私は地方の小さな小学校で先生をしてます。忘年会を近くの民宿で数人の先生としました。 参加者は男性は私を含め4人、女性は二人の予定でしたが、体調不良でさやか先生が出席しました。 アルコールが入るので一泊の予定で、温泉に入った後に忘年会を始めました。 基本的に先生という職業柄、皆さん紳士でしたが、お酒が入ると日頃のストレスか、徐々に場が荒れてきました。 やはり、新人のさやか先生は次々と飲まされて、赤い顔をしてました。出席者の中で年配の教頭先生が、 「おい、○○とさやか先生、野球拳をして盛り上げろ。」と無茶振りをしました。私とさやか先生は顔を見合わせ困り顔でしたが、逆らえずすることに。 「やーきゅーぅ………」と歌いながらさやか先生とジャンケンをしました。私が勝ち、さやか先生は脱ぐことになりました。 「……ホントに脱ぐのですか?……。」と言いながら、浴衣を脱ぎ下着姿になりました。オオッと男性から声が上がりました。さやか先生は白のお揃いのブラとショーツ姿になりました。 その後も私が勝ち、彼女はブラを脱ぎました。手で隠してますが、大きく形のよいおっぱいは隠しきれず、逆にやらしいです。 ショーツのみのさやか先生ですが、三度負けて最後の砦も脱ぐとこに。周りを見て、(本当にショーツまで脱ぐのですか?)というアピールをしましたが、中途半端は許されず、私たちの前で一糸まとわぬ全裸になりました。 両手で胸と股間を隠してますが、とても恥ずかしい姿に私は興奮しました。彼女は浴衣を着ることは許されず、そのままで忘年会を続けることに。 「さやか先生だけ裸な可哀想なので、私もぬぎますよ。」と私も全裸になり、彼女の隣に座りました。 「○○先生、すみません。」とさやか先生にお礼を言われました。二人で料理をつまみながら、お酒を飲みました。彼女もずっと隠してはできず、オープン状態に。 「○○先生、あまり見ないでくださいよ……。エッチですね……。」 「そりゃ、見ますよ。美人な女性が裸なんですよ。」 「お上手ですね……。」 「さやか先生、陰毛は剃ってるのですか?」 「違いますよ。もともと薄いのですよ。」 「性器がほとんど見えてますよ。」 「そうなんですよ。○○先生、もう自由に見てください…………。」 さやか先生はあぐらの状態から横になり、カエルのようなポーズをとりました。膣はおろか肛門まで丸見えです。 「どうですか?私の膣を見た感想は………。」さやか先生もかなり酔ってるようでした。 「とてもきれいですよ。」もっと近くに寄ろうとした瞬間、私はバランスを崩し、彼女に乗り掛かってしまいました。 さやか先生と密着した状態になり、私は我慢できず固くなった性器を彼女の膣に突っ込みました。 「あっ!そ、それはダメ……ダメです!……。」ですが、私のピストンは止まらず腰を降り続けました。 「あっ!ああッ!!」同僚の先生たちに見られながら野生の動物のように交わりました。 出典:オリジナル リンク:? |
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