私がお盆休みに地元に帰省したとき、小学校の時の友人に同窓会に誘われて行きました。田舎なので会場は公民館で、各々が飲食物を持参でした。 公民館に行くと20人くらいの男女がいました。皆、大人になっていてもどことなく雰囲気で名前が分かりました。 「○○君、でしょ?懐かしいー。」と女性が近づいて来ました。直ぐによく学級委員をしてた優子ちゃんと気づきました。 「優子ちゃんか。大きくなったねー。」 「何、言ってるの。○○君もだよ。」 「あ、そりゃそうか。」とお互いの近況報告をしたりしました。優子ちゃんは子供はいませんが、既に結婚してるとのこと。まあ、28才になれば、珍しくない話です。 「そういえば、うちの学校って水泳の着替えが男女一緒だったじゃない。○○君って、私をガン見だったよね。」 「えっ、そ、そう?覚えてないけど……。そうだっけ?」と、不意を突かれましたが、確かに見てた記憶がありました。 「見てたよ。○○君はエッチだよね、ってみんなで話してたんだから。」そんな話をしてたとは驚きでした。 「ねえ、私の身体がどのくらい成長したか知りたくない?見せてあげよっか?」 そう言って、優子ちゃんはスカートのホックを外してストンと落としました。続いて白いブラウスのボタンに手をかけました。 ほとんどのクラスメイトの注目を浴びながら、優子ちゃんは公民館で一糸まとわぬ姿に……。 「どう?○○君。わ、私、成長してる?お、おっぱいもあの頃より大きくなってるでしょ?」 「う、うん……。」何と答えていいかわからず、曖昧に答えました。 「触ってもいいよ、○○君なら……。その代わりちんちんを触っていい?○○君、着替えの時に私に見せつけて喜んでたでしょ?私、ちんちんを見たのその時が初めてだったんだから……。」 そう言って優子ちゃんは私の性器を触りました。 「あっ、ぼ、勃起してる。相変わらずエッチね。」 私も興奮して、優子ちゃんのおっぱいやお尻を揉みまくりました。 優子ちゃんは私のズボンを脱がして、やらしく舐めまわしました。みんなが見てる前で、こんなことをしてその背徳感で直ぐに射精してしまいました。 そのあとも優子ちゃんは男子たちにおっぱいを揉まれたり、膣を弄られたり、やられたい放題。友達に聞いたところ、歳上の旦那さんとあまり上手くいってないのが原因ということです。 出典:オリジナル リンク:? |
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