巨乳OL番外編12 (会社での体験談) 10106回

2021/10/26 21:08┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
ちょっと描くのに時間がかかりました。

ひとまず、また会って貰えましたw
2週間しか経って無いんですけど、すんなり行けました。

というのも、僕の誕生日におめでとうって連絡が向こうから来て、そこから祝ってよ。っとワインパルに誘いました。

最近夜勤が多く、シフトがどうしても合わなくて、こんな事でと思われるかも知れませんけど、有給取りましたw
土曜日の夕方から呑みに行き、大分ヘベレケになりましたw
ネイビーのニットに、下はカーキの膝下スカートにタイツでした…元カノでもデカパイニットはそそります。最近寒くなったからですけど。
あの子に限らず、動くと揺れがわかるので、デカパイは服を着ていても楽しめて良いなと思いますね。
あの子もあまり呑めない割にそこそこ呑んで、顔を真っ赤にしていました。
ちなみに、プレゼントを貰いました。

入りが早かったので、お店を9時に出て…

僕「家まで送るよ」

っとあの子を家まで送りました。
途中でじゃあ。っと言わず、しれーっとマンションの自動ドアを一緒に跨いで、エレベーターに乗って部屋の中まで着いて行きましたw
これは作戦通りでした。

部屋に入ると「呑んだーっ」っとあの子はベッドにダイブしてうつ伏せに寝ました。
起きあがって来なかったので、あの子の上に跨り、腰から指圧マッサージを施しました。

あの子「あーっ。良い」

僕「お客さん。疲れてますねー」

肩から脚まで十分なくらいマッサージしました。
マッサージしながら、祝ってくれた事に対して感謝の意を述べました。

あの子を仰向けになるようにヒックリ返して

僕「ここも疲れてますねー」

っとおっぱいを揉み揉みはじめました。
いつもはタイミングを悩みますけど、ほろ酔いだったので、何も考えずに行きましたw

あの子「えー。疲れてます?」

酔っているみたいで、乗ってきましたw

僕「疲れてますよ。癒やしてあげないとw」

数分ニットの上から堪能した後、ニットを捲り上げて、キャミも捲り上げて、ブラが出てきたところで、この前は赤の派手なブラで、今日は黒に白の刺繍と大人な僕好みのものだったので、谷間に顔を挟んで顔面パイズリをしましたw窒息パイズリとも言われる、元祖亀仙人よろしくパフパフですw
デカパイ好きな人なら分かると思いますけど、コレはかなり癒されます。

あの子も酔っているからか「あはは」っと笑ってましたw
顔で満足して、長いことキスしながらブラ越しに揉み揉みして、途中から背に手を回してブラのホックを外して揉みました。
時には揉むだけでは無く、円を描くように回してました。そうしたくなっただけなので、意味はありません。手に余る大きさなので楽しんでいるだけですw

乳首を触り出すと喘ぎ始めました。
いつもは小声ですけど、割と声が大きくて、調子が出てきたので、乳首を舐めるとかなり喘ぎながら感じていました。

僕もあの子の喘ぎ声と、持ち前のデカパイに興奮して…既に勃起して準備万端だったので、下半身裸になり、パンツを脱がせて、正常位でエッチしました。
かなり濡れていたので、フェラとか無しでもヌルッと挿入りました。

あの子「あーん。挿入った」

僕「あー。ギンギンのが挿入ったぞー」

あの子「んっ。んっ。すごい。硬い」

最初だけ激しく打ちつけてエッチして、途中でペースを落としました。
そこからはちょっと会話しながらで、エッチだなと思うところだけ抜粋すると

僕「今日のニット良いね」

あの子「最近ZOZOで買ったの」

僕「おっぱい大きいのがすぐ分かる」

あの子「ちょっとパツパツだったかなー」

僕「凄く良いよー。凄ーく」

あの子「まだそんな目で見てるの?」

僕「ずっとだよ」

あの子「やだー。変態w」

僕「今更じゃんw」

あの子「そうだったw」

僕「俺がおっぱい好きなの知ってるっしょ?w」

あの子「知ってるぅーw」

ちなみに、エッチの時は基本的にデカパイを常に揉んでます。柔らかくて大きくて、何度揉んでも堪らんけしからんおっぱいです。
あの子の事は好きなんですけど、半分はおっぱいが好きです。
ずっと前からあの子のおっぱいが好きで好きで堪らないんですw一度付き合ってましたけど、今も変わらないです。
その後はキスしながらエッチしていた時間が長く、会話はありません。
時間は測っていませんけど呑んでいたので、いつもより長くできて、15分以上はエッチしていました。多分ですけどw

