小学校高学年の時の話です。 担任の上野先生に、「保健係は放課後に少し教室に残ってくれないか?」と言われ、私は1人教室に残りました。 「すまん、すまん。職員会議が長引いてしまって。待たせてしまったね。」 上野先生は大学を出たばかりのハンサムな先生。いつも小綺麗なポロシャツを着て、同級生の男子にはない魅力で、他のクラスの女子から人気がありました。 「実はね、今度の性教育の資料で、女子の裸体の写真やデータが必要なんだ。協力してほしいんだ。」 「裸体って、裸になるのですか?」 「うん。時間はとらせないから。さぁ、脱いで脱いで。」 私は予想外の話で戸惑ってましたが、上野先生は急かすように私の服を脱がし始めました。 恥ずかしいという気持ちもありましたが、先生の言うことは聞かなければと思い、協力しました。 上野先生によって下着まで脱がされ、放課後の教室で全裸になりました。上野先生は先ずメジャーで私の胸囲等を計りました。その時、身体も必要以上に触られました。生えたての恥毛も引っ張られました。 次にカメラで全身を撮影されました。脚も拡げ、股間部も撮られました。 最後に質問をされました。 「初潮はいつ?」 「胸はいつから膨らんだの?」 「生理は順調?」 「男子のちんちんはちゃんと見たことある?」等、上野先生ははぁはぁしてたのが気になりました。 そして、特別に実習訓練として上野先生の性器を見せてくれました。爽やかな先生と裏腹に赤紫色で不思議な形でした。 それを触るように言われ、私は触りました。とても熱く固く感じました。それを擦ると、上野先生は今まで見たことのないような表情をしました。しばらく擦り続けると、性器から勢いよくおしっこがでましたが、それは精子というものと教えてくれました。 出典:オリジナル リンク:? |
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