野球部の練習、私に若い女性が話しかけてきました。 「あの、あなた野球部のマネージャーさんですか?」 生徒の保護者にしては若いし、先生にも見えないし。 「そうですが。」 「私、ここの野球部の元マネージャーの玲子といいます。今日はスポーツドリンクの差し入れを持って来たので、運ぶの手伝ってもらえないかな?」 彼女はこの学校の卒業生で24才だそうです。時々、こうして差し入れを持って来てくれるとのこと。私は自己紹介をしました。 「今はマネージャーは一人?」 「はい。三年生のマネージャーの香奈さんは引退して部活動には参加してませんので。」 「それは大変ね。私もお手伝いするよ。」 「いえ、大丈夫です。練習を見学しててください。」 「マネージャーの仕事が懐かしくて、やりたいのよ。」玲子さんと楽しかった思い出話を聞きながら、片付け等をしました。 「すみません、最後まで手伝ってもらって。」 「いいのよ。私も高校生に戻ったみたいで楽しかったよ。」 「玲子さん、汗をかいたでしょ?良かったらシャワー使いませんか?」 「えっ?いいのかなぁ?」 「OBなんだから、遠慮しないでくださいよ。」私は玲子さんとシャワー室へ行きました。既に男子はシャワーを浴びてました。 「麻奈美さんは男子と一緒にシャワー浴びてるの?」 「はい。何か野球部の伝統なようで。」 「実はね、私も男子と一緒にシャワーを浴びてたの。マネージャーだって同じ野球部員。何か別々って厭じゃない?」 「あっ、わかります。その気持ち。」玲子さんはワンピースを脱ぎ下着姿に。やはり大人の女性らしくセクシーなランジェリー。それも脱ぎ、私たちは全裸になりシャワー室に入りました。 「失礼します。今日はOBマネージャーの玲子さんもシャワーを使うそうです。」 「みなさん、練習お疲れ様でした。私もシャワーをお借りします。」 男子たちは玲子さんの裸に釘付けです。みんな大人の女性の裸なんて見たことないでしょうし。それに玲子さん、服を着てても思ったのですが、スタイルがいいんです。ウエストが細いのにおっぱいが大きいし。 「もう、みんな玲子さんばっかり見て。私もいるのよ。」 「そうよ。あんまり私ばっかり見ないで……。こんな沢山の裸の男の子たちに見られるなんて……久しぶり……。」 恥ずかしそうにが、玲子さんは両手で身体を隠しましたが、その仕草が余計に男子たちを刺激してみんな勃起してました。 「今日は私が後輩の身体を流しますよ。」玲子さんは手にボディソープを泡立て、一人ずつ身体を洗いました。首回りや脇、もちろん股間回りも……。 「ここ、固くなってる……。若いわねぇ。ビンビンじゃない?私を感じてこうなってるの……?嬉しい……。」 念入りに性器をマッサージされ、みんな直ぐに射精しました。途中からはみんなまとめて両手に性器を握り、口にもやらしく頬張りました。おまけに脚を拡げて膝待ついてるので、玲子さんの性器も露になっていて、それを見て他の子は自分でオナニーをしてました。 それを見て私も発情してしまい、同級生の中田君に性交してもらいました。 「あ……麻奈美さん、い、いいな……。一人だけズルい……。」玲子さんも男子に挿入してもらってました。 出典:オリジナル リンク:? |
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