母親がセックスパートナー (近親相姦の体験談) 9379回

2021/12/22 05:31┃登録者:えっちな名無しさん┃作者:名無しの作者
440 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/22(月) 06:05:59 ID:OcGv9S01O
どれくらいの頻度だとパートナーって言っていいんだろ

441 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/23(火) 13:48:10 ID:???0
濡れ手ぬぐいをはたくが如き頻度

442 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/23(火) 16:26:17 ID:roFvo75CO
>>441
わ、わからねえ

うちは俺が一人暮らし初めたために
実家に帰らないとしてないから頻度は少ないなぁ

443 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/24(水) 21:45:51 ID:???0
え〜、マジで実母としてたのか? ちなみに双方の年齢は?

444 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/25(木) 00:09:52 ID:asoGyxlwO
>>443
今は俺19と母38。
母、若いだろ?

445 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 12:26:56 ID:???0
若!

446 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/25(木) 13:16:43 ID:asoGyxlwO
若気の至りで糞親父と結婚して俺を産んだからね。
糞親父は今何をしているやら。死んでたらいいなぁ。


449 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/25(木) 21:46:34 ID:asoGyxlwO
特別綺麗と言うわけじゃないけど、優しいし、小柄で可愛いし、清潔感あるし同年代より遥かに魅力的。

でも、まあ家庭に問題がなかったら肉体関係にはならなかったと思うよ。
そこは自覚している。
多分お互いに依存してるんだろうなぁ…


448 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/25(木) 21:42:03 ID:???0
>>444
再度ちなみにw いつからの関係。

まぁ今はウラヤマだけど、お前が結婚するとなると問題起きそう。


450 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/25(木) 22:12:19 ID:asoGyxlwO
>>448
8〜9年くらい前だったと思う。
実際にエッチしたのはまだ先だけど。


453 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/27(土) 21:16:18 ID:???0
>>450
>8〜9年くらい前だったと思う。
つまりお前が10〜11才で小学生の時か。
息子が思春期でシングルの若い母親ならあり得ると思ったけど早いね。
誘ったのはお母さんかな?行けない母親だな。モトイ、良い母親かもなw 
子を守り女としての欲も満たす。下手な男とだと子供を虐待すると奴がいるし。

俺は生まれた時に母親の産道(膣)で頭を強力に締め付けられて怖かった記憶があり、
幼少時は成人女性の毛のあるマ○コに恐怖を感じていた。成人してからも毛のある
マ○コが嫌いだったから、その時分はロリコンだった。なので母親とは考えられない。

嫁と付き合い初めて次第に毛のあるマ○コの恐怖から開放されてロリコンも卒業した。


455 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 14:20:19 ID:???O
うちの親父がDVで母も俺も何度となく殴られてた。
母が離婚すると決めたのは親父が俺を全力で殴り飛ばし、階段から落としたから。
額がバックリ割れ血がめちゃくちゃ出て動けなかったのを覚えている。
親父が暴力をふるう理由は単純で母の方が収入が多かったから。
あとは目につくものすべてが不快らしく毎日不機嫌だったのを覚えている。
病院で夫婦喧嘩をしてから親父は消えた。
それまで暴力に怯えて暮らしてたから二人暮らしがはじまってもお互い酷い依存状態だった。
親子喧嘩なんてした記憶がない。

456 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 14:32:11 ID:???O
で、母との関係が始まったのが前も書いたけど8〜9年前の冬。
いまだに母親と風呂に入っていた俺はその日もからすの行水を母にとがめられ、しぶしぶ適当に体を洗っていた。
すると母が「ちゃんとおちんちんむいて洗わないと駄目でしょ」と細かく指示してきた。その指示をされる前も耳を裏をしっかり洗うだの、味の指の間もきちんとだの指示されてたから俺は何も意識せずにむいて洗っていた。
それを湯船から黙って見ていた母は
「ん?ちゃんとむけないの?」と俺のを指さして言った。
当時俺のそれはカリ首の部分が癒着してくっついていて、むいても段差が無い状態だった。
母は湯船から出て、俺のをつかみひっぱってみた。
まじまじと見ながらいじくってるうちに俺のそれは反応してきてしまった。

457 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/28(日) 14:41:34 ID:PwnY0NXsO
それが大きくなるということ事態は前々から知っていたし気にせず見てもらっていた。
母は癒着部分を石鹸がついた指でグリグリのばそう(?)といじくりまわしていた。
そのうち腰に甘いうずきがたまっていき俺は腰をくねらせてしまった。
すると母は「もう、動いちゃ駄目!」とさらに強くそれを握った。
そのとたんにうずきは爆発して俺はそれをびくびくさせてしまった。
その時は出なかったが、忘れもしないあれが俺の最初の絶頂だった。
母は驚きずるりと手をずらしたらしくそれにジクジクとした痛みが走った。
見ると癒着部分が剥がれてカリに血がうっすら滲んでいた。
泣きそうになりながらあわてて風呂を出てティッシュを巻いて血を止め、そのままその日は寝た。


