巨乳OL番外編13 (会社での体験談) 6827回

2021/11/05 21:32┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
たまたま文化の日が僕は夜勤明け、あの子は休みだったので、あの子にリモコンを返しに行きました。
我ながらセコイんですけど…玄関先で「じゃあ」っとならないように事前に食べたいお菓子を聞いて、それを買って行くから一緒に食べようと話をしてから行きました。
つまり家の中で食べようと釘打って上げて貰う訳です。

そして返しに行ったら、堂々とお土産を持って部屋に入れました。
作戦成功です。
付き合っていたので、入れない事は無いかもしれませんけどw

早速、コーヒーとお菓子を食べはじめて、リモコンを返しました。
リモコンじゃないと、テレビのボタンじゃNetflixが視聴しにくかったとかなんとか言われました…僕はニュースくらいしか観ないのでよく分からなかったですw
とりあえず謝りました。

机が仕事しやすいとか、大学の時の共通の友人の千葉子が入院したらしいとか、それ以外にも談笑しました。

食べ終わると、あの子は換気扇の下で一服始めたので、僕はカップと皿を洗ってました。

あの子「あ。ごめん。ありがとう」

僕「いえいえ。リモコン盗んですんませんねw」

っと洗ってました。
ちなみに、あの子は部屋着で下はグレーのスエット、上は白のロンTでした。
ブラが透けていて、今日は黒系かと見てました。
皿も洗い終わり、あの子も一服終わったら、あの子がベッドの前に座って、ベッドを背もたれにしてテレビをつけたので、僕も横に行きました。

しばらくテレビを見ながらボーっとしてました。
あの子が厠に立ったので、ちゃんと持ってきたGoProを机のアームの上にセットしました。
間取りは下のような感じで、矢印のところにセットすると真横から見えます。

| |
| ベッド          |
| |
|_______________________ __|
窓|
|
| ローテブル
| _________________________
| | 机   | テレビ

       ここら辺

この前は付き合っていた名残りでいきなり揉み揉みしましたけど、趣向を変えてあの子が戻ってから数分後…

僕「あのさ」

あの子「んー?」

僕「おっぱい触らせてー」

あの子「500円」

僕「マジ?払うわ」

僕はあの子の向かいに座り、対面で揉み揉みしました。

あの子「あ。嘘。適当に言っちゃったw」

僕「はいー。ダメでーすw」

ガキかwっと言う感じですけど、何も考えずに500円と言われましたw

あの子も特に抵抗とかはしないので、ロンTの上から揉み揉みして…「手コキ…顔がスケベw」っと言われましたw

いつも後ろから揉み揉みなので、あまり顔見られないんですけど、僕の顔はスケベらしいですw
仕方ないので、ベッドに移動して、斜め上後ろから揉み揉みに移動して、テレビを一緒に見てましたw
ベッドの上からだとやりにくいので、途中から僕もベッドから降りて、あの子が僕にもたれかかる状態で揉み揉みしていました。

20分くらいして、ロンTの中でブラ越しに…ブラの隙間がなかったので、ホックを外して直に揉みました。
揉むのは優しく、下から持ち上げてプルプルもしました。

僕「おっぱい大きくなった?」

あの子「生理近いから張ってるかも…分かるの?」

僕「この前より大きい気がする」

あの子「その違い分かるのキモいかもw」

僕「良い意味で?w」

あの子「ううん。そのままの意味w」

小馬鹿にされるのもネタなんですけど、こんな感じで小馬鹿にされますw

なので、乳首攻めを始めて…「あぁぁ。んっ。んっ。」っと感じ出しました。
同時に珍しく耳なんか舐めちゃってましたw

顎を掴んでグイっと振り向かせて、いきなり舌を入れて絡めましたw
もう僕の方はフル勃起でした。

あの子はどうだろうっと、パンツの中に手を入れて中指でアソコを触ったら、もう準備できてましたw

なので…ベッドに抱っこして移動して、ズボンとパンツを一緒に脱がせました。
僕もズボンとトランクスを一緒に脱いで、挿入しました。正常位です。
最初はスローピストン運動で、寝て潰れたデカパイを堪能していました。
キスしている時間が長かったので、会話はなかったです。

