシャワーを使うことに。当然、密着してしまい何度も彼女の柔らかい身体に触れてしまい、勃起してました。 「何か固いものが当たると思ったら、これかな?」 香奈さんに後ろから性器を握られ、瞬く間に射精してしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
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