459 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/28(日) 16:03:58 ID:???0
>>455-457
本物の>>450か? 嘘クサイ点が何点かある。

1.まず↓。親戚の叔父さんもオレも嫁さんの方が収入多いから大事にしてるけどな。
>親父が暴力をふるう理由は単純で母の方が収入が多かったから。
もし事実ならバカなオヤジだな

2.次↓。小学校低学年で清潔にしようと剥いて石鹸つけたら尿道口がヒリヒリになった。
>母は癒着部分を石鹸がついた指でグリグリ
以来精通が始まるまで剥いて石鹸で洗うことはなかった。小学生だと嘘クサイ。

妄想小説なら「ちょっと痛いけど我慢しなさい」と言ってゆっくり剥き始めた、の方が良い。



460 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2008/09/28(日) 16:49:35 ID:PwnY0NXsO
>>459
尿道が痛い感覚はよくわからない…
よく石鹸だと痛いと聞くけどどうもわからない。

親父は本当にバカなやつだと思う。
「社員旅行なんて俺の会社にはない、お前のところは贅沢だな!」と癇癪を起こすたも母は離婚するまで社員旅行には行けなかった。飲み会もそう。
母名義で何かを買うと途端に「俺は稼ぎが悪いからな」とまた癇癪。
万事がこの調子だったから俺と母は息を潜めて暮らす毎日だったんだ。



463 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 14:40:22 ID:???O
とりあえず続き?

しばらくはチクチクするような気がしてできるだけいじらなかったんだけど
傷がふさがってからはあの感覚が忘れられず、思いだしながら工夫して色々してみた。
気持ちいいけど、どうもうずきが爆発しない。
そりゃ指圧の様にぐいぐい押すだけじゃ絶頂には至れないだろう。
…と言うか当時の俺は何を考えて指圧してたんだろうか。

そんなもので、もやもやしながら日々を過ごしていた。
で、それから一ヶ月くらい後。
また一緒にお風呂に入っているときに意を決して母に聞いてみた。
「おちんちんで気持ちよくなる方法教えて欲しい」
実際はだいぶ遠回し…というか回りくどく聞いた。
母はちょっとだけ困ったあと、「おちんちんを握って、前後に動かしなさい」
と教えてくれた。
その場で試そうとしたら「そういうのは一人でする事」と俺を止めた。

それから一年ちょっとは教わったやりかたでゴシゴシしていた。



464 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 14:56:14 ID:???O
でもしているときに変な事に気づいた。
どうももやもやと母の姿が浮かぶ。
そのうち、しないでいる時に母の姿を見ると自然に大きくなるまでになってしまった。
ご飯を食べてるときにも大きくなってしまった事があって非常に困った思いをした、という記憶がはっきり残っている。

そんな感じでもやもやした毎日を過ごしていたある日の夜の事。
母が帰ってくるなり泣き始めた。
なぜ泣き始めたかは理由を聞かなかったから良くわからなかったが、
その姿に俺も泣きそうになり、理屈バカだった俺は俺なりの変な理屈めいた励ましを一生懸命にした。

そしてその夜、寝ていたら隣で母が何かもぞもぞしている。 誰かに対する呪詛を吐きながら、ネチャネチャ音をさせている。
俺は恐怖と興奮の混じったよくわからない気持ちのまま股間を大きくさせていた。

465 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 15:01:31 ID:???O
そのうちに呪詛はやみ母はただ荒い息を吐きながらグジュグジュ音を立てていた。
俺は頭がくらくらするほど興奮して我慢できずにゴシゴシしはじめてしまった。
ほどなくうずきは爆発し、俺はぎゅっと閉じてた目を開いた。


母と目があった。


466 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 15:10:20 ID:???O
「…聞いてた?」
母の問いに答えられず、俺はただ見つめ返していた。
恐怖のような罪悪感のような諦めのような変な脱力感が身をつつみ俺はそのまま泣いてしまった。
慌てた母は俺を引き寄せぎゅっと抱きながら、「怖い事ないのよ、お母さんも○○くんと同じようにゴシゴシしてただけだから」
となだめてくれた。
「○○がここいじると気持ちいいように」
と俺の股間をさわり
「お母さんもね」
と俺の手をその部分に導いて
「ここをゴシゴシすると気持ちいいの、怖い事や悪い事じゃないのよ?」
と優しくさとしてくれた。
しばらくはしゃっくりしていたけど黙って抱き締めてくれているうちに落ち着いてきた。
母は俺が落ち着いたのを確認するとゆっくり俺のをいじり始めた。

