私が某県警の捜査四課にいた時の話です。 捜査四課は主に性犯罪を捜査するのですが、県内のある海沿いでヌーディストビーチがあるという密告がありました。 もちろんヌーディストビーチは違法。捜査にすることになり、私と同期のマイが現地へ行きました。 マイは女性警察官の中でも美人と言われていて、一緒に張り込みをしてるときなど、女性として意識してしまうことも。大きな瞳、整った顔立ち、大きな胸………。全て性的に捉えてしまいますが、もちろん手などだせません。 現場に着きましたが、人の気配はしますが、無闇に近寄れず困りました。課長の指示で私たちもヌーディストビーチを楽しむカップルのふりをして捜査しろと命令されました。 「ええっ、私も裸になるの?ムリ、ムリよ。」 「でも、課長の指示だし。確かに男一人よりは警戒されないし。」 「で、でも……。」 「これは命令だよ。」警察官は命令という言葉に弱く、マイも承諾しました。 一度現場を離れ、量販店で海水浴を楽しむような道具を買い揃え、再び現場に。車を降り、奥まった砂浜へ近づきました。 「あっ、いる。確かに裸の変態がいるわ。」小声でマイが言いました。 「本当だ。ええっと……。10人……いや、20人くらいいるね。」 海に入ったりしてる人もいるので、正確な数字が分かりにくいです。 「マイ、そろそろオレたちも裸にならないと。只でさえオレたちはどこかで警官の匂いがするはず。警戒されるぞ。」 「わ、わかってる……。」 適当な場所にシートを拡げ、服を脱ぎ始めました。まさかマイのオールヌードが拝めるとは……。思ってもない役得です。 「言うまでもないと思うが、パンツもだぞ。」 「分かってるわ。こ、こっちを見ないで!」 「設定はオレたちは仲の良いカップルなんだから。変に感情を高めるな。」 そう言いながら、チラチラ見えるマイの裸体に気が気じゃありません。2人とも何一つ見につけてない姿になりました。 「何も見につけてないって心細い姿だな、マイ。」 「う、うん……。こんなのって変態の行為だわ。」 「おい、オレたちはヌードを楽しみに来たんだ。身体を隠すなよ。」 「あ、う、うん。」 マイは両手をぶらんとして全てを晒しました。顔はひきつってます。 「よし、行くぞ。」私はマイの手を握り、海の方へ向かいました。彼女は脚がガクガクしてるよう。まあ、24才の女性が任務とはいえ、野外でこの姿。人には言えないと思います。 マイの白く官能的なヌードはやはり目を引き、裸の男たちが近寄って来ました。 「やあ、こんにちは。あまり見ない顔ですね。」一人の40代の男がマイの身体を舐めるように話しかけてきました。 「ええ。ここは初めてです。ネットで知りまして。日本では無いんですよね、こういう所。結構、人がいますね。」と情報を聞き出そうと軽く世間話をしました。 「彼女さん?可愛いですね。こんなに若く美人はここにはあまりいないね。」 「彼女なんですが、見かけによらずド変態で。ほら、みんなにもっと見てもらいなさい。」 マイは一瞬困った顔をしましたが、直ぐに捜査をまっとうしようとする刑事に戻りました。 「マイは恥ずかしい女です。もっと身体を見てください。お願いします。」 マイは砂浜に座ると脚を拡げ、秘穴を全て晒しました。エリート警官の彼女が変態男たちにこの姿をするのは屈辱的だと思います。しかし、マイの膣は結構濡れてるよう。試しに触ると、グッショリです。 「彼氏さん、彼女見られて濡れるなんて淫らな女性で羨ましい。」 「ただの変態ですよ。もうアレが欲しくて堪らないはす。」 私も勃起してるのでマイに挿入しました。彼女も私にしがみつき腰を振りました。人に見られての行為なんて彼女、初めてと思います。 出典:オリジナル リンク:? |
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