気持ち良くなってきて、射精感が出てきたところでキスを止めて

僕「そろそろ出るよ」

あの子「んっ。んっ。出してぇ」

僕「どこに出す?」

あの子「あ。んっ。あっ。おっぱい?」

僕「おっぱいいただきましたー」

ちょっと酔っていたので、多分声が大きかったですw
僕も好きなところは、おっぱい一択なのでブラを巻くってから、フィニッシュ直前にチンチンを抜いて…おっぱいに射精してデカパイを穢しました。

最近、あの子のハメ撮りで毎日オナニーしているので、前日もオナニーしていて、今回はサラサラした精子でした。

エッチした後、あの子のおっぱいをウェットティッシュで清掃した後、厠に行って戻ったら淫らな状態のまま寝ていましたw
とりあえず僕は部屋の電気を常夜灯に切り替えて、冷蔵庫の水を貰い…どうしようかなっと悩みながらあの子の側に行き、最初は顔を見ていただけだったんですけど、手は自然とデカパイに移動して揉み揉みしてましたw
そして、GoProは持ってくるの忘れました。
失態です。

暇だったので、脱衣所兼洗面所で洗濯機の中の下着チェックをして時間を潰してましたw
下着チェックと行っても、僕の場合はブラだけですけど。

結局やることも無く、酔いも覚めてきて、かなりシラフに近くなってから、起こしても「んーっ」っと起きないので、あの子の横に寝て泊まって行く事にしました。
寒いので布団を被って、布団の中で揉み揉みしていたら、勃起してきて…寝ているあの子に挿入したくなり…やりました。
乾いていたので凄く挿入れにくかったですけど、なんとか押し込んで、エッチしていたら濡れてきたのでそれからはスムーズでした。
そして、「んっ。んっ。んっ」っと声は出しているものの、寝てましたw
ちなみに正常位です。

正常位で、あの子のデカパイを揺らして、それを見て静かに1人で逝きましたw

そして僕も寝ました。

翌朝、陽の光で僕は6時に起きました。
あの子はまだ寝ていました。

厠に行き、戻ってきて…朝勃ちしていたので、これは…っとスカートを脱がせに行ったら起きました。

あの子「あれ。いつ寝たっけ」

僕「おはよう」

あの子のアソコを舐めながらデカパイを揉んで…全裸にして。また正常位でエッチしました。

朝勃ちの補助もあり

あの子「おっきいっ。おっきい」

あの子「あんっ。気持ち良いっ。あっ。んっ。んっ」

っと僕のチンチンで感じていました。

僕「ふっ。ふっ。ふっ」

あの子「あんっ。凄いっ。おっきいっ」

時折、デカパイにキスし、あの子の口にもキスしてました。

対面座位にして、デカパイを貪っていたら気持ち良くなってきたので

僕「もう出る。出るよ」

あの子「んっ。んっ。良いよっ」

あの子の腕を両手を折り畳んで、肘と手首の間の腕の部分でデカパイを寄せて、全力ピストン運動中はダイナミックにぶるんぶるんにおっぱいを揺らしました。

僕「すっごいおっぱい揺れてる」

僕「ヤバい。興奮する」

もう感情を声に出してましたけど、あの子は感じてるだけでしたw

デカパイの揺れを見て楽しみながら、出る前にチンチンを抜いて…馬乗りパイズリしながら出しました。
思いの他勢い良く出たので、布団にも付いたと思いますw

あの子のデカパイをウエットティッシュで清掃した後、お掃除フェラして欲しいと口には出さず口の前に持って行ったらしてくれました。
そしたら…また元気になってきたので…そのまま馬乗りパイズリにw