467 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 15:14:58 ID:???O
「○○くん気持ちいいでしょ?」
俺はかすれた声で小さくウンと答えた。
「お母さんのもゴシゴシして見て?」
と言われ、とっさに垢を擦るときのように人差し指から薬指までの三本をつかって毛の中を擦ってみた。
母の口から熱い息が漏れておでこに当たったのを覚えている。
「ほら、○○くんと同じ、だから怖くないでしょ?」
それを確認した俺は安心してストンと寝てしまい、気づけは次の日だった。



478 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 22:55:20 ID:???O
それから、俺はどうも母のあの部分の感触が忘れられなかった。
実際に見たわけではなかったため、あの部分がどうなっているか非常に興味がわいた。
親友に聞いたり、クラスの女子の図書委員に聞いてみてその友達から顰蹙をかったりした。
明くる日、親友が父親の無修正の洋物の本(かなり古びた本ではあったが)を持ってきてくれ、二人で興奮しながら見た。
さらに後日前述の図書委員ともう一人の女子にも見つかってちょっとした「エロい事会議」が開かれたりした。
ただ不思議とその同級生たちとはエロい感じにはならず、「セックスってどんなか?」についての真剣な話しあいになったのを覚えている。

479 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:08:38 ID:???O
そしてある日、一緒にお風呂に入っている時に俺は母にその部分を見せて貰えないか頼んでみた。
最初は拒んだ母だったがすぐに諦め、苦笑しながらその部分を開いて見せてくれた。
「あれっ!?黒くない!」
と思わず喋ってしま った俺。
母は吹き出し、「人の顔と同じで人によって少しずつ違うのよ」と教えてくれた。
俺は顔をちょっと近づけ黙って観察しているうちに不意に触ってみたくなり手を伸ばしてみた。
「え!?」と母は驚き俺の頭は母の膝と膝で挟まれてしまった。
くらっと星がとんだようなフラッシュを感じてよろめいた。
母は慌てつつも笑っていた。
「○○くん、触りたいの?」
俺はくらみながらも
無言で何回か頭を縦に振った。
母は数秒苦笑というか、照れた様な顔で無言でいたが、俺のくらみが消えたくらいの時間がたってから、「じゃあ優しく触ってみなさい」と言ってくれた。

480 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:14:37 ID:???O
触ってみるとそこはやっぱり他の部分より熱い。
丁寧になぞり形を確かめるうち、本で見た穴の部分を見つけた。
指を埋めようとしたらさすがに母に止められた。
「だーめ、これ以上は結婚する相手と」
俺はこの言葉にショックを受けてすごすごと引き下がってしまった。
ガチガチになっていた俺のあれも一気にヘンニョリしてしまった。

481 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:32:14 ID:???O
その日の夜、布団の中で目をつぶりながら眠れずにいた。
寝室に母が入ってきたのは気づいたが別段気にせず、黙って寝る事に集中していた。
と、少したったころ、母からネチネチという音とハッハッという喘ぎ声が聞こえてきた。
またゴシゴシしてる!
そう気づいた俺は黙って母の方をみていた。
母は向こう側を向いていて気づいていない。
「ああー…ああー」と母の声が変わりはじめた。
俺は思わず手を伸ばして母の背中を触っていた。
驚いて母がこちらを見た。
「あ…ごめんね、起こしちゃった?」
慌てながら母はそういうともそもそとおそらくパジャマのズボンをあげながら答えた。
俺は「お母さん、触りたい」と思わず言っていた。
母は少し黙り、そして「じゃあ…触る?」と言ってきた。
俺はもそりもそりと母に近づき、手をパジャマのズボンに入れて見た。
湿って熱い空気がズボンにたまっていた。
さらにパンツに手をもぐりこませ、毛の中を探っていった。
ねとりとした感覚が指先に触れた。
本でも見た液だ。

母の顔を見上げてみると母は顔を半分ほど枕にうめフゥフゥいっていた。
俺は嬉しくなり、優しく丁寧にさらにグリグリ動かした。
「女の子のおちんちん」部分も丁寧に丁寧にグリグリした。
でも変な体勢のためすぐに疲れてきてしまった。
俺は体を起こして、母に足を広げて欲しいと頼んだ。
母は枕から顔を少しあげてから無言でパジャマのズボンとパンツを脱いでM字開脚の形になった。

482 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/09/29(月) 23:41:50 ID:???O
赤い豆球の明かりの中見にくかったけど俺はとにかく優しく丁寧に触っていた。
何分くらいたったか、俺はどうしても本みたいに穴に指を入れたくなって母に聞いてみた。
「指いれたい…」
母は手で目をおおっていたが手を外してこちらをみて、少し黙ったあと
「…いいよ」
と言ってくれた。
俺はもうドロドロになっていたその穴に人差し指と中指を(本で見たように)さし込んだ。
「あっ」と母が小さく叫んだあと「んんん、ううー!」と体を震わせて、指をぎゅううと締め付けてきた。
「ごめんねごめんね」と母が涙声で謝っていたが理由がわからず俺はあたふたしてしまった。
痛かったかと聞いても違うとしか答えない母。
俺は母に痛い思いをさせたと思い謝りながら布団に戻りくるまった。
母は大丈夫大丈夫と頭を撫でてくれたが俺はすっかり落ち込んで、そのまま寝てしまった。



