夏の大会が終わり、三年生は引退しました。もちろんマネージャーの香奈先輩もです。香奈先輩の分も出来るだけマネージャーの仕事を頑張ろうと思いました。 まずはみんなと積極的にコミュニケーションをとることにしました。やはりシャワー室でも三年生(特に香奈先輩)がいないため、おとなしい雰囲気です。 「あの、すみません。」シャワー中にみんなに私は言いました。 「あの、実は……私……アソコの毛を剃毛しようかと思ってるのですが、誰か剃ってくれませんか……。」 恥ずかしいですが、お願いしてみました。二年生の佐々木さんが剃ってくれることに。 みんなの前で脚を開きました。大事な所が晒されてます。佐々木さんは陰毛に泡をつけ、カミソリでジョリジョリと剃ってくれました。何か変な気持ちです。 剃り終え、シャワーで流すとツルツルでスースーします。 「麻奈美ちゃんって、あまりおっぱいが大きくないから本当に小学生みたいだなあ。」 「えー、ひどくないですか?」笑いが起こりました。 「ゴメンゴメン。でも立ってるだけで性器が見えててエッチだよ。」 「佐々木さん本当ですか。剃毛のお礼にマッサージしますよ。」 私は佐々木さんに抱きつき、キスをしました。そして脚を絡めながら、両手で佐々木さんの身体を触りました。 「佐々木さん、私、シックスナインをしてみたいです。」 私が上になり、お互いの性器を貪りあいました。みんなからは私のお尻の穴まで丸見え……。 (ああ、もっとみんな見てください……。麻奈美を知ってください……。) 私は佐々木さんに何度もいかされてしまい、佐々木の性器を膣の中に入れました。彼にしがみつきながら再度イってしまいました。 出典:オリジナル リンク:? |
![]() | ![]() |
投票 (・∀・):3 (・A・):5 →コメントページ | |
|
トラックバック(関連HP) トラックバックURL: http://moemoe.mydns.jp/tb.php/45229/ トラックバックURLは1日だけ有効です。日付が変わるとトラックバックURLが変わるので注意してください。 |
まだトラックバックはありません。 トラックバック機能復活しました。 |
Google(リンクHP) このページのURLを検索しています |
検索結果が見つかりませんでした |