僕は小学生の時にイジメにあってました。その日も放課後校内で、クラスメイトに水溜まりに突き押されました。 「どうしたの?ユウタ君。服が泥まみれじゃない。」 担任の洋子先生に偶然見つかりました。洋子先生はおそらく20代前半、先生の中では小柄な方。他の情報はほとんど知らず(思い出せず?)ただ、きれいな先生でした。 「うっかり転んだの?それとも誰かにイジメられたの?」 僕は答えられないでいると、 「それより、その服をどうにかしないとね。」 洋子先生は僕の手を引っ張り、校内の奥に行きました。 洋子先生と来たのは宿直室。おそらくは夜に教員が使う小さな一軒家ですが、当然僕たちは使ってる所は見たことありません。洋子先生は入口の鍵を開け、中に入りました。 建物の中は畳部屋が二室、テレビもあり普通に暮らせそうな感じでした。 「ユウタ君、服を脱いで奥にお風呂があるからシャワーだけでも浴びなさい。着替えを用意しておくから。」 洋子先生に言われ、脱衣場に入りましたが自宅以外で裸になるのに躊躇してました。しばらくすると、 「まだ服も脱いでないしゃない。ほら、早くしなさい。」 と言われ、服を脱がされました。驚くことに洋子先生も服を脱ぎ出し、全裸になりました。 「ほら、おいで。シャワーで簡単に流すから。」おそらく使い方がわからないからと思いますが、小学五年生とはいえ男児の前で全裸になる洋子先生に、僕は困惑しました。 洋子先生は、それほどおっぱいも大きくありませんでしたが、母親でもない大人の女性の裸を見たのはモチロン初。それも狭いユニットバスなので距離が近いです。 「ほら、じっとして。そんな恥ずかしがらないの。女の私が隠してないでしょ。前も隠さないで。」 洋子先生は性器を隠してる手を除けました。 「……ユ、ユウタ君、ちんちんお、おっきいんだね……。」 僕の性器を見た洋子先生は、それに釘付けになりました。確かに僕はみんなから「巨チン」と呼ばれるほど小学生にしては大きいみたいです。 「うん……。おっきい……。先生、びっくり……。い、いや、それほど何本も見たことはないんだけど……ね。」 洋子先生は明らかに教室とは違う顔。牝の表情になってました。 「ちょっと触るよ……。」 その瞬間ビクっと電流が走ったかのような刺激を感じました。 「ユウタ君、マスターベーションとかしないの?」 「……?」 「そっか、まだ分からないか。先生が出させてあげようか?」 洋子先生は僕が返事をする前に、大きくなった性器を刺激し始めました。 「す、すごいよ、ユウタ君、か、固い。すごく固いよ。」 「せ、先生、お、おしっこが出そうです……。」 「いいのよ。我慢せず出しなさい。」 僕は洋子先生の胸元に大量な射精しましたが、その時は精子とはわからず、怒られると思い泣きそうになりました。 しかし洋子先生は怒るどころか、満身の笑み。精子を触ってました。 それからも色々ありましたが、後日報告します。 出典:オリジナル リンク:? |
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