493 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 16:57:29 ID:???O
初めて指を母に埋めた夜以降、母に対するもやもやはさらに大きくなっていた。
が、何かが進展するわけでもなく、たまに布団の中で母に抱きついて体温を確かめるだけの日々を過ごしながら、小学校を卒業した。
卒業式の日、俺は泣かなかったのに母はおいおい泣いて友達からからかわれたのを覚えている。

そして、進展したのは中学の制服を受け取りに指定の専門店にいった日の事。
進学祝いとして二人で回転寿司に行きたらふく食べた。
そして帰宅し、お風呂に入ろうとした時母が
「もう中学生なんだし、一人で入る?」
と言ってきた。
当然俺は反発した。母はそんな俺に対し嬉しそうな困ったような顔をむけた。


494 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 17:25:02 ID:???O
そして二人湯船に入って色々と話した。
このまま俺が大きくなったら、浴槽に二人は厳しくなるね、とか、
まだおけけ生えないね、とか(精通すらまだだった)、
中学へは自転車通学だけど安全運転じゃなきゃ駄目よ、とか。
そして

「○○君は好きな子いないの?」
と聞かれた。
俺はその問いが凄くショックで血の気が引いた覚えがある。
それまで自分をはぐらかしてきたが俺は母が好きなのだ。
その瞬間バシッと自覚してしまった。
何か言おうとしても声にならず、狼狽えた。
そしてやっと一言
「か、あさんが」
掠れてひどい一言だったと思う。
母は最初に驚き、口をキュッと結び、泣きそうな顔からふわぁっと凄い可愛い笑顔になった。
その顔を見た瞬間、鼻の奥の奥にズンと、胸にギュウと、腰にズシッとしたよくわからない熱い芯が通った。
気づいたら浴槽のなかで母にもたれ掛かるような抱きつくような中途半端な形でくっついていた。
言葉が出せずわんわん泣いた。
母は俺の頭を抱えゆっくり撫で続けてくれた。

495 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 17:35:49 ID:???O
風呂から出たあとテーブルに向かいあい二人無言でプリンを食べた。
そして母が口を開いた。
「最初は○○くんが性欲のはけ口だけでお母さんを見てると思った」
「私は若いお母さんだから人生経験も浅いしどう向き合うか悩んでいた」
「でも途中から何か違う事に気づいた」
「○○くんはお母さんをそれ以上の目で見ている」
「自惚れか気のせいだと思って今日まで来た」
「正直、世間から見れば異常なんでしょう」
「でも、○○くんがはっきり伝えてくれた以上、私も答えなければいけない」
「…●●(母の名前)は○○くんが好きみたい…いや、好きね」
「…駄目なお母さんね」
要約するとこんな感じ。
俺は一度は止まった涙がまた流れてきて顔中を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにしていた。

496 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 17:43:30 ID:???O
母は俺にタオルを渡してくれ、俺はそれで顔をぬぐった。
顔からタオルを離したとたん、母が優しく優しくキスをしてくれた。
「これは大好きのキスだから」
俺はもう完全に頭がオーバーヒート状態 でボケーッとするしかなかった。
幼稚園時代におでこにチューはよくされてたけど唇にチューは初めてだった。

その夜、たぶん頭を使いすぎて疲れたのだろう、俺は母より先に眠くなり寝室に先に来ていた。
しかし、頭を眠くても体が興奮して眠れない。
母がくる前に、とゴシゴシをはじめた。

497 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/01(水) 17:55:56 ID:???O
だがもう少しというところで母が寝室に来てしまった。
悶々としたまま枕に顔を埋めて目をつぶっていた。
母が布団に入って数分後、母がもそもそと俺の方に来た。
「ゴシゴシしてたでしょ」
お見通し…!
観念して目を開けた。
薄暗い中母の笑顔が近くにあった。
俺は思わず母にチュッと短いキスをしてしまっていた。
母は嬉しそうな恥ずかしそうな顔をしながらささやいた
「進学祝い、あげるね」
母は俺のを握っていた。
「お母さんから○○くんへのゴシゴシのプレゼント」
俺は何かを言う間もなくうずきを爆発させてしまった。
そんな俺の顔を見ながら母は頬を撫でてくれすぐに眠りに落ちてしまった。



