私は某病院で勤務してます。 年に一度、医局で慰安旅行があるのですが、幹事は出入りの医療器具メーカーの営業さん。まぁ接待です。 毎回パターンとして温泉とゴルフのセットで夜は宴会。この宴会では、幹事の営業さんがストリップをするというのが恒例です。 医療関係の営業さんは、美人の女性が多いので盛り上がります。 今回は○○社の阿部さん。29才のやり手営業主任。うちの病院にも自社の営業器具の導入に力を入れてます。 その阿部さん、宴会の途中で 「あの、皆さん、今から私、阿部のストリップ、見てください……。」 と、泣きそうな顔で浴衣と下着を脱ぎ、生まれたままの姿を皆に晒してました。 いつも病院で顔を会わしてる阿部さん。長身でパンツスーツが似合ってる彼女。きっとイヤなはずなのに、仕事と割りきって笑顔です。 阿部さん、そのままでお酌をしてまわることに。部長や課長のエロ親父たちにおっぱいやお尻を触られても泣き言ひとつ吐きません。 「去年の××社の○○ちゃんより、おっぱい大きいしゃないか。」とか品のないことを言う上司。 末席の私の所にも阿部さん、お酌に来ました。私の横に全裸の彼女、何処を見れば良いやらわかりません。 「お疲れ様です。ビールをどうぞ…。お酒の方がよろしいですか?」 「あっ、ビールで……。」 「こんな身体を見せてしまって、すみません……。」 「い、いえ、何と言っていいか……。阿部さんの裸、きれいです。」 「あ、ありがとうね。嬉しいです。」 阿部さんは気丈に振る舞って、次のお酌へまわりました。 翌朝、みんなで朝風呂を浴びてると、誰か入る気配が。女性の声で挨拶されて、振り返ると全裸の阿部さんでした。 「あ、阿部さん、ここ男風呂ですよ。混浴でもないです。」 「あの、部長さんが若手が温泉に入ってるので、背中を流せと。良かったらどうぞ…。」 昨夜に続き、全裸の阿部さんを見てしまいました。一般のお客さんにも裸を晒しながら、彼女は流さないと戻れないようなので、私はお願いしました。 阿部さんはタオルで前すら隠してません。私は宴会の後、阿部さんをオカズに自慰をしたのに朝から勃起してるので、タオルで隠しました。 「では、失礼します。」 と、阿部さんは素手でソープを泡立たせ、背中を流してくれました。彼女が密着して私の股間に手が伸びました。 「先生、朝から元気ですね。私を見てこうなったのなら、嬉しいです。」 阿部さんはヌルヌルの手で、優しく私の性器を擦りました。おっぱいも背中に触れ、気持ちいいです。 「せ、先生ばかり気持ち良さそうで、ズルいです。私にもお願いします……。」 阿部さんは私にお尻を向けて動物のようなポーズをとりました。彼女の性器が紅くピクついていて、私は挿入しました。 高学歴の阿部さんですが、まさか人に見られながらエッチをするとは思わなかったと思います。 出典:オリジナル リンク:? |
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