あの子「嘘っw元気過ぎでしょw」

僕「何か凄い興奮するw」

あの子「流石おっぱい星人w」

あの子に挟んで貰って自分で腰を振りました。
パイズリしていたら更に勃起していき、フル勃起になりました。
唾液でローション無しでも問題無く、チンチンでおっぱいの柔らかさと温もりを感じてですw

あの子「あっ。硬くなったw」

僕「おっぱいで勃起したw」

あの子「それいつもなw」

そうこうしていると…気持ち良くなってきて射精したい感覚が込み上げて来たので…

僕「そろそろ逝くから思い切り行きます」

あの子「よし来いw」

以外とノリノリでパイ圧を上げて挟んでくれましたw
そこにチンチンを思い切り抜き差し運動して…

僕「凄い挟まれてる」

あの子は僕を見て、チンチンを見て無言でした。

僕「おっぱい気持ち良すぎるぅ」

1人で喋って…つぶやいてましたw

3分くらいですね…精子が込み上げてくる感覚がチンチンに訪れたので

僕「出るよ。出るよ」

あの子「はい」

っと抜き差し運動をフルスピードで追い込みをかけて、出る時は「あぁぁぁっ。あーっ。ふー」っとドピュッと谷間に出しました。

あの子がパイ圧を解くと、おっぱいが広がり、谷間に精子がそれなりについてましたw

自分の精子を清掃後、あの子はキッチンで一服して、それが終わると朝飯を買ってきて欲しいと言われてセブンにパンを買いに行きました。

帰ってくると、シャワーを浴びていました。
先に食べたら悪いと思い、暇だったので、下着の閉まってある引き出しをチェックしたりとくだらない変態行動に走りましたw
ちなみに、そんなに日も経っていないので新しいものは無かったです。
そして、あの子がシャワーから出るとシャワー浴びてきたらと言われて、浴びました。
僕がシャワーから出ると、自分だけ先にパンを食べ終わっていましたw
待たんのかいwっと思いながらホットコーヒーを淹れて貰ったので、僕もパンを食べました。

日曜日の朝だったので、テレビを点けたらワンピースをやっていて、長いこと見ていないので話がさっぱりと言うと、あの子ももう分からないと言いながらワンピースを見てましたw

ワンピースが終わり…ダラダラとまっちゃんがやっている番組を見ながらベッドで2人とも寛いでいました。
あの子の着ていた服は、下はレギンス、上はカットソーのようなヒートテックのような黒の長袖にカーディガンのような上着でした。
こう、ピタピタの薄手の生地で、ブラの刺繍とかちょっと透けていて、そそるんですよね。
なので、結局何も言わずに我が物顔で揉み揉みしましたw
カットソー越しにブラの刺繍の凹凸を確かめるように優しく触り…カットソーの下でブラの上から揉みっとゆっくりと直揉みまで楽しみながら行くのが、自分を焦らすみたいで、勝手に1人で興奮していましたw
最終的には直に揉んで、堪能してました。

そして「パイズリしてっ」っとカーディガンを脱がせにかかりました。

あの子「またw」

僕「またw」

あの子「パイズリ好きだよねぇ」

僕「お前のパイズリじゃないと逝けないw」

あの子「嘘w」

僕「嘘じゃないよw」

っと嘘なんですけど、カットソーもバンザイして脱がせて、ブラも脱がせてレギンスだけの状態になってから、僕も下半身裸になって、チンチン出しました。

あの子「さっきしたばっかりなのに…」

僕「おっぱいで大きくなったw」

あの子「なんか…前より性欲付いた?」

僕「いやw体力付いただけw」

あの子「それ比例するんだw」

っと話てる間に慣れたもので、膝上パイズリの体勢に持っていけました。

僕「ほら舐めて」

っとフェラして貰い、それが終わると圧迫パイズリで軽く刺激し…その時にローションを使おうと思って、ローションを取りに一度離れて急いですぐ戻りましたw

膝上に戻ろうとしていると

あの子「今の動き…」

僕「うん?」

あの子「ゴキブリみたいw」

僕「おいw」

あの子「早いし。黒いしw」

っと何故かウケたみたいで、笑いながらチンチンを挟まれましたw
雰囲気はエロさ無しですw

笑われてもデカパイの前では抗えずですけど、谷間にローションを流して…使い切りました。
そして、ゆっくりとパイズリが始まりました。
チンチンの側面にほのかに感じるおっぱいを、チンチンに神経を注いで感じてました。