511 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 18:03:59 ID:???O
続き

中学に進学した俺はまあそれなりに充実した中学生活を送りはじめた。
自転車通学と言う小学校までとは違う速くて自由な交通手段に夢中になり、放課後は良く友人と遠出した。
ただ、楽しい事ばかりではなかった。
小学校と比べれば勉強は難しくなったし、他の小学校からきたいやな奴、不良じみた奴もいた。
ある日、俺はクラスの嫌な奴と大喧嘩になった。
原因は片親であるうちに対する侮蔑と、母親が力不足ではないかと言う母への侮辱。
その時は喧嘩両成敗で終わったが、相手はそうは思わなかったらしい。
その日の帰り、自転車を乗って坂を下っていた俺は、途中のガソリンスタンドから軽トラックが出てくるのを発見し、ブレーキをかけはじめ…

ブレーキが効かない。
ヤバいと思ったがどうしようもない。
俺は軽トラックの横に激突し宙を舞った。
景色がぐるぐる周りそして凄まじい衝撃が体を突き抜けた。
体を起こそうとするが頭しか起きない。
頭を少しあげるとぼたぼたぼたと鼻血が地面にたれた。
軽トラックに乗ってたおじいさんがあわてて降りてきた。
俺は「大丈夫です、ごめんなさい大丈夫です」と繰り返したがおじいさんはあわてて救急車を呼んでいた。
覚えているのはここまでであとは急激に眠くなって意識を手放してしまった。

512 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 18:17:56 ID:???O
気づいたら病院だった。
何でも右手の甲を亀裂骨折と、打撲があちこちに、あと擦り傷だらけと言う、まぁ軽症らしかった。
しかし念のため一日入院になった。
目覚めてから十分くらいたって母がやってきた。
何でも俺は記憶に残ってる以前に一度目を覚まして「みかん」と言ったためあわてて売店に探しに行ったらしかった。
制服駄目にしてごめんなさいと言う俺に対し母は大丈夫と額を撫でてくれた。

日もだいぶ暮れてきたたころ、嫌な奴が俺より顔を腫らしてやってきた。
横にはガタイがいいサラリーマン風の男性。
何でも嫌な奴が俺を痛い目にあわせようとブレーキを壊したらしい。
そのサラリーマン…父親はそんな息子を病室でまた殴り頭を下げさせた。
その様子にびびった俺はただ許すと言って早く帰って貰った。(後日、治療費と制服と自転車の弁償はしてもらった)

その後すぐ退院できたが困った事が起きた。
右手が親指と小指しか出てないギプス(板と包帯だけの簡単なもの)のためゴシゴシ(友達との話でその頃にはオナニーと言う単語は知っていた)が出来ない。
左手はそんなに器用じゃない。
夜中ムラムラして早く眠れない日が何日か続いた。

513 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 18:34:57 ID:???O
そんなある夜、眠れないでため息をつきながら寝返りをうっていると母が話しかけてきた。
「…もしかしてゴシゴシ出来ないから寝れないの?」
最初は違うと否定したが、どうも母には嘘や誤魔化しができずその事を認める事になってしまった。
すると母は「しょうがないから…」と言い俺の布団に潜りこんで、俺のを握ってきた。
進学祝い以降、どうも恥ずかしくて頼めなくてして貰ってなかった母からのゴシゴシ。
ドキドキして口がからからになったのをはっきり覚えている。
母はしなやかな手つきで俺のをこすりはじめた。
俺の心臓は早鐘のようになりひびき、股間にもう一つの心臓が出来たようにそこもドクドク脈うっていた。
俺は酷く汗ばみはじめ、それに気づいたのか母は布団をはがして俺のを覗きこみながらさらに激しくこすりはじめた。
腰にうずきがたまりはじめた頃俺は何か普段とは違う感覚に気づいた。
何か、うずき以外にも膨らんできている…?
しかしそれを気にし続ける余裕はなく息を荒くしながら母の指を味わっていた。
そしてついにうずきが爆発した。
がその日は違った。
ギュルルッとうずきは何かと共に股間を通り一気に吐き出された。
「キャッ」と母が声をあげた。慌てて俺は左側に置いてあったタッチライトをつけた。
母の顔に白く粘つく何かがかかっていた。
何かじゃない。本で俺は見た。友達からも聞いた。
あれは精液だ。俺は精通したんだ。

514 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/02(木) 18:42:27 ID:???O
母は僅かな間呆然としていたが、すぐにティッシュで精液を拭きはじめた。
「…○○くん、大人になったんだねぇ」
母も驚いていたが俺も驚いていた。
母は洗面所に顔を洗いに行ったが俺は母が顔を拭いたティッシュを拡げ初めての精液の観察を続けていた。
すぐに母は戻ってきてまた二人並んで布団に入った。
タッチライトが消えて豆球だけのうすあかりの中、母は
「…また寝られなかったらしてあげるからね」
と言ってくれた。
俺はそれを聞いたあと疲労感からくる眠気に耐えられずすぐに眠ってしまった。



