私は某商社で働いてます。同じ部所の早苗さんが寿退社をするので、送別会に出席しました。十数人いた出席者も三次会のカラオケ店では徐々に減り、私と早苗さん、フミちゃんの三人になりました。 私(25)彼女なし。天然パーマ。168センチ。会社でも地味な方。帰るタイミングを逃す。 早苗さん(28)会社経営者と結婚。約165センチ。社内一の美人。セミロングヘア。 フミちゃん(24)小柄。部所のムードメーカー。ショートカット。 「早苗さん、泥酔して寝ちゃいましたね。」 「早苗さん、起きてくださいよ。」 「ムダですよ。彼女、酔って寝ると朝までおきませんから。前にやった女子会でもそうでしたから。」 「ふぅん。そうなんだ……。それは困ったなあ。」 カラオケ店の一室で、私は早苗さんの寝顔を見てました。寝ていても女子アナのような清潔感のある美人でした。 「ホントに起きないの?」 「ホントのホントです。ほら。」 フミちゃんは寝ている早苗のおっぱいを揉みました。 「な、何やってんだ?ダメっしょ。」 「平気ですよ。全然起きないから。○○さんも揉んだら?」 「ええっ?」 フミちゃんの提案に戸惑いましたが、おっぱいの誘惑に勝てず揉みました。 「早苗さんって巨乳でしょ?脱いだら更にスゴいですよ。」 「見たことあるの?」 「一緒に行った温泉で。早苗さん、裸にひんむいちゃいましょうよ。」 「それは……。」 「大丈夫ですよ。早苗さん起きませんって。」 フミちゃんは、横たわった早苗さんのワンピースを脱がし全裸にしました。早苗さん、全く起きる気配もありません。 「ほら、早苗さんってスタイルいいでしょ。同性の私が見ても羨ましく思いますよ。○○さん、やっちゃっていいですよ。」 「や、やるって?」 「挿入ですよ。彼女起きませんから。早苗さんの裸を見たら我慢出来ないでしょ?どうせもう会うことなんてないですし。」 確かに早苗さんと性交のチャンスなんて、二度とないだろうし。私はズボンと下着を下ろし、早苗さんに挿入しました。 「○○さん、スゴいです。私、他人の性交なんて見るの初めてですよ。」 私はフミちゃんに見られながら、激しく腰を振りました。早苗さんは少し唸りましたが起きませんでした。 勢いで早苗さんの中に射精しました。しばらく自慰はしてなかったので、大量でした。 出典:オリジナル リンク:? |
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