無言です。
少しパイ圧が上がったのであの子を見たら、じーっと僕を見ていました。
そして「寝てた?」っと言ってきましたw
目を瞑っていただけなんですけどね…

パイ圧が上がって、しごく速度も上がってきたので

僕「あっ。それ良いっ」

あの子「んふっ」

僕「唾垂らして」

あの子が唾液を垂らして

僕「うわーっ。いいわー」

あの子「手コキくん唾好きだよねw」

僕「うん。好き好きw」

あの子「そこだけ聞くとヤバい人じゃんw」

僕はイマイチ噛み合わないなと思いながら「大きくパイズリして」っと頼んで上半身全体でパイズリして貰いました。
これくらいのタイミングで

僕「ちょっとさ。動画撮って良い?」

あの子「えー」

僕「オナニーに使う」

どや顔したらウケたみたいで、笑いながら「絶対に誰にも見せないでよっ」っと言って撮らせてくれました。

そのついでに、実はこの前の時も動画撮ってオナニーしてるっと打ち明けました。

あの子「えー。どんだけアタシでオナニーすんのよw変態じゃんw」

僕「俺…お前に対してはマジで変態だからw」
冗談っぽく言いましたけど、マジです。

あの子「はいはいw」

っと言われました。

なので「ほぼ毎日お前で抜いてる」っと言ったら「それは嘘でしょ」っと言われました。
本当なんですけどね。伝わらなかったようですが…スマホで動画撮り始めました。
付き合っていた頃も良くやってたので、許してくれたと思います。
盗撮は特に触れられなかったですw

そして、一旦挟んでいるのを解放して、乳首ズリして、また挟んでからはパイズリフェラしてって指示しました。
カリくらいまで咥えて、口の中で舌でペロペロされながらチンチンの側面でおっぱいを堪能できて、かなり気持ち良くなって来ました。

ちょっと動画に集中していたので口数は少なかったですw
パイズリフェラでかなり気持ちよくなってしまい

僕「もう出そうだから交互に思い切りやって」

っと左右交互に高速でパイズリして貰いました。
来るっと言うところで、一度止めて思い切りパイ圧をかけて貰い、再度交互パイズリ。
また来ると言うところで、思い切りパイ圧かけてストップして、今度はパイズリフェラ。
何度か繰り返してるうちにパイズリフェラで逝きました。
逝くって言わなかったので、口の中で出したんですけど、あの子が口から手に出したら流石に量はなかったですw

僕「そのままパイズリ続けて」

そう言ってパイズリで絞り出して貰いましたw
僕だけかも知れませんけど、射生後のチンチンって手で触られたらこそばいんですけど、おっぱいだと中々気持ち良いんですw

その日は僕が夜勤だったので、昼前までキスしながら揉み揉みして時間の限りデカパイを堪能した後、帰りました。

帰って寝て、夜に起きたらあの子からLINEが来ていて…「テレビのリモコン知らない?」っと「何言ってんの?」っと思いながら「ごめん。分からない」っと返事しました。…あの子の家のテレビのリモコン…僕が持っています。

次に会う口実を作るためです。
なんとも姑息な手段ですけど。

しばらく間を開けて、鞄の中に何故かあったと連絡して、謝りました。

僕は休みがカレンダー通りじゃないので、休みの日の夜に返しに行くとだけ伝えました。
テレビっ子には申し訳ないと反省はしてます。
もう一つ反省があるとすれば、付き合っていた頃からパイズリの動画がブレブレなんですけど、やはりまたブレブレでしたw

最近、短い期間でデカパイを堪能できて…仕事中もおっぱいの事が頭から離れません。
正直言って変態に拍車がかかりそうです。
童貞を殺すセーターを着せたいとかバニーガールのコスプレさせたいとか、色々欲が沸いてきます。
リモコン返しに行く時もどうやって家に上がろうかとか、エッチな事しか頭にありませんw

その前にやり直すにはどうすれば良いかと考えなければいけないのに。
自分のフェチが憎いです。

出典:手コキマン
リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=27947;id=
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