522 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17:08:38 ID:???O
続き

それからはしてもらう事を我慢していたが、四日ほど立った日に一度無精してしまい、
べちゃべちゃのパンツを持った母は
「言えば良かったのに」
と苦笑していた。
あの冷やっとして変な感覚は二度と御免だし、母に笑われるのも酷く恥ずかしかった。

そして前回してもらった日から一週間ほどたった夜に、俺は我慢出来ずに母にお風呂で頼んでみた。
風呂場なら出してもすぐ流せると思ったのだ。
母はニコニコ笑いながら真正面に座り、俺を浴槽のふちに座らせて俺のをしごき始めた。
ゆっくりゆっくり丹念にしごく様子に俺は何か勿体ないような気がして一生懸命我慢していた。
母は時々俺の顔を見ながら手の動きに緩急をつけてしごき続けた。
ついに俺は我慢の限界を迎え、母の顎から喉にかけてビシャッと叩きつけるような勢いで放ってしまった。
母は息を荒くしている俺の頭をよしよしと撫でてくれ浴槽のお湯で精液を流し、スポンジで自分の体を洗い始めた。

523 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17:12:11 ID:???O
しばらくは呆然とそれを見ていたが、
俺だけがしてもらうのはおかしいと母に
「…母さんのもしようか?」
と提案した。
きょとんとした顔をした母は笑いながら俺のビニール袋に包まれたギプスのついた右手を指さした。
すっかり忘れていた俺は照れ笑いをしながら浴槽に戻りブクブクした。
そんな俺を見てまた母は笑っていた。

524 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17:26:02 ID:???O
それから度々風呂場で母にして貰う日が続いたが、一ヶ月ほどたちギプスはとれて俺はこれで終わりかなぁと少し残念に感じていた。
また理由がなくなってしまったのだ。これで終わりでもおかしくはない。
だがどうも我慢できない。

ある夜、俺は母に駄目元でしてもらえないか頼んでみた。
断られるかと思ったが母は悩むような様子も見せずに「いいよ」と即答してくれた。
ちょうど風呂に入る前だったため俺は嬉しくなり慌てて風呂場にむかった。
だが母は「洗い物終わるまで入らないよ?」と苦笑しながら言ってきた。
俺はがっついている自分が恥ずかしくなり脱ぎかけのままバタバタと二階に行って畳んである布団に顔を埋めてジタバタした。

※当時はまだ持ち家じゃなく、一軒家を借りていた。
厳密に言う自分の部屋はまだなく、ダイニングとリビング、居間が一体となった部屋が一つ。
勉強机と箪笥、他様々な物がおいてある部屋が一つ。
寝室が二階に一つ、洗濯物を干したり、季節の物を使わない間おいてあったりする部屋が一つ。
テレビは居間と寝室に一つずつだった。

525 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17:45:22 ID:???O
そのうちに母がお風呂に入るよ、と呼びに来た。
風呂に入ってからも俺は気が気でなくそわそわしていた。
そんな様子の俺を見て母はすぐに俺をいつものように浴槽のふちに座らせて俺のをしごき始めた。
その日も俺は母の体にかけてしまい母はやはりいつものようにお湯で流してからスポンジで体を洗い始めた。
俺は今日こそは、と母に「今日は俺もしてあげたい」と提案した。
母はきょとんとしたあと照れたような笑顔になり、しばらく黙ってはいたが「いいよ」と言ってくれた。
俺は母を俺が座っていた位置に座らせ、足を開かせて指をなぞらせた。
最初は黙っていた母だったがそのうちに息が荒くなってきた。
俺はそっと手を伸ばし母の胸を揉んでみた。
「ん…そう言えば、○○くんが胸揉んでくるの初めてじゃない?」
そう言えばそうだったかも?
と思ったとたん一度出して小さくなっていた俺のに血が巡り大きくなったのを感じた。
母は「また大きくなったね」と俺を見て言った。
俺は照れ笑いをしながら母の中に指を進めていった。
母は気持ちよく感じる仕方を丁寧に教えてくれ、俺はその通りに指を動かした。
母は女の人の絶頂についても丁寧に説明してくれ、説明後急に息が早く荒くなりビクビク震えてしまった。
「今のが女の人がイクって事、だから怖い事とか痛い事じゃないの」と息を切らしながら俺に行った。
俺は興奮しながら何度も首をふって脳にそれを叩きこんだ。