それから、騎乗位になり、あの子のロンTとブラを脱がせて全裸にしました。
あの子に動いて貰いながら、デカパイの躍動を下から眺めて、チンチンを昂らせていました。

あの子「あんっ。んっ。あぁっ。うんっ」

僕「すっごいおっぱいぶるんぶるんっ」

ちょっとオナ禁したのと、デカパイのダイナミックな揺れによる視覚的なフェチへの刺激で気持ち良くなってきたので、時間稼ぎにあの子を僕の方に倒して…顔の前にデカパイを持ってきて、吸いながら、ゆっくり突き上げました。

興奮してきて、ピストン運動が自然に早くなってきて、フィニッシュはパイ射と決めているので、正常位に戻して高速ピストンしました。

僕「あっ。ヤバい。ヤバい。逝く」

あの子「んっ。んっ。んっ」

あの子、ずっと「んっ」って言ってましたw

僕「あっ。くっ。出る」

チンチンを抜いたら、あの子の右乳首の上で手コキしながら中々の量を第一射しました。
残り汁を左乳首に垂らして「はぁ。はぁ。ふーっ」っとスッキリしていました。
あの子も「はぁ。はぁ」っと肩で息をして僕を見ていました。

僕「ん?何?」

あの子「ううん。ボーっとしてた」

僕「は?」

あの子「気持ち良かったから…」

ちょっと恥ずかしそうでした。

いつものごとく、汚したところはウェットティッシュで清掃しました。

事が終わり、裸で横たわって抱きしめてキスしまくりでした。
ずっと読んでくださっている方はお察しと思いますけど、こう言う時は同時にデカパイを揉み揉みしていると思ってください。

そうこうしているとチンチンが膨らむので、添い寝パイズリしました。
これはあまり逝くってところまで行けないので、前戯のようなものです。

そして、寝バックでエッチしました。
ちょうどあの子がGoPro側を向くので、後ろから左手で揉み揉みされながら、突かれているところが映るようにしました。
我ながら癖が酷いなとは自覚しています。

僕があまりこの体勢は得意じゃないので、正常位に切り替えて、エッチしました。
あの子からぐいっと顔を引っ張られてずっとキスしていたので、会話はなかったですw
やたらキスが多かったんですけど、おっぱいが見れないんですよねw

凄い顔が近い状態で

僕「実はさ」

あの子「何ぃ?」

僕「リモコンわざと持って帰った」

あの子「何でよ」

僕「また会いたいから会う口実に…ごめんね」

あの子「やめてよー」

僕「じゃあまたデートして」

あの子「良いよ!暇だったら」

リモコンを持って帰った事はそこまででした。
それからもずっとキスしていまして、フィニッシュはまたもパイ射です。
若干の不完全燃焼はありますけど、気持ち良かったです。

そのあと…あの子が寝てしまって、帰るに帰れず…とりあえずGoProを充電してました。
僕も夜勤明けで眠くて…横で寝ました。

そして、あの子に起こされて、目を覚ますと真っ暗でしたw

僕「今何時?」

あの子「10時半だよ」

僕「寝過ぎたw」

あの子「ねーw」

僕「泊まって行って良い?」 
僕の家はあの子の家から結構時間かかります。

あの子「遅くなっちゃったもんね。良いよ」

実は次の日、母親を病院に連れて行く予定だったんで帰るつもりでした…急げば間に合います…最低な僕は、目の前のデカパイに負けました。

泊まって行く=まだまだこのおっぱいを堪能できると考えたら、そっちにどうしても。

作る気力は無いと、冷凍明太パスタをご馳走になりました。

そして、あの子はシャワーに行き、僕は歯ブラシをコンビニに買いに行きました。
帰ってきて、あの子はまだシャワーから出てきていなかったので、買い足したローションを棚の中に置いておきましたw
家に上がるつもりで、ドンキホーテで買ってきたのですw

