私が小学六年生の時の話です。 泳ぎの苦手な私は、担任の佐藤先生と放課後に2人きりで居残り練習をすることになりました。 佐藤先生は20代で先生達の中ではイケメンで、私もファンの中の一人でした。 着替えはプールサイドの更衣室でするのですが、練習後の時に、 「佐藤先生、女子更衣室少し暗くて一人では怖いので、一緒に着替えて良いですか?」と言いました。 「ああ、良いよ。」と佐藤先生。男子更衣室で2人で着替えることに。 私は先生の気を引く為、タオルを巻かずに水着を脱ぎ、全裸になりました。私は160センチとクラスでも発育の早い方で、胸も膨らみかけでした。佐藤先生も私をチラ見してました。 「先生、私、おっぱいまだ小さいですけど、成長が遅いんですかね?」 「あ、いや、ふ、普通……じゃないか?」 「そうですか?翔子なんてすごくおっきいし。先生、触ってもいいですよ。」 佐藤先生は私の胸を触りました。腰に巻いたタオルの股間が勃起してました。 「あっ、先生、勃ってませんか?私に興奮してるんですか?やらしいんですねぇ。」 私は先生の股間に手を伸ばしました。 「あ、ダ、ダメだよっ。」 「いいんですよ、先生。この状態って男性って苦しいんでしょ?性教育で習いました。楽にしてあげます。」 私は佐藤先生の性器を擦りました。同級生のそれより大きくて固くて熱いです。私は先生の亀頭に唇で触れました。ビクッと反応してそそりました。私の口で咥えてましたが、口の中、いっぱいになりました。 先生を見ると、とても気持ちよさそうでした。玉袋を触るともうパンパン。今にも爆発しそうでした。 先生はいきなり、性器を口から抜くと私に抱きついてきました。そして身体を触りまくり、脚を持つと開脚しました。 「ああっ!」流石に私も恥ずかしくて声が出ました。佐藤先生に大事な所を見られてしまいました。恥毛も生えかけで、ホントに恥ずかしです。 佐藤先生は私の膣を舐め始めました。先生は慣れてるようで、とても気持ちいいです。 「も、もう挿れるよっ。」と言い、先生は正常位で挿入してきました。少し痛いけど、気持ちいいです。先生は大きな体で私を抱き締めて腰を振りました。 その日は更衣室で二回、先生は射精しました。その後も関係は中学まで続きました。 出典:オリジナル リンク:? |
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