526 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/04(土) 17:55:44 ID:???O
終わってからも母は俺のを黙って見ていた。
「○○くん、また大きくなってるね」
俺は照れながら首をたてにふって答えた。
「…もう一つ教えよっか?」
と母は再び俺を母の座っていた場所に座らせた。
またゴシゴシして貰えるのかな?と思っていたら母は俺のものに顔を近づけてきた。
「えっ?」と思う間に母の口の中に俺のが入っていた。
本で見たフェラチオだ!と頭で理解したがそれ以上にぬるぬるの感覚がたまらない。
「わぁ、わぁわぁ!?」
と混乱した声をあげながら俺は母の口にめちゃくちゃな量を吐き出していた。
母は俺の射精にも驚かず根元まで全部飲み込みながら全て出しきるまで黙っていた。
ゆっくり顔を離した母は嬉しそうな今にも笑いだしそうな凄く艶めかしい顔をしていた。
母が口をあけるとべちゃべちゃべちゃと凄い量の精液が風呂場の床に落ちた。
俺は息を切らせたまま母に抱きつき「大好き、大好き」としばらく連呼していた。



539 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13:14:01 ID:???O
続き

初めてのフェラから数日、俺は「フェラはなんか別格」と変な自分ルールができていたため、母の関係はただのいじりっ子のままだった。
だが、まぁフェラまですすんだ事は事実。
友人宅で俺はエロ本とにらめっこを続けていた。
フェラときたら次は…セ…セック…
よほど変な顔していたのか友人からは「アンコウみたいな顔になってた」と言われた。
でも、これ以上すすんでもいいものか、という気もする。
このままならまだ何とか普通の親子として…って普通じゃないよなぁ…
と堂々巡りに思いを巡らす日々を過ごしていた。
そして関係はあまり進まないまま夏休みにと入っていた。

540 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13:21:18 ID:???O
夏休みに入りたての頃、母が旅行の話を持ちかけてきた。
母と同じ会社の人(かつ、俺の同学年のやつの親)が一緒に海と温泉の旅行に行かないかと誘ってくれたというのだ。
その同学年のやつ(以後仮にPする)とは幼稚園時代は何度か遊んだ事のあるやつで違う小学校に行ってからは遊ぶ事はなくなっていた間柄だった。
だから少し気まずいとは感じたのだが、母は嬉しそうだったし、まあいいかと旅行の話を許諾した。

541 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13:26:13 ID:???O
そして旅行当日、Pの家の車がうちまで迎えに来てくれた。
ランクル?なでっかい車。
母の同僚の女の人…母より結構年上ぽい人が運転席から顔を出して俺たちに声をかけた。
母は荷物を後ろにのせた後、助手席に乗った。
俺は後部座席にPと共に乗り込んだ。
「オス」「オッス」ぎこちなく挨拶をかわしたところで車は動き始めた。

542 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13:33:17 ID:???O
目的地につくころ、俺とPはすっかり打ち解けて…と言うか昔を思いだして仲良くなっていた。
途中母が助手席からチラチラこちらを見てきてたけど、まぁ、いいかとお喋りを続けていた。
「P、おやじさんは?」
「あー、仕事。選挙近いし」
「選挙近いと仕事忙しくなるのか?」
「ん」
そんな感じのたわいもない事を話していたのを覚えている。

車は午後イチで目的地へとついた。
Pの母が子供の頃よく遊んだと言う岩浜と砂浜が混雑する珍しい浜だ。
交代で車の中で着替え、俺たちは海へとくりだした。

543 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13:44:51 ID:???O
ところが、母とPの母は泳げるが俺ら子供組は泳げない。
仕方なく、砂山作ったり、岩浜のところでヤドカリ集めや海藻のぶつけあいをしたりしていた。
すると母たちが俺たちの前までやってきた。
「泳ぎ教えるからおいで」
それぞれの母親に引っ張られながら、親とPは海へと入っていった。
そしてPたち親子が離れたところで母は
「あんまり放っておかれるとさみしいなぁ」
と凄い可愛い笑顔で手を握ってきた。
その途端に大きくなる俺のあれ。
母はすぐに気付き俺の頭を嬉しそうに撫でた。
…撫でただけ。
頭がいやらしモードになってた俺は肩透かしをくらった気分でちょっと拗ねた。
いや、まあ普通に考えれば海で何するかって話なんだけど。
そして、皆で海を堪能しつくして日も傾いてきた頃、俺たちは宿に向かう事になった。
顔とか腕とかがしょっぱくなっていたため早く温泉に入りたかった。

544 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 13:57:50 ID:???O
宿はなかなか広く、案内図には結構大きめの温泉がかかれていた。
俺たちはそれぞれの部屋へと荷物をおき、さっそく温泉へと入ることにした。

案の定、日焼けに温泉が多大にしみてひどい事になった。
最低限に体の塩を落とし、俺はPと浴場前のゲームコーナーでぐったりのびていた。
そのうちに母たちも出てきた。母は卓球台を探していたが、温泉につきものの卓球台はなく、残念そうな顔をしていた。
四人は食事だけは片方の部屋でまとめてとる事になっていたためPたちの部屋へと集まった。
宿の食事は海の幸が沢山出てきて実に満足の行くものだった。
クロダイの焼き魚の味は今でも強く記憶に残っている。