あの子が上がってきて、僕もシャワーに行きました。
一応、トランクスだけコンビニで購入してます。
洗濯機に自分の履いていたトランクスを放り込みました。
後で、取りに行くって行ってまた来られればという保険です。トランクスくらいどうでも良いですけどねwww

シャワーから上がると、あの子はタバコを吸いながらスマホを見ていました。
上下グレーのスエットです。

テレビを見ながら少しの時間談笑した後、12時にはベッドに入りました。

あの子「寝過ぎたから全然眠くないw」

僕「俺もw明日仕事なのにヤバいじゃん。ごめんね」

あの子「何で謝るの?」

僕「エッチしたから眠くなったんじゃ無いの?」

あの子「ううん。何か寒くなってからずっと眠くて」

僕「そうなんだ」

っとデカパイを揉み出したんですけど、特にリアクションはなかったので、揉みたいだけ揉んでました。

僕「ナイトブラ?」

あの子「うん。分かるの?w」

僕「感触でなんとなくw」

あの子「変態を極めてるねw」

僕「俺って変態かな?」

あの子「そこは疑わなくて大丈夫よw」

正直、僕もあの子に十二分に変態的な事をしているので、自覚はあるんですけどねw

ナイトブラの上から揉み揉み…刺繍が無く、寄せて形をキープしているせいか、ずっしりとデカパイを感じる事ができます。
ナイトブラをスエットの中で上にずらすと、ポロンっと解放されたのが分かる反動も興奮しました。
その頃にはキスしていて、直にデカパイをガシガシと強めに揉んで、口と手であの子を堪能していました。
堪能しながら、僕はパンツを脱いで勃起したチンチンをあの子に握らせたら、シゴいて来ました。
ちなみに、僕はパジャマが無いので、下はパンツだけで寝ていましたw
あまりシゴかれると気持ち良いので、止めて貰いましたw
あの子を仰向けにして、脱がせてエッチしました。
ナイトブラを脱がせる時に、下からおっぱいを引っ掛けるようにして上に持ち上げながら脱がせて…ぷるんっと現れるのを何度か繰り返していたら「遊ばないでw」っと怒られましたw

正常位だったんですけど…キスを求められることが多くて、会話がほとんどなかったです。
キスの気分のようで、嬉しいんですけど、おっぱいを見ながらエッチしたいんですよねw

フィニッシュの時だけ

僕「あーっ。ヤバい。もう逝く」

っとキスを止めて、全力でピストン運動して

あの子「んっ。んっ。んっ。んあっ。んっ」

やっとデカパイがダイナミックにぶるんぶるんに揺れる様を見ながら…逝きました。

狂気じみたくらいに好きなデカパイに出して、チンチンもおっぱいもあの子のアソコも拭いてあげました。

僕「寒いから服着ないと」

っとパジャマを着て…それでもあの子も僕も寝れなくて…流石に明日は仕事だから寝かせてあげたいと…エッチはしなかったんですけど、おっぱいはしっかり触ってましたw
我ながら中途半端な気遣いです。

結局、いつ寝たのか分かりませんw

朝起きて、30分くらい濃厚なキスをしていたら…朝勃のチンチンを使ってエッチになりましたw
あの子が仕事に出るまで、化粧等も含めてそんなに時間が無いのは分かっていたので…急ぎで最初から全力ピストン運動です。

挿入した瞬間に朝勃ちのチンチンが「おっきいぃ」っと言われて、エッチしている途中で「奥まで当たってる」や「手コキくんのチンチン気持ち良いっ」っと気分なのか、エッチな言葉で乗せてくれて、3分くらいでパイ射フィニッシュを決めました。

そして、あの子が準備している間にほとんど使わなかったGoProを回収して、あの子が家を出るのに併せて僕も帰りました。
玄関先で濃厚なキスをしましたw
なんだかんだと、あの子を一日堪能したので予定以上です。
最近良い調子で来ているので、次も調子良く会えたら、エッチなことは無しでデートしてやり直したいと言ってみる予定です。

玉砕したら諦めます。

出典:手コキマン
リンク:https://bbs2.forestofbreast.com/kokuhaku/c-board.cgi?cmd=one;no=27959;id=
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