僕には五つ年上の姉ちゃんがいます。姉ちゃんは容姿が整っていて、昔から「お前の姉ちゃんは美人だなぁ」と冷やかされてました。 実際に僕が見ても美人。おまけにスタイルもよく、芸能事務所からスカウトが来たこともありましたが、普通の経理職に就職しました。 しかし姉ちゃんはお酒に弱く、歓送迎会の後は記憶がない状態。家に帰ってもフラフラで、何をしても目を覚ましません。 もちろん、おっぱいも触ったくらいでは起きるけはいもなく、まだ童貞だった僕の好奇心は止まることはありませんでした。 最初は服の上からおっぱいを揉んでたのが、最終的には姉ちゃんを素っ裸にしてしまいました。それでも目覚める気配のない姉ちゃん。おっぱいを揉んだりチューをしたり、股間をじっくり見せてもらいました。 姉ちゃんの白い肌にチリチリの陰毛が生えていて、そのギャップに興奮しました。初めて見る膣もピンク色で触ってみると、すんなり指が入りました。ここに性器を挿れるのか……と思い、僕の勃起した性器を当てると、亀頭が飲み込まれるように入りました。 そこまでいくともう我慢などできず、腰に力を入れ挿入しました。 姉ちゃんは「うーん……」と唸るだけ。姉ちゃんの膣はキツく今までにない快感が僕を襲いました。一分も腰を振ってると、射精してしまいました。 次は起きてる姉ちゃんとしたいと思いました。 出典:オリジナル リンク:? |
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