食事も終え、部屋に戻りのんびりテレビを見て、そして早めの就寝となった。

が寝れない。何故かはハッキリしていた。ムラムラしていたのだ。
母も寝ただろうし、ゴシゴシしようかな…とか考えてもぞもぞしていたら、母がくるっとこっちをみた。
わー、起きてる!?
そんな風に俺があわててると母は掛け布団からスッと手を出しておいでおいでと手招きをした。

545 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 14:14:35 ID:???O
俺は照れながらももそりもそりと母の布団に入っていった。
「○○くん、お昼から我慢してるでしょ?」
と母は俺の耳元でささやいた。
少し、くすぐったくてビクッとなった。
耳に気をとられたその隙に母の手がパンツの中に入ってきていた。
「ほら、大きくなってる」
冷たい母の指が熱い部分にあたり心地よさを感じた。
母は俺の顔を見ながらゆっくりと俺のパンツを下げていった。
そしてもうギチギチになっていたそれをそーっとゴシゴシしはじめた。
俺もお返しにと母のパンツをさげ(てもらって)、足を開かせて指を母へと埋めた。
そこは母の冷たい指とは違い、ひどく熱く、じっとりと湿っていた。
母の口からはハァーッと熱いため息が漏れてきた。
そのまま数分間お互いに黙ったままゆっくり丁寧に指を動かしていたが、そのうちに母の指が止まった。
母の顔を見ると下唇を噛んで目をつぶって何かを考えているようだった。
母はゆっくりと目を開けて、口を開き、閉じ、また目を閉じ、そしてまた目をあけてから言葉をはなった。
「○○くん、お母さんと、えっちしない?」
心臓がぶっ壊れた。
なんか耳たぶとこめかみと頸動脈あたりに心臓が増えた。
バクンバクン言ってザァザァと耳鳴りがする。
気づいたら俺はどこぞのバンドのように激しいヘッドバンキングを繰り返していた。
繰り返しすぎて貧血になっていた。

546 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 14:21:49 ID:???O
母は枕元の鞄から小さな箱をとりだした。
コンドーム。
生々しいそのアイテムに貧血で収まりかけた鼓動がまた暴走を再開しはじめた。
「多分、最初はうまく外に出せないだろうから、ゴム、つけなきゃ」
そんな事を言う母の顔は明るければ凄く赤い顔をしていたんだろう。
母は袋をやぶると俺のにくるくるとコンドームを被せていった。
「○○くん、つけかた覚えなきゃね」
そんな余裕はなし。
パチっと準備を完了した俺のを見て母は再び仰向けに寝転がり、足を開いた。
「初めては普通に入れようね」
ついにこの時がきた。
俺はエロ本で得た知識を総動員させそれらしい体位へと形を作った。
穴の場所はわかる、あとは腰をすすめて…

547 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 14:28:29 ID:???O
ずるり

先をグッと押し付けた途端向こうから吸い込まれたような気がした。
「はぁっ」
母がギュッと抱きついてきた。
「○○くんが○○くんが来ちゃった」
と抱きついたまま泣き声をあげた。
対して俺は意外と余裕があった。きつくてぬるぬるで熱いけど、予想してたよりは…
と少し引き抜こうと腰を引いた。

ギュギュ、チュウゥゥ!
そんな音がするような凄まじい感覚が俺の下半身を貫いた。

気持ちよすぎる!
やばい、これやばい!

もう混乱の極みにいる俺。ふと母を見てみると母は口が半開きで目も半開き。
ぼんやり?した顔になっていた。

548 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/10/08(水) 14:39:16 ID:???O
「母さん?」
そっと呼んでみた。
「ちょっと待って、動かないで、予想外なの」
なんか震えている。
辛い体勢を立て直そうと膝の位置をずっとずらしたら少し抜いた俺のがグゥッと母に入り込んでいった。
「おぁっ」
母はそんな強い声(大きい声じゃない)を出して、ブルッと震えたあと脱力してしまった。
「…イッちゃったぁ、○○くんに興奮しすぎてイッちゃったよぅ」
それを聞いた途端、無意識に腰を一往復させ深く腰を母に押し付け、俺も絶頂を迎えてしまっていた。
「イッてるよ○○くん、○○くんがイッてる…」

少し余韻に浸っていたがハッと気付き俺はゆっくりと腰をひいた。
グチャアと言う音と共に俺と母は離れた。
俺の股間には精液がたっぷりつまったコンドームがぶらさがっていた。
俺こんなに出るの!?って量に苦笑いをして俺は母の横に倒れこんだ。
母はそんな俺の頭をしばらくなでつづけてくれた。

出典:a
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