別れ話に来た彼女を中出しレイプした (レイプ体験談) 20361回

2021/10/16 02:21┃登録者:えっちな名無しさん◆Bj76eJFs┃作者:まはらじ
かれこれ10年くらい前の話だが彼女を彼女の元カレに取り返されたので腹いせに別れ話にウチに来た彼女を中出しレイプして妊娠させた。

スペックだが俺は大学を卒業して社会人になったばかり。大学三年の終わりに他のやつと付き合ってた彼女に告白してオーケーをもらい、一年少しその彼女と付き合ってた。彼女と元カレはその前一年くらい付き合ってたらしい。社会人になったときに彼女とは電車で一時間半くらいの少し遠距離になったが何もなければそのまま彼女と付き合っていくつもりだった。あの日までは。

社会人になって三週間くらいたった金曜日の夜。俺は彼女に会いたくてサプライズで彼女のアパートに行こうと思った。
仕事が終わり着替えをとりに戻った後電車に飛び乗った。

彼女の家の前に着いたとき、びっくりさせようとドアを開けようとしたときに異変を感じた。中から彼女の声と男の声が聞こえるのだ。動揺しながらも少し様子をうかがっていると、このドア越しの声は聞き覚えあることに気がついた。そう元カレの声だ。就職してから三週間くらいしか経ってないのにもう浮気してて、それが元カレかよと思った。
ショック受けつつしばらく様子を伺っていたが話は盛り上がってるようでしばらくすると二人とも家にいたのに家の電気も消えた。ドアの新聞受けを少し開けて様子をまた伺ったが、小さな喘ぎ声が聞こえてきた。セックスを始めてしまったようだ。そこで俺は泣きながら家に帰った。

夜中に家について泣きながら一晩過ごしたとき怒りがこみ上げてきた。その時点で俺はどう復讐しようかとしか考えなくなっていた。

次の週末の土曜日、彼女からメールが入った。話があるの。ということだった。神妙なメールの書き方だったからこれは俺に別れ話するつもりだなとピンときた。なので家におびき寄せるためにいまおなか痛くて横になってるからうちに来て。とメールを返した。すると彼女は家に本当にやってきた。

俺のアパートは就職したばかりだったので狭く、それを補うためにロフトベッドだった。高い部分がベッドでベッドの下は机などの物置となっていた。彼女が俺のうちに入ってきたとき、俺はベッドに横になった振りをしてた。彼女が入ってきたとき、話はこっちで聞くよとベッドのうえに上がらせた。そして彼女があのね…と言いづらい感じで話を始めようとしたとき、これはやはり別れ話だ、そうはさせるかと彼女が話し始める前に覆い被さりディープなキスをした。彼女は「いやいやいや...」と抵抗したがまだ俺の彼女だから何でもいいやと口の周りを舌でベロベロに舐めベッドの上に押し倒した。

彼女はやはり嫌がる。この嫌がり方は予想通り別れ話を俺にするつもりだな。その前に復讐として犯してやるという感情だけで頭がいっぱいになった。彼女は抵抗するが、俺は一言「彼氏のベッドの上に彼氏とあがっといて何言ってんの?」と言った。すると少し動きが止まったので口だけでなく首筋に俺の口を這わせてちゅうっと首筋を思いっきり吸い、思いっきりキスマークをつけてやった。

そのあとおっぱいを服の上から荒々しく揉みしだく。
抵抗する彼女だが何か言おうとする度に口を口で塞いでいたので何も言えない。
そのままシャツを脱がしてブラジャーにした。そのあとはスカートの上からおまんこを刺激する。彼女はさらに身をよがらせて抵抗するがお構いなしに手を動かしていた。するとパンティが濡れてきた。

彼女はいまだに「いやぁ」と言うので俺は「こんなに股濡れてるのにいやとかいうなよ」と言うと動きが止まったのでその隙にパンティをするっと脱がした。そして股のところに顔を持っていきまんこをベロベロに舐めた。「あああああっ」と感じてしまい抵抗どころではなくなったようだ。
愛液が俺の顔に付く。そこで俺が一言「こんなに俺の顔が濡れるくらい感じてるんだよな、淫乱オンナ。」と言うと半泣きになってきた。

舐めるのを止めてちんこをまんこに当てがう。そのときの抵抗はすごかった。「いやぁ、ダメダメダメ…」と言った瞬間にまんこに突き立ててやった。「ああぁっ」と言う声とともに仰け反った。抵抗してても感じてるのは明白だった。ピストン運動すると「あっ、あっ」とこちらの動きに合わせて艶やかな喘ぎ声をだしてきた。

ピストン運動しているとき、何でこんな事するの?と聞いてきたからおまえこないだの金曜日、元彼連れ込んでセックスしてただろ?俺はお前んちの前に居たんだよ。お前の喘ぎ声も聞いてたぜ。と言ったら彼女はまさかばれてないと思ってたようで、目を丸く見開いて動揺し、全く抵抗がなくなった。俺はその隙に絶頂を迎えるために激しいピストンを始めた。しばらく腰を振っていたら精子がこみ上げてきたので
「いくよ。中に出すよ。出すよぉ」と張り切って言ったところ彼女も我に帰って「だめぇー」俺の身体を押し退けようとし始めた。だが俺は胸と胸をぴったり密着させ、両脇の下から腕を彼女の身体の後ろに回して肩をがしっと掴んで離れないようにした。そのままピストンを続け、彼女の膣内に無理やり精子を放出した。いやホントに気持ちよかった。たぶん軽い抵抗のなか無理やり犯すというのは俺の性癖なのか願望なのか、ぴったりと俺の気持ちに則った行為だった。興奮しすぎて今までで一番精子が放出されたと思う。彼女のまんこを見ると溢れ出してくる精子も結構な量だった。

しばらくして落ち着いてきたとき、俺は「気持ちよかったね」と言うと彼女は半泣きで「ひどい…」と言っていたのが
印象的だった。俺は「先に裏切るからだよ」と言い、彼女に服を渡すと家から追い出した。

しばらくして彼女が妊娠したと連絡してきた。たけど俺は
「アイツ(元カレ)の子供なんじゃない?」と言って電話を切った。だけどすごい量の精子が出てたからたぶん俺の子供だよなと思いつつ認知はしなかった。その後どうなったのかは知らん。

という